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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

イソヒヨドリを奄美大島の内海で見た(イソヒヨドリNo.2)

■イソヒヨドリの一般論は以下のブログ記事を参照のこと。
下の記事は沖縄での写真を示したが、
ここでは奄美大島で見た写真を示す。
内海と呼ばれる湖のほとりのガードレールに止まっていた。
接近しようとしたら逃げてしまった。
■イソヒヨドリのブログ記事は以下を参照してください。
03/20●「イソヒヨドリは頭から胸が青く腹は赤くて印象的な海岸の鳥」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-471.html
イソヒヨドリは九州から本州では留鳥であり、
北海道では夏鳥とされる。
イソヒヨドリ
[070510]鹿児島県(奄美大島)奄美市内海。
●スズメ目ツグミ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ。学名Monticola solitarius。英名Blue Roch Thrush。
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奄美大島でもアサギマダラがスイゼンジナで吸蜜していた(奄美大島。スイゼンジナNo.3)

■スイゼンジナとアサギマダラの関係については
下に示す2つのブログ記事に示した。
ここでは奄美大島での例を示す。
写真は住用町で見た様子で、
アサギマダラの雌がスイゼンジナの黄色い花で吸密している。
このスイゼンジナは野菜として植えられているものだ。
右上に少し見えている青白い花はムラサキカッコウアザミ。
これもアサギマダラを誘引する。
体験的な観察によれば、
両者の誘引する力は同じくらいではないかと思う。
07年には、このスイゼンジナを龍郷町の全部の小学校に
植えさせたと聞き及んでいるので、その成果が楽しみである。
■過去のブログ記事を示す:
05/08●「アサギマダラがスイゼンジナに吸蜜に来た
    (喜界島。スイゼンジナNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html
05/08●「スイゼンジナは黄色い花を咲かせる野菜の一種で
    アサギマダラを誘引する(喜界島。4月下旬。スイゼンジナNo.1)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-747.html
スイゼンジナとアサギマダラ
[070510]鹿児島県奄美市住用村。
●キク科サンシチソウ属スイゼンジナ。別名キンジソウ。学名Gynura bicolor (Willd.) DC。
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ニリンソウは5月上旬に草葉もろとも消滅(東京にて。5月10日。ニリンソウNo.6)---スプリングエフェメラルの例

■東京都の須藤公園でのニリンソウに関しては、
過去に5つの記事を書いた(前項が最後の記事である)。
3月2日に芽生えを確認し、4月6日に満開状態になり、
4月20日にもまだ開花していた。
その後、5月10日に見たのが写真に示した状態である。
緑の葉はドクダミや笹の葉であり、ニリンソウの葉ではない。
ニリンソウの葉は中央部にわずかに見える
黄ばんで枯れそうになった葉である。
これはニリンソウは3~5月だけ地上部で生育し、
あとは地下に残った部分で生きていることを示す。
すなわち、初夏から翌年の春までは姿を消すのだ。
来年春になるとまた地上に姿を現し、
短い地上の生活を展開するのだろう。
このような植物をスプリング・エフェメラルと呼ぶ。
Spring ephemeralは、春のはかない命、春の短い命というような意味で、
「春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、
あとは地下で過ごす一連の草花」を示す。
ニリンソウ以外にはカタクリなどもその例である。
ニリンソウ6
[070420]東京都文京区千駄木。須藤公園。
●キンポウゲ科イチリンソウ属ニリンソウ(二輪草)。学名Anemone flaccida。
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ニリンソウは4月下旬にもまだ美しく開花していた(東京にて。4月20日。ニリンソウNo.5)

■以前にこのブログで、
ニリンソウに関する4つの記事を書いた(下記を参照)。
3月に芽生えを確認し、一ヶ月後の4月上旬に開花を見た。
その後、4月20日の状況を示す。
ここに示す写真のようにまだ開花が続いている。
花も咲き、葉も茂っていることに注目していただきたい。
その後、どうなったかは、次の項目(下の5●の記事)に示す。
■参考記事:
1●07.03/09「ニリンソウの群落の芽生えを見出した
(東京にて。07年3月2日。ニリンソウNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-439.html
2●07.03/09「ニリンソウが1週間で緑の量を増した
(07年3月9日。2回目の観察。ニリンソウNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-440.html
3●07.04/06「東京の公園でニリンソウが満開になった
(4月6日。ニリンソウNo.3)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-552.html
4●07.04/06「ニリンソウは夜には花が閉じている
(4月6日。ニリンソウNo.4)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-553.html
5●07.04/10「ニリンソウは5月上旬には草葉もろとも消滅した
(5月10日。ニリンソウNo.6)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-761.html
ニリンソウ2
[070420]東京都文京区千駄木。
●キンポウゲ科イチリンソウ属ニリンソウ(二輪草)。学名Anemone flaccida。
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ハナミズキは5月上旬の上毛高原では開花のピークをやっと越えたところ(群馬。ハナミズキNo.5)

