アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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上毛新聞の「オピニオン21 新委員の抱負 多様な視点や提言」欄の記事に、「心身の上手な使い方」というタイトルで短い紹介文が掲載された。[08年11月7日掲載]

■筆者は、群馬県の新聞「上毛新聞」から、
 2008年の12月から1年間、
「オピニオン21」欄に2ヶ月に一回程度の割合
で記事を執筆することを依頼されました。
 下記はその抱負を述べた記事です。
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■上毛新聞 
 掲載日 2008年11月7日
「<オピニオン21>
 新委員58人の抱負
  多様な視点や提言
15日から第17期
 
 『視点 オピニオン21』の第17期委員が決まりました。
新委員58人の顔ぶれを紹介します。さまざまな分野で活躍
されている方々であり、1年間に渡って交代でそれぞれの
視点や提言を書いていただきます。新執筆陣のスタートは
15日付けからです。ご期待ください。
(顔ぶれは右上から左下へ五十音順)。

 群馬パース大教授
      栗田昌裕さん   東京都文京区
  心身の上手な使い方
 人は成長によって階段を上り、老化によって階段を
下りる。したがって、成長を継続し、老化を制御でき
れば人生のよい状態を長く楽しむことができる。
そのための精神と身体の上手な使い方の秘訣を紹介し
たい。自然に触れる意義も強調したい。
【略歴】 愛知県出身。東大医学部卒、同大大学院
修士課程修了。内科医師。医学博士。薬学博士。
栗田式能力開発法を提唱。渡り蝶「アサギマダラ」の
研究家。
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■下は、記事の外観
上毛新聞紹介記事
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朝日新聞(08年10月15日夕刊。全国版)に「指回し体操 手軽に脳の訓練」の取材記事が掲載された

■08年10月上旬に、筆者の提唱する
 「指回し体操」に関して、朝日新聞の
 原田記者の取材を受けました。
 その記事は2008年10月15日に
 全国版の夕刊に掲載されました。
 これは「頭がよくなる!?」という連載
 の中で紹介されました。
 以下、その記事を引用します。
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■「朝日新聞 夕刊」(全国版)。2008年10月15日。
<タイトル>
「指回し体操 手軽に脳の訓練」
<本文>
 哲学者カントは「手は外部の脳」と言ったという。手には、感覚神経と運動神経が集中している。その手の訓練は、脳の訓練と同じ。「指回し体操」は、そんな発想から生まれた。

 まず、両方の指の先端同士をくっつける。親指は親指と、人さし指は人さし指と。指の関節は伸ばさず、曲線になるように柔らかく曲げる。両手でドーム形を作る感じだ。そして親指だけ離し、2本の指がぶつからないように、30秒間回す。人さし指、中指と、それぞれ30秒ずつ。回す向きは、どちらでも構わない。

 「指回し体操」の基本は、これだけ。簡単さからテレビ番組などでも紹介された。

 考案したのは、東京都の内科医栗田昌裕さん(57)。栗田さんは、主宰する「SRS研究所」(東京都文京区)で速読法を教えている。20年前、速読が苦手な人は手先が不器用ではないか、と感じたからだ。「目の力と手の力、そして脳の力は連動しています」
 ポイントは、指と指がぶつからないようにすること。これが意外に難しい。特に薬指は、慣れないと指がつりそうになる。回す指だけでなく、全体のドーム形を崩さないように同時に気をつかうことも、脳を刺激するという。

 栗田さんは91年から、指回し体操を教えた2万人からデータをとり、独自に効果を確かめている。体操の前後では、迷路の早抜け(認知機能)、計算力、読書速度が1~3割上がったとしている。「うまく回るかどうかで、体調のチェックにもなります」と話す。
 指体操は、このほかにもたくさんある。自分にあった方法を見つけ、ストレス解消、リフレッシュにつなげよう。(原田朱美)

●足指バージョンも
 指の体操は、名古屋市が市民向けにつくった「なごや健康体操」に盛り込まれるなど広く取り入れられるようになった。脳卒中などのリハビリのほか、ピアノやギターの技能向上のために考案されたものもある。ソロバンなど道具を使う例や、足指バージョンも。

 「指回し体操」の詳細は、栗田さんの著書「脳と体に効く指回し教室」(廣済堂出版)などで紹介されている。
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指回し記事
<写真解説>
 指回し体操を披露する栗田昌裕氏=東京都文京区、東川哲也撮影
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福島県グランデコでのアサギマダラのマーキング2日目(8月7日)は346頭標識。昨年より多い状況。雌は15%。[070807。SRS3501-3846。福島県。デコ平]

