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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

サイパンのシンボルキャラクターは冗談のようだが「サイパンダ」

サイパンの街を歩くと不思議な人形に出会う。
それが「サイパンダ」である。
これはパンダをベースにして、
鼻だけサイの角のように長く伸びたキャラクターである。
「サイ+パンダ」なので、「サイパンダ」と呼ぶが、
これは日本語でのシャレになっている(ちょっと寒い?)。
写真の左側にはそのでかいものが置いてあり、
右側には販売用の小さい人形が置いてある。
一見すると、サイの角が、バナナのようにも見える。
しかし、キティーちゃんやミッキーマウスのように大人気になる気配はない(?)。
このキャラクターを変更しようとしているという意見も一部では聞いた。
サイパンダ
[070322]北マリアナ諸国連邦。サイパン。DFSギャラリア・サイパン。
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オオゴマダラが喜界島の北西部の森で乱舞していた(07年3月)

■写真は喜界島の北東部の海岸近くの林縁で撮影したオオゴマダラ。
シロノセンダングサに吸蜜に来ている。
この森ではオオゴマダラを数多く見ることができる。
これは飼育した個体ではなく、自然発生しているもの。
そもそもオオゴマダラは奄美諸島が北限であり、
奄美大島の北部と喜界島は文字通りの北限になっている。
この林の近辺では毎年オオゴマダラを見ることができるが、
07年の3月は特に個体数が多かった。
4頭が追いかけっこをしている様子を見たが、
過去数年にはそのようなことはなかった。
■オオゴマダラに関しては、SRS研究所の3D昆虫園の2つの記事も参照:
「オオゴマダラは格調と優雅さを持った日本最大の蝶」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/042-insect-oogomadara.htm

「オオゴマダラの羽化直後の姿はとりわけ優雅である」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/110-insect-oogomadara-2.htm
■本ブログでのオオゴマダラに関連する記事は以下の通りである:
「オオゴマダラの幼虫は黒字に赤い紋を持ちケバケバしさがある
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-517.html
「ホウライカガミは細長い実をつける(ホウライカガミ No.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-516.html
「ホウライカガミはオオゴマダラの食草となるつる植物(喜界島)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-515.html
オオゴマダラ
[070401]タテハチョウ科マダラチョウ亜科(従来はマダラチョウ科としていた。近年、マダラチョウ類はタテハチョウ科の中に亜科として含めることがある)オオゴマダラ属オオゴマダラ。学名Idea leuconoe。英名Tree Nimph Butterfly、Rice Paper butterfly。
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シコンノボタンは紫紺色のとびきり美しい花が咲くが奄美では3月に咲く

■シコンノボタンはブラジル原産の常緑小低木。
シコンという名前が示すように紫紺色の花が咲き、その色彩は大変鮮やかだ。
英語名でglory bushと呼ぶが、一種の輝かしさがある。
■開花時期は夏で8月から12月で、夏から秋にかけて咲く。
しかし、奄美大島では3月にしっかり咲いていたので、注目した。
シコンノボタンは園芸種だが、奄美大島には野生種で「ノボタン」がある。
ノボタンも美しい花だが、こちらは春には咲いていない。
シコンノボタンも流通名ではノボタンと呼ばれることがあるので、混同しないこと。
シコンノボタン
[070327]鹿児島県大島郡住用村神屋。奄美大島。
ノボタン科ティボウキナ属(チボウキナ属)シコンノボタン(紫紺野牡丹)。学名Tibouchina urvilleana (DC.) Cogn。英名Brazilian glory bush。
シコンノボタンはSRS研究所の3D植物園の以下にも記事があるので、
参照されたし。
「103■シコンノボタン   ノボタン科ティボウキナ属 」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/103_shikonnobotan.htm
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奄美大島の竹はぐんぐん伸びて、竹の子は夏に収穫する

写真は奄美大島の住用村で撮影した竹の様子。
とある谷間の畑の一角ですくすく伸び、
若竹は天にも届かんばかりだ
(背景で枝を広げているのは森の樹木。
竹はまっすぐ上に伸びている部分)。
これらの竹は3年前には全く何もなかったので、
2、3年でここまで高く伸びたことになる。
本州で見る竹の多くは春に伸び出して竹の子も春が旬だが、
奄美大島では夏に若竹が伸びているのを随所で見る。
このあたりで育てられているタイサンチク(台山竹。泰山竹)は
7月から8月にタケノコを収穫するという
(タイサンチクはマレー半島やインドが原産地)。
その際には孟宗竹のように
地面から出たばかりのものをそっくり食べるのではなく、
既に伸びた若竹の上部を用いるのだと聞いた。
所変われば品変わる、の一例かとも思った。
タイサンチク
[070327]鹿児島県大島郡住用村神屋。奄美大島。
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