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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

センダンの花が咲いた(喜界島。4月下旬。センダンNo.2)

■センダンの一般的なことはすでに本ブログで述べた:
「04/16● センダンの瑞々しい若葉が出た(沖縄。3月。センダンNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-606.html
■ここではセンダンの花の写真を示した。
5、6月に、若い枝の葉腋に、
淡い紫色の5弁花を多数円錐状につけるのが特徴。
センダンの花
[070428]鹿児島県大島郡喜界町。喜界島百之台公園。
センダン科センダン属センダン(栴檀)。学名 Melia azedarach L.。英名Chinaberry。Bead tree。別名アミノキ、オウチ。
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ソラマメの鞘が黒く熟した(喜界島にて。4月下旬)

■ソラマメはマメ科の1、2年草。
西南アジア、北アフリカが原産という。
日本へは8世紀に伝わったという。
作物として誰もが知っていることだろう。
しかし、畑でなっている様子を知っている人は必ずしも多くはないかもしれない。
■喜界島や奄美大島では3月に開花をして、
鞘がふくらむ。
4月には大半は収穫で取り入れとなるが、
わずかに残っているものがあった。
写真はそのようなものを撮影した。
ソラマメ
[070428]鹿児島県大島郡喜界島トンビ埼。
マメ科ソラマメ属ソラマメ(蚕豆、空豆)。別名ノラマメ。ナツマメ。テンマメ。学名Vicia faba。英名broad bean、fava bean。
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喜界島のトンビ崎には宙ぶらりんの不思議な岩がある

喜界島は珊瑚礁の隆起によって出来た島である。
海岸はいたるところが岩礁で覆われ、
ところどころに砂地が形成されている。
その一箇所に興味深いものを見つけた。
写真の中央に見るように岩の間に、
宙ぶらりんになっている岩があるのだ。
どのようにしてこのような状態になったのだろうか。
もちろん誰かが持ち運んだものではない
(持ち運ぶには重すぎる)。
両側の岩と、宙ぶらりんになっている岩とは
組成が少し違うように思われる。
おそらく昔々に、
とてつもなく強力な波によって運ばれた岩があり、
それが砂に埋まって両側の岩の間に配置していたのだが、
いつしか砂が流れ去って消え、
岩だけが両側に引っかかった状態で残ったのではないだろうか。
これは推測にすぎないので、他にも想像の仕方があるかもしれない。
自然の力は時に人の想像を超えたことをするものだ。
岩
[070428]鹿児島県大島郡喜界島トンビ埼。
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喜界島のトンビ崎に夕陽が沈む

■喜界島の最北端のトンビ埼には、
モンパノキの枯れ木が点在する。
潮風と乾燥にやられてしまったのだ。
そんな枯れ木のある風景に、
夕陽が沈む。
モンパ+夕陽
[070428]鹿児島県大島郡喜界島トンビ埼。
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アサギマダラ2頭がトベラを訪れて吸蜜した(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.2。トベラNo.3)

■本ブログの前項では、トベラで吸蜜したアサギマダラの例を示した:
「アサギマダラがトベラで吸蜜していた
(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-445.html
このトベラと隣のトベラの木には、
少なくとも数日にわたって20頭以上の、
アサギマダラが訪れるのを見た。
そこで、もう一枚の写真を示しておく。
1頭は下の方で吸蜜し、もう1頭は飛び回っている最中だが、
別な場所で吸蜜した。
おそらくアサギマダラが好む蜜の状態がたまたま実現していたのだろう。
一般には、トベラにいつでもこれほどたくさんの
アサギマダラが訪れるわけではない。
■トベラに関しては、
SRS研究所の3D植物園の下記の記事を参照。
「301■トベラは海岸近くの丘に生えて白い花を咲かせる
    /トベラ科トベラ属/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/301-plant-tobera.htm
■トベラで吸蜜するアサギマダラの過去の自験例に関しては、
SRS研究所の「3Dアサギマダラの世界」の
以下の記事を参照(これは喜界島での過去の例である):
「Asagi38■トベラの花で吸蜜するアサギマダラ[時にある]」
http://www.srs21.com/3d_insect/asagi_pages/Asagi-038%20tobera.htm
トベラ+アサギ2
[070428]鹿児島県大島郡喜界町。
マダラチョウ科(またはタテハチョウ科)アサギマダラ。学名Parantica sita 。
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アサギマダラがトベラで吸蜜していた(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.1。トベラNo.2)