■08年8月6日からグランデコスキー場で
 アサギマダラのマーキングを開始しましたが、
 本日はその2日目。この日はSRS3501から
 SRS3846までの346頭にマーキングをしました。
 写真はその途中で標識したSRS3800の画像です。
second day
[070807]福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場。デコ平。
■08年8月6日の初日、アサギマダラはすでに
 そこそこの個体数がゲレンデにいるように思われましたが、
 2日目にはその数がより具体的に見えて来ました。
■2日目には、346頭の標識をしましたが、雌(♀)はそのうち51頭、
 したがって、雌の割合は約15%であることが分かりました。
■前日標識したアサギマダラのうち、本日再捕獲できたのは2頭のみでした。
 すなわち、前日放蝶した173頭は、
 2/346頭の割合で再捕獲されたことになりますから、
 簡易な方法による前日の推定頭数は、
 173×346/2=29929頭(=ほぼ3万頭)
 となります。
 すなわち、昨日の段階ですでに3万頭程度が
 「ゲレンデ周辺(見えないところも含めた仮想領域)」にいたと推定されます。
■07年の推定頭数は、8月上旬では1万頭前後でしたから、
 それと比べると、より多くの個体がいたことになります。
 ただし、再捕獲の頭数が少ないので、推定の信頼度は十分とは言えません。
 明日以後のデータの推移を見たいと思います。
 過去の体験と本日のゲレンデでの実感とを比べると、
 実際に3万頭程度はいたように感じられました。
■当日放蝶した蝶に、同日再開したのは2頭のみ。
 この数も大変少ないので、このデータも
 本当に多くの個体がいたことを示唆しています。
■前日同様、すべての個体がほぼ新鮮な個体でした
 (中古と判断された個体は1頭のみです)。
■本日は、前線が移動して、ゲレンデは終日晴れ。
 9時頃は24度程度でしたが、
 昼過ぎには温度がかなり上がり、手持ちの温度計では
 32度程度までの上昇が観察されました。
 そのために、アサギマダラの様子は、例年から見ると
 かなり変則的な動きをしているように見えました。
 (多くの個体が集まっている場所や、時間帯が、
 例年の8月上旬には見られないものでした)。
■翅に変形が見られたのは346中3頭。
 その割合は0.9%で、例年より少ない印象です。
■一頭だけ、前翅の先端部分が左右ともかじられたように
 なっている雄個体が見られました。
 この例は何かの鳥にかじられてそうなったのではないかと
 考えています。
■2日目も取材陣と一緒に行動する時間帯がありましたので、
 標識頭数は平素の活動から見るとややセーブされた数字になっています。
 今日は青空に恵まれましたので、取材の方々も、
 風景としては明るい映像が撮影できた可能性があります。
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP
<参考HP>
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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不空羂索観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080710。3D仏像。画像処理]

----<簡単な説明>------------------------------------
●不空羂索(ふくうけんさく)観音は不空羂索観世音菩薩とも言います。
 羂索とは鳥獣などをとらえる縄。不空はむなしくないことで、必ず助けることを意味します。すなわち、救いがたい人たちを縄をかけてでも必ず救うことを意味しています。
●不空羂索観音は天台宗では六観音のひとつとみなします。
 真言宗では不空羂索観音でなく准胝(ジュンテイ)観音を六観音に含めます。
 両方を採用して六観音ではなく、七観音とする考え方もあります。
 六道と対応させる場合は准胝観音と同じで人間界を救済する役割を持ちます。
●像容は一面三目八臂が標準的です。
 頭上には化仏をつけた宝冠を戴きます。
 持ち物は羂索、錫杖、蓮華、払子などです。
 二手は胸の前で合掌します。
 以下に紹介する例では、八臂ではなく、六臂になっています。
●十一面観音の次に成立した古い菩薩で、奈良時代によく信仰されました。現在の寺院で本尊としている例は少ないようです。
●真言は「オン アボキャ ビジャシャ ウン ハッタ」。
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■不空羂索観音の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<香川県・善通寺の例> 六臂像です。
 ●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1501.html
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■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
SRS研究所の公式HP
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
 SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
 3D写真シリーズを参考にしてください。
 http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
3D仏像集(SRS研究所)
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10月下旬の中通島ではサルトリイバラの赤い実が美しく輝いている [071026。新上五島町。五島列島。サルトリイバラNo.1]

■10月下旬の中通島(新上五島町)の山地に上って驚いたのは、
サルトリイバラが非常に多いことだ。
こんなにたくさんサルトリイバラが生えている場所を他には知らない。
ちょうど真っ赤なまん丸い実が美しく実って輝いていた。
■サルトリイバラはルリタテハの食草である。
このとき、個体数は多くはないが、
実際にルリタテハに遭遇した。
■サルトリイバラは北海道から九州までみるつる植物。
葉は互生し、茎が節ごとに屈曲する特徴がある。
茎には棘がある。花は4-5月に咲き、果期は9-10月。
■大分県の姫島では他の地域ではカシワモチにする中身を、
もちをサルトリイバラの葉にはさむ。これをカカラモチと呼ぶように理解した。
カカラとは姫島でサルトリイバラ呼ぶ名称である。
サルトリイバラ
[071026]長崎県南松浦郡新上五島町青方郷(中通島)。
■タテハチョウ科タテハチョウ亜科ルリタテハ属ルリタテハ。学名Kaniska canace no-japonicum Von Siebold(本土亜種)。
■ユリ科シオデ属サルトリイバラ(猿取茨。猿捕り棘)。別名ガンタチイバラ。学名Smilax china L. 。
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<参考HP>
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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