■ハナミズキに関しては、4月の東京の記事3つ、
5月の高崎での記事1つを書いた。
詳細は、前項を参照:
07.05/10●「高崎のハナミズキの花は次第に苞を落として
種子が育ちつつある(群馬。5月上旬。ハナミズキNo.4)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-758.html
■群馬県の上毛高原では5月連休明けにも
まだ豊かな開花の状態を鑑賞することができる。
写真は、ピンクの花が咲くハナミズキを撮影した。
4つの苞がゆったりと開いた様子が観察できる。
■植物は緯度や海抜によって、開花を微妙に変えていく。
ハナミズキの例を、東京、高崎、上毛高原とで比べると、
東京がピークになって10日ほどして高崎がピークになり、
それからまた10日ほどして上毛高原がピークになることが
見えてくる。
ハナミズキ5
[070509]群馬県月夜野町。
●ミズキ科ヤマボウシ属ハナミズキ(花水木)。別名アメリカヤマボウシ。学名 Benthamidia florida 。英名Flowering Dogwood 。
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高崎のハナミズキの花は次第に苞を落として種子が育ちつつある(群馬。5月上旬。ハナミズキNo.3)

東京のハナミズキは4月上~中旬に開花を見た。
具体的な内容は以下の3つの記事を参照してください:
07.04/16●「ハナミズキが4月中旬に開花を始めた
(東京。ハナミズキNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-602.html
07.04/19●「ピンクのハナミズキも4月中旬に7分咲きを
迎えた(東京。ハナミズキNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-617.html
07.04/20●「赤と白のハナミズキの並木が
銀座でも開花を迎えていた(東京にて。ハナミズキNo.3)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-629.html
■群馬県の高崎市ではそれにやや遅れて開花し、
5月上旬には終わりを迎え、まだ咲いている花もあるが、
多くの花は苞(花弁に見える白い部分)を落とし
種子が育ちつつある。
下の写真の中央にとげとげの種子が出来ているのが写っている。
ハナミズキ3
[070507]群馬県高崎市高崎駅前。
●ミズキ科ヤマボウシ属ハナミズキ(花水木)。別名アメリカヤマボウシ。学名 Benthamidia florida 。英名Flowering Dogwood 。
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カシワバアジサイは淡く緑色がかった白い花を円錐花序の形に咲かせる(東京にて)

■カシワバアジサイは北米原産の落葉低木。
名前は葉が柏の葉に似ていることによる。
開花は5-7月頃。
花の色は白とされるが、実際には緑色がかっており、
そこが格別な美しさを感じさせる。
円錐花序をなすところが通常のアジサイと異なる。
■写真はSRS研究所で咲いた様子。
円錐花序がぐんぐんと上に伸びていく様子が
生き生きとした印象を与える。
カシワバアジサイ
[070510]東京都文京区千駄木。
●ユキノシタ科(アジサイ科)アジサイ属(ハイドランジア属) カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)。別名スノーフレーク。学名Hydrangea quercifolia。
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セイヨウタンポポの花の筵(むしろ)は夕方には花柄が消滅する(群馬。5月上旬。セイヨウタンポポNo.2)

■前項ではセイヨウタンポポが一面に咲いている広場の様子を示した。
それを撮影したのは午後1時であった。
ところがそれから5時間後の午後6時に
もう一度同じ場所を見に行くと、
タンポポの花はほとんど閉じて、
広場の花の筵は単なる緑の絨毯に変化していた。
全く同じ場所を撮影したので、
前項の写真と比べていただきたい。
タンポポは夕方になると花を閉じてしまうので、
このような劇的な変化が起きるのだ。
■花には夜になると閉じるものと、
夜になっても昼と同様に咲いているものがある。
タンポポは前者の代表である。
タンポポ2
[070509]群馬県吾妻郡高山村。
●キク科タンポポ属セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)。Taraxacum officinale Weber ex F.H.Wigg.。
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