■2007年4月下旬、
喜界島のアサギマダラは非常に個体数が少なかった。
これは過去4年間の中で最も少ないと言ってもよい。
そんな中で、トベラの花にアサギマダラが集まっているのを見た。
写真の個体はその一例である。
実は、07年の4月下旬には、
喜界島のトベラはほとんどが開花を終え、
実に移行していた。
写真の樹木は例外的に開花が遅かった。
そのために、何か他のトベラとは
異なった蜜の成分があるのかもしれない。
この日だけでなく、どの日に行っても、
このトベラの木と周囲のトベラの木には
アサギマダラが集まっていた。
そもそも喜界島でアサギマダラがトベラに
集まるのは稀とは言えないが珍しいことである。
以下の記事を参照のこと。
■トベラに関しては、
SRS研究所の3D植物園の下記の記事を参照。
「301■トベラは海岸近くの丘に生えて白い花を咲かせる
    /トベラ科トベラ属/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/301-plant-tobera.htm
■トベラで吸蜜するアサギマダラの過去の自験例に関しては、
SRS研究所の「3Dアサギマダラの世界」の
以下の記事を参照(これは喜界島での過去の例である):
「Asagi38■トベラの花で吸蜜するアサギマダラ[時にある]」
http://www.srs21.com/3d_insect/asagi_pages/Asagi-038%20tobera.htm
トベラ+アサギ
[070428]鹿児島県大島郡喜界町。
マダラチョウ科(またはタテハチョウ科)アサギマダラ。学名Parantica sita 。
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シャリンバイの花で吸蜜するアサギマダラ(喜界島にて。稀な例)

■アサギマダラはこのみのランキングがはっきりしており、
多くの場合、吸蜜する植物は限られている。
写真は、そのアサギマダラがシャリンバイの花で吸蜜している。
これは稀な例と言える。
07年にはシャリンバイは3月末から4月初めにかけてが
シャリンバイの開花のピークだった。
したがって、この写真を撮影した4月下旬には
すでに開花のピークは過ぎていた。
そのような花の状態ではあったが、
アサギマダラは枝にとりつき、
繰り返し、枝から枝に移動しながら、シャリンバイで吸蜜していた。
シャリンバイ+アサギ
[070428]鹿児島県大島郡喜界町。
マダラチョウ科(またはタテハチョウ科)アサギマダラ。学名Parantica sita 。
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リュウキュウミスジの翅裏は赤みが強い(喜界島にて。リュウキュウミスジNo.2)

■リュウキュウミスジの翅表は前項に示した。
通常、リュウキュウミスジは翅を開いて止まるので、
翅裏を自然の状態で撮影するのは至難の業である。
しかし、今回、ラッキーにも葉の裏に止まったので、
翅裏の一部を観察することができた。
コミスジよりも赤味が強い。
翅表は白黒の縞模様で、よく見ると輝いていて美しいが、
翅裏の赤みもそれなりに味わい深い。
リュウキュウミスジの裏
[070428]鹿児島県大島郡喜界町。
タテハチョウ科コミスジ属リュウキュウミスジ。学名Neptis hylas。
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リュウキュウミスジは白黒の模様が美しく奄美以南に住む蝶(喜界島にて。リュウキュウミスジNo.1)

■リュウキュウミスジはコミスジに似た蝶。
分布は奄美大島以南で、両者は重ならないので、
場所で特定できる。飛び方はどちらもよく似ている。
奄美大島や喜界島ではよく見る蝶である。
写真は、イネ科植物の葉に止まったところを撮影。
■リュウキュウミスジはSRS研究所の3D昆虫園の
以下の2つの項目を参照:
「17■リュウキュウミスジは奄美大島以南に住む
   /タテハチョウ科/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/017_insect_ryuukyuumisuji_3d_parallel.htm
「94■リュウキュウミスジはほぼ年中見ることができる
     タテハチョウ科/小さい旅69/パラレル法 」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/094-ryuukyuumisuji(2).htm
上記は喜界島で撮影した個体の画像で、
下は奄美大島で撮影した画像である。
リュウキュウミスジ
[070428]鹿児島県大島郡喜界町。
タテハチョウ科コミスジ属リュウキュウミスジ。学名Neptis hylas。
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ハチジョウカグマは若葉に赤みがあって美しいシダ(喜界島にて)

■喜界島では4月に若々しいハチジョウカグマの葉が伸び出ていた。
その色彩は赤みがかっていて、美しい。
百之台に向かって上る斜面でみかけた。
■ハチジョウカグマは本州の千葉県、伊豆諸島、伊豆半島、
および四国、九州以南に分布するシダ植物。
低地から山地にかけての湿気ある崖や路傍の斜面に生える。
大型の常緑性シダ植物で、葉は長さ2mにもなるものがある。
葉は単羽状複葉という形で、革質で厚い。
裂片(葉の細い部分)はわずかな鋸歯縁を持ち、先端は細くとがる。
新緑が鮮紅色になるのが特徴のひとつ。
ハチジョウカグマ
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。
シシガシラ科コモチシダ属ハチジョウカグマ。別名タイワンコモチシダ。学名Woodwardia orientalis Sw. var. formosana Rosenst.。
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喜界島には中央部をまっすぐ縦貫する見事な道が走る

■喜界島は一周すると32km程度の距離がある。
その最高地点は120m余の百之台(ひゃくのだい)である。
そこから北部のトンビ崎方面に向かって、
中央部の背骨に当たるところをまっすぐ貫く道がある。
ここを走るのは快適の一語である。
■写真はこの道の北の方から、南の百之台方面の隆起を見たもの。
この道は一直線だがそ中央部は大きく凹んでいる。
中央道路
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。
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