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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

アサギマダラがスイゼンジナに吸蜜に来た(喜界島。スイゼンジナNo.2)

■前項で述べたように、
スイゼンジナはアサギマダラを誘引する植物のひとつ。
写真は実際に、スイゼンジナに吸蜜に来たアサギマダラの様子を示す。
2007年の春の喜界島はアサギマダラの個体数が例年になく少ない。
例年ならば、スイゼンジナの花に群れる様子が撮影できるかもしれないが、
今年は1頭だけが吸蜜する場面がせいぜいのところであった。
スイゼンジナとアサギマダラ
[070429]鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)。管原神社。
●キク科サンシチゾウ属スイゼンジナ。別名キンジソウ。学名Gynura bicolor (Willd.) DC。
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スイゼンジナは黄色い花を咲かせる野菜の一種でアサギマダラを誘引する(喜界島。4月下旬。スイゼンジナNo.1)

■スイゼンジナは柔らかい葉を食する野菜の一種。
地域により水前寺草(スイゼンジソウ)、金時草(キンジソウ)、
ハンダマ、などと呼ばれる。
沖縄や奄美諸島ではハンダマと呼ばれ、
九州ではスイゼンジソウ、北陸ではキンジソウと呼ばれる。
葉の裏と茎が紫色であることが特徴。
4~5月に、黄色または黄赤色の花を咲かせる。
18世紀に中国から来たという。
■スイゼンジナはアサギマダラを誘引する植物の一つ。
アサギマダラの標識をする人では、自宅などにこれを植えている人がいる。
また、アサギマダラの飛来を促そうとする施設では、
これを植栽しているところもある。
■喜界島の管原神社のスイゼンジナは、
アサギマダラの標識をしておられる方が植えたもの。
スイゼンジナ
[070429]鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)。管原神社。
●キク科サンシチゾウ属スイゼンジナ。別名キンジソウ。学名Gynura bicolor (Willd.) DC。
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そういえばサギの仲間も耕した後のサトウキビ畑に群れていた(喜界島。シギNo.1)

■前項のカラスの行動に関する記事を書いた後、
ふと2日前に見た場面も類似な出来事かもしれないと思い当たった。
それはサトウキビ畑にサギの仲間が群れていたのだが、
その畑も耕した後だったことを思い出したのだ。
写真がその様子を示す。
カラスと同様に、耕すことで餌になる「何か」(草の穂、虫、その他??)
がより獲りやすい状態になり、
そのために、集まっているのかもしれない。
シギ
[070427]鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)。百之台の西。
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サトウキビ畑を耕耘機で耕す後をカラスの群れが追いかけてはしゃいでいた(喜界島。カラスNo.1)

■カラスはかなりの知能を持っていると言われる。
その都会での行動には驚かされることも少なくない。
■喜界島の百之台では、ある日、林縁のある場所で、
カラスが何十羽と集まって、
地面を一斉に掘ってつついている場面を見た。
何のためにそこを掘っていたのかは不明だが、
地面の中に何かがいた(あった)のではないかと思う
(おそらく生き物であろう)。
しかし、毎日それをするのではなく、
その行動はその日だけのことであったので、理解に苦しんでいる。
■写真の場合はもっと興味深い。
サトウキビ畑を農家の方が耕耘機で耕しているところに、
たくさんのカラスが群れをなして集まっていた。
耕された広い畑の一面に、カラスが散って、地面をつついている。
さらに、耕耘機のあとを次々と追いかけて、
掘り起こされたばかりの地面をつついている。
なかなかのフィーバーぶりである。
餌となるようなものが地面の中にあって、
耕耘機で掘り起こされることによって、
地面に近い場所に出てくるので、
それをつついて食べているように感じられた。
■しかし、疑問は残る。もしそうなら、
いつもこのような場面が見られてよいように思うが、
喜界島でこのような場面を見たのはこの日だけのことだったのだ。
カラスの群れがたまたまの思いつきでこのような行動を取ったのか。
この日、この場所に、何か特殊な事情があるのか。
ちなみに、この日は、少し離れたサトウキビ畑でも類似の出来事を見た。
地面に落ちたサトウキビの穂などを食べていたのか
地面に落ちたサトウキビの穂などを食べていたのか
(他の雑草の種子とか、サトウキビを刈り取ったときの断片などもあり得る)。
地面に住む生き物を食べていたのか(たとえば、昆虫とかミミズなど)。
もしそうなら、他の場所でも繰り返しこのような場面を見てもよいのだが。
カラスの行動の謎は残る。答えを御存知の方は御教示ください。
カラス
[070429]鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)。百之台の西。

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アマリリスの花が驚くほど数多く集まって咲き群れていた(喜界島にて。アマリリスNo.3)

■アマリリスは南西諸島ではよく見かける。
その一般論や季節の目印としての性質については下記を参照のこと。
写真は、喜界島の管原神社の入り口でみかけたアマリリス。
ここは例年アマリリスが植えられて、
美しく開花する場面を楽しむことができるが、
写真の株は特に花の数が多いので驚いた。
このひとかたまりで、50以上の花が出来ている。
本州ではこのように咲き乱れる様は見たことがない。
喜界島ならではの亜熱帯の気候のせいではないだろうか。
■アマリリスの一般論と季節の目印に関するコメントは、
本ブログの下記の記載を参照のこと:
07.01/30●「朱色のアマリリスが一月に美しく咲いた(アマリリスNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-279.html
07.05/03●「アマリリスは南西諸島では季節の進行の目安になる
(喜界島にて。アマリリスNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-717.html
アマリリス
[070428]鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)。
●ヒガンバナ科ヒッペアストルム属(ヒペアストラム属、Hippeastrum)アマリリス(園芸雑種)。学名Hippeastrum × hybridum。英名Amarillis。
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トクサバモクマオウの幹に巨大な瘤があった(喜界島にて。トクサバモクマオウNo.1)

■喜界島の海岸には防風防潮林として
トクサバモクマオウが植えられている場所が何箇所かある。
(トクサバモクマオウは単にモクマオウと呼ぶことが多い)。
志戸桶のキャンプ場にもトクサバモクマオウがある。
その一本の幹に写真のような巨大な瘤状の膨らみを発見した。
小さい枝であれば虫瘤とでも呼ぶのだろうが、
これほど大きいものにはもっと適切な名称があるのだろう。
何らか生物の感染によるのだろうか。
トクサバモクマオウの木でよく瘤を見かけるとは限らないので、
今のところ正体不明である。
どなたか御存知の方があれが御教示ください。
木の瘤
[070430]鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)志戸桶キャンプ場。
●モクマオウ科モクマオウ属トクサバモクマオウ。学名Casuarina equisetifolia。
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