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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

アサギマダラが福島県から小笠原の父島に1200km移動!

 「渡り蝶」のアサギマダラは秋には南下の移動をする。
   通常は日本列島の弧に沿って、
    東北日本から南西日本に向かって移動する。
     しかし「SRS12263」は違った。
      福島県のグランデコスキー場から、東京都の小笠原諸島に移動したのだ。
       これは極めて稀な例である
        小笠原に移動したアサギマダラは本例が2例目である。
         下の写真は8月24日にグランデコで撮影したもの。
          この個体の詳細は下記を参照。
       父島移動アサギマダラ
[060824]福島県北塩原村グランデコスキー場。
本例の詳細データは右をクリック→「父島1」。
本例の概略説明は右のちょっといい話の3012話を参照→「ちょっといい話」。
渡り蝶のデータは右をクリック→「渡り蝶の記録2006年」。
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勢い盛んな外来樹木イタチハギとアキアカネ

  イタチハギは大正時代に日本に導入された北アメリカ原産の落葉低木。
   護岸や治山のために用いられたものが全国で野生化している。
    川原や崩壊地の斜面などで見かけることが多い。
     南西諸島でもよく見かける。
      穂状花序を出して、8mmほどの黒紫色の花をつける。
       花期は5-6月とされるが、実際には地域によって変動する。
        グランデコスキー場では8月にも開花を見ることがでる。
         夏場にスキー場に集まって成熟を待つアキアカネが止まっている。
          グランデコでは標高1300mあたりを中心に、
           年々範囲を拡大しているようにみえる。
            在来種をどんどん圧迫している場面を見ると、意図的に導入したとは言え、
             この外来種の樹木の勢いを不安に感ずることが少なくない。
    イタチハギとアキアカネ
[060802]福島県北塩原村グランデコスキー場。
マメ科イタチハギ属イタチハギ(鼬萩)。別名クロバナエンジュ。学名Amorpha fruticosa。
トンボ科アカネ属アキアカネ(秋茜)。学名Sympetrum frequens。
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