アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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住用町の稲袋橋には奄美の宝リュウキュウアユ(ヤジ)を守る看板がある(奄美大島。07年5月3日)

■下の写真は、前項の写真を撮影した奄美大島の稲袋橋の様子。
手前の看板には以下のように記載してある:
「みんなで守ろう奄美の宝(ヤジ) 子や子孫のために
この川には世界で奄美大島にしかいない
古種のリュウキュウアユ(ヤジ)が生息しています。
根絶にちかい状態にあるリュウキュウアユ(ヤジ)の
保護に努めよう」。
(注意)
1.鹿児島県希少野生動植物の保護に関する条例で
捕獲、採集等が禁止されている41種のうち奄美には25種類あります。
(平成15年12月から施行)
2.規定に違反して捕獲、採集を行う違法行為は罰則が科されます。
※最高1年の懲役か50万円の罰金
        奄美ヤジ友の会」
■アユは海と川を回遊する魚。寿命は1年。
東アジア一帯に分布する。
リュウキュウアユは奄美大島と沖縄本島に分布したが、
沖縄本島では1980年代に絶滅した。
その後、1992年からは、沖縄本島では奄美産のものを放流している。
産卵は秋から冬の川の下流。
仔魚は河口域から海に下って成長し、35mmの稚魚になる。
5~10cmの稚魚は4~5月頃に川を上る。
秋になると、再び川を下って産卵をして命を終える。
稲袋橋
[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■キュウリウオ目キュウリウオ上科アユ科アユ属アユ。学名Plecoglossus altivelis altivelis。英名Ayu。別名香魚、年魚、アイ、アア、シロイオ、アイナゴ。リュウキュウアユは亜種でその学名はPlecoglossus altivelis ryukyuensis 。
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SRS研究所の公式HP
<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS生物蝶図鑑
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奄美大島の住用町は周囲の山々の緑と水量豊かな住用川が美しい(07年5月3日)

■住用町は奄美市の南を占める町で、06年までは住用村であった。
ここは原生林から流れ出る住用川が
豊かな水量をたたえてマングローブの入り江に流れこむ。
周囲には緑豊かな山々が並んでいる。
写真は稲袋橋から東北方向を眺めた景観である。
前方の山に三太郎峠に至る山道が走る。
■住用町は春のアサギマダラの標識には欠かせない場所。
この川のほとりのムラサキカッコウアザミの群落にも
若干のアサギマダラを観ることができる。
住用村の山
[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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スナビキソウに来たアサギマダラは枯れた花も枯れた葉も舐める(姫島。3頭の写真。07年6月2日)

■大分県姫島では「アサギマダラを守る会」の方々が
海岸のスナビキソウ群落を保護している(下記の活動紹介を参照。筆者は顧問)。
そこには春の北上個体が総計1万頭以上集まって移動していく。
そこでの観察によれば、
アサギマダラはスナビキソウの花で吸蜜する個体もあるが、
枯れた花や、枯れた葉を舐めている個体もある。
枯れた花の方に好みの物質(ピロリジジンアルカロイド)がより多いことがあるようだ。
写真はそのようなアサギマダラ3頭の例。
■このブログでは、スナビキソウを集まった記事は以下の4つあるので、参照のこと。
07.06/23●「スナビキソウに来たアサギマダラは
枯れた花を舐めていることが少なくない(姫島。07年6月2日)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-962.html
07.05/27●「マーキングをしたアサギマダラ2頭がスナビキソウで吸蜜
(SRS個体。姫島にて)---アイデア「黄砂の影響でダメージを受けるのではないか」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-842.html
07.05/25●「スナビキソウに止まるアサギマダラ
(姫島、05月。スナビキソウNo.3)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-834.html
07.05/25●「アサギマダラが集まる姫島のみつけ海岸は
スナビキソウが美しく育っている」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-833.html
06.07/28●「スナビキソウで吸蜜するアサギマダラの群れ(4)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-54.html
スナビキソウとアサギマダラ
[070602]大分県東国東郡姫島村。みつけ海岸。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP
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姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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上野公園でトチノキの実が大きくなってきた(東京。07年6月18日)

■上野公園の不忍池の脇では5月初めにトチノキの花を見たが、
6月になって、実が堅くなって来た。
ふさふさとした葉は夏の風物として好もしい。
■トチノキは落葉性高木で25mに達する。
葉は長い葉柄の先に、手のひら状の掌状複葉をなす。
小葉は5枚から7枚。
花は穂状花序で、白または薄紅色。
果実は丸く、熟すと割れて種子が落ちる。
種子は食用になる。
街路樹に用いられる。
セイヨウトキノキ(=マロニエ)と米国ノアカバナトチノキの
交配種アカバナトチノキも街路樹に用いる。
トチノキ
[070618]東京都台東区上野公園。
■ムクロジ目トチノキ科トチノキ属トチノキ(栃の木)。学名Aesculus turbinata。
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SRS研究所の公式HP
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SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
東京の自然体験(SRS研究所)
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モンキアゲハがサツキの花で活発に吸蜜していた(姫島。モンキアゲハNo.1。サツキNo.3)

■モンキアゲハは後翅に黄白色の斑紋がある大型の蝶。
分布は本州中部から南西諸島まで。
国外ではインド、ヒマラヤ、東南アジア、中国、台湾に分布。
日本に分布するのはその中の一亜種である。
幼虫はミカン科の植物を食草とする。
4~10月に2~3回成虫が発生する。幼虫で越冬する。
黄白色の斑紋は羽化後に次第に黄色みが濃くなる。
■姫島ではアゲハチョウ科の蝶の中ではもっともよくみかける。
路上で吸水する様子も見られる。
写真は盛んにサツキの花を飛び回って吸蜜しているときのもの。
■サツキの一般論と3D画像がSRS研究所の3D植物園にあります」
「224■サツキ(サツキツツジ)[近接・花](ツツジ科ツツジ属)」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/224_plant_satsuki.htm
■サツキの別なブログ記事は以下にあります:
07.04/21●「上野の五條天神社にはサツキが美しく咲いていた」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-632.html
07.06/13●「サツキは東京では6月上旬に見事に開花する
(東京にて。サツキNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-910.html
モンキアゲハ
[070602]大分県東国東郡姫島村。
■アゲハチョウ上科アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ属 モンキアゲハ(紋黄揚羽)。学名Papilio helenus Linnaeus, 1758。英名Red Helen。
■ツツジ科ツツジ属サツキ(皐月、サツキツツジ)。学名Rhododendron indicum。
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3D植物園(SRS研究所)
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オオカバマダラは北米で渡りをする蝶だがハワイやオーストラリアでも見られる(交尾。豪州。07年12月28日)

■オオカバマダラは北アメリカでは渡り鳥のように渡りをする蝶。
最大4000km前後の距離を移動することが知られている。
■幼虫の食草はトウワタ。アルカロイドを体内に蓄えて成長する。
蓄えた毒は成虫にも残っているので、鳥などに補食される率を減らすという。
■北アメリカ南部から中部(カナダ、米国合衆国、メキシコ)で渡りをする。
メキシコで冬に1億匹を越える越冬個体が観察されることで有名だが、
アメリカの南部西海岸でも越冬地がある。
■カリフォルニア州のサンディエゴは越冬地であり、
カリフォルニア大学のサンディエゴ校でも
冬期にキャンパスを飛んでいるのを見ることができた。
■西インド諸島、東南アジア、太平洋諸島にも分布する。
ハワイでも飛んでいるのを見ることができ、
オーストラリアにも生息する。
オオカバマダラ
[061228]オーストラリア。シドニーワールドライフワールドにて撮影。06年9月1日に開園した施設。水族館の横にある。
■チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科オオカバマダラ属オオカバマダラ(大樺斑)。学名Danaus plexippus 。英名Monarch butterfly。
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オニグルミの実と大型の奇数羽状複葉をやや離れて見る(群馬。6月27日。オニグルミ。No.2)

■写真は前項で述べたオニグルミの枝を少し離れて見た図。
大型の奇数羽状複葉。
葉は大きな奇数羽状複葉。小葉は4-10対ある。
見所のある枝や葉の様子なので、庭木にも用いる。
オニグルミ2
[070727]群馬県月夜野町黒岩渓谷。
■クルミ科クルミ属オニグルミ(鬼胡桃)。学名Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitamura. 。
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月夜野町でオニグルミの実が充実してきた(群馬。6月27日)

■上毛高原の黒岩渓谷の川沿いには複数のオニグルミの木が生えている。
その一部は渓谷にかかる高架の上から見ることが出来る。
6月下旬になると、その実が充実して来る。
■オニグルミは北海道、本州、四国、九州に分布。
山野の川沿いに生え、高さは25mにもなる。
老木は樹皮が暗褐色で縦に裂ける。
葉は大きな奇数羽状複葉。小葉h4-10対ある。
5月~6月に開花する。
雄花序は前の年の枝の葉の腋から長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
果実は核果で、直径は約3cmで、核の中の種子は食べられる。
サワグルミ
[070727]群馬県月夜野町黒岩渓谷。
■クルミ科クルミ属オニグルミ(鬼胡桃)。学名Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitamura. 。
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ムクノキに緑色の実がなった(東京。6月21日)

■研究所の近くの須藤公園では、池のほとりの斜面にムクノキの高木がある。
いっぱんに、高木の場合には、葉が見える場所にはないことがあるが、
この株は長く伸びた枝が公園の池を抜ける橋のすぐ脇まで伸びて垂れているので、
葉も実も見える。
■ムクノキは日本では関東以南の本州、四国、九州で見られる落葉高木。
国外では朝鮮、台湾、中国にも分布する。
雌雄同株で雄花、雌花を持つ。花期は5月頃。
樹皮は淡灰褐色で滑らか。
縦の皮目が浅いすじになって割れる。老木では薄片となって剥がれる。
葉は互生し、卵形または狭卵形で先が尾状に細くなる。
縁は鋸歯状で4~11行の脈をもつ。
葉は厚く表面は細かい剛毛が生えてざらつく。
果実は核果で直径約1cmの球形緑色で、熟すと黒紫色になり食べられる。
ムクノキ
[070621]東京都文京区千駄木須藤公園。
■イラクサ目ニレ科エノキ亜科ムクノキ属ムクノキ(椋の木。椋)。学名Aspera aphananthe(Thunb.) Planch. (1848) 。
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3D植物園(SRS研究所)
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アワ(粟)の穂は花材として利用できる(東京。6月12日)

■アワ(粟)は私の小さい頃は小鳥の餌としてよく用いていた。
そのアワが新鮮な穂をつける季節になった。
ふっくらとしたよく実った穂を見ると、
ふっくらとした小鳥の表情を思い出す。
ほろほろとした手触りの粟の実を小鳥がおいしそうに食べていた。
■写真は花材として入手して研究所の教室に飾ったもの。
麦の穂と同様に、季節感を感じさせてくれる花材である。
■アワは雑穀の一種。東アジアが原産地。
エノコログサを原種とする栽培植物。
中国では米が主食となる以前は粟が主食であったという。
日本でも米より以前に粟が栽培されていたという。
アワ・粟
[070612]東京都文京区千駄木。SRS研究所。
■イネ目イネ科エノコログサ属アワ。学名Setaria italica Beauvois。英名foxtail millet、bengal grass。
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3D植物園(SRS研究所)
東京の自然体験(SRS研究所)
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喜界島のトンビ崎灯台は南九州で3番目に光力の強い灯台

■トンビ崎は喜界島の北端にあたるが、
そこに灯台があることを私は長い間知らなかった。
あるとき、夕方の海岸から、ふと遠くから見たときに、
光を発している場所があることを見て、やっと気付いたのだ。
百回以上もその直下を行ったり来たりしていたのに、
高台の上に立っていたので、見えなかったのだ。
まさに、「灯台もと暗し」であった。
■喜界島のトンビ崎灯台は南九州で3番目に光力の強い灯台とのこと。
管理者は名瀬海上保安部。
5秒に一回光り、その明るさは約90万カンデラで、
40Wの蛍光灯の2730本分に相当する。
光は沖合約33キロメートルまで届く(約18海里)。
発光部は海面からの高さ約42mの位置にある。
昭和46年12月30日に出来たと言う。
喜界島トンビ崎灯台
[070428]鹿児島県喜界島トンビ崎。
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喜界島の自然旅行体験(SRS研究所)
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上越新幹線沿いでは埼玉の東京よりの方が田植えが早い(07年6月11日。群馬→埼玉)

■前項では、上越新幹線沿いで、畑が次第に水田に変貌していくことを述べた。
ここに示す写真は前項の写真よりも南に移動した場所の風景である。
こちらの方が、水田化の時期がやや早く、
多くの水田ですでに苗が植えられている。
初夏の気配が漂う青空が水面に映って、
遠く広がる湖畔を走っているかのような錯覚すら覚える。
■上毛高原ではこれよりはるかに早い時期に水田に苗が植えられている。
以下の記事を参照:
07.05/18●「上毛高原では水田に水が入って蛙が鳴き始めた(5月中旬)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-795.html
水田2
[070611]埼玉県熊谷市。
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上越新幹線沿いは麦畑が着々と水田に変わりつつある(07年6月11日。群馬→埼玉)

■上越新幹線沿いは埼玉から群馬に抜けて関東平野の農耕地帯が広がっている
冬の間には野菜や麦が植えられていた場所が、
初夏になると水田に早変わりする。
写真は上越新幹線の本庄早稲田駅の近く。
黄土色に見える畑には麦が実っている。
その周囲はしばらく前には畑であったのに、
ごく最近に水が導き入れられ、耕耘機で耕されて、
水田に早変わりした場所である。
ここはまだ稲の苗が植えられていないが、
1ー2週間のうちに苗が植えられることだろう。
ちなみに、よく見ると、手前の水田の畦の近くには、
すでに苗が固めておいてあるので、
数日以内に田植えが行われるに違いない。
■畑が水田に変わることは、
私の実家がある愛知県の知多半島ではあまりみかけなかったと思うが、
このあたりでは当たり前のことなのであろう。
ところ変われば農業も変わる。
水田1
[070611]埼玉県本庄市北堀。本庄早稲田駅近く。
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上野の北には、新幹線の車両基地がある(東京)

■車両基地とは、鉄道車両の滞泊、整備や列車の組成等を行う鉄道施設のこと。
いろいろな種類のものがあるようだが、新幹線にもそのような場所がある。
写真はそのような場所の一つと思われる(純粋な車庫ではないようだ)。
上越新幹線で上野から少し北に向かうと、東側に見ることができる。
■通常の車線以外の場所に、多くの新幹線の車両が止まっているのを見ると、
なぜか、ほっとくつろぐ気持ちがする。
「超特急」である新幹線にも、憩いの場所があることを感じるからだろうか。
新幹線の駐車場
[070619]東京都台東区。
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カラスがホオズキの実を食べてしまった(東京。07年6月19日)

■下記のブログ記事で、ホオズキを紹介した:
07.06/13●「ホオズキの花が咲き緑の実はふくらんで
淡く色付き始めた(東京にて。6月8日)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-913.html
■ところが、それから1週間も立たないある日、ホオズキの鉢植えが荒らされていた。
何とたくさんの実がもがれていたのだ。
建物の非常階段の一角に鉢を置いてあったのだが、
その周囲に散らばった実、実、実。
実を包んでいる袋は破れており、その中身は消失していた!
いくつか残っている中身もかじられて変形していた。
散乱した中身のない実を集めて撮影したのが、ここに示す写真だ。
犯人はカラス(烏)。その物的証拠が、写真に写っている白い糞。
しかも、この事件には目撃者もいた。
■5-6月には、東京の文京区にはたくさんのカラスをみかける。
そのカラスが、ホオズキの実を食べることは初めて知った。
巧みに実を落として中身を食べるというのは、なかなか智慧がありそうだ。
いつかカラスが大挙してホオズキ市を襲うようになる時が来るかもしれない。
ホオズキ
[070619]東京都文京区。
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SRS鳥類図鑑
SRS植物図鑑
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クララは目がくらむほど苦い根を持ち黄白色の総状の花をつける(姫島。07年5月下旬)

■クララは陽当たりのよい草地に生える多年草。
花期は6-7月。
分布は本州、四国、九州。
葉は奇数羽状複葉。
花は茎の先、枝の先に20cm余の総状花序をつける。
個々の花は蝶形花で、黄白色。
クララという名前は、クララグサ(眩草)という名前に由来し、
根が目がくらむほど苦いことから来たという。
■姫島では5月下旬に開花しているクララを見た。
海岸の日向の草むらの中に育っていた。
目立つ花ではないが、いったんなじむと不思議に気を引かれる。
クララ
[070617]大分県東国東郡姫島村。
■トウダイグサ科ヤマアイ属ヤマアイ(山藍)。学名Mercurialis leiocarpa Sieb. et Zucc.。
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姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
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東京都文京区にコミュニティバスの巡回路線「Bーぐる」が運行開始(2007年運行開始。07年6月撮影)

■東京都の台東区には、区内を巡回するユニークなバスがある。
それについては以下の記事を参照:
07.03/02●「これが知る人ぞ知る台東区の『めぐりん』の姿だ」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-394.html
 めぐりんは平成13年に北めぐりん、
平成16年に南めぐりんが運行を開始した。
■最近になって、文京区にも巡回バスが出来た。
それが写真のバスである。
フロントには、「文京区コミュニティバス 文京シビックセンター」
との表示がある。
文京シビックセンターは、区役所の建物の横にある大きなビルである。
このバスは、2007年(平成19年)4月26日より運行を開始したばかり。
名称を「Bーぐる」(読み:ビーグル)という。
「Bーぐる」のBは、文京(Bunkyo)のBを表し、
文京区をぐるっとめぐるコミュニティバスの意味が込められている。
イメージキャラクターは「びぃ」。ビーグル犬をイメージキャラクターとしている。
■コミュニティバスに関しては、以下を参照のこと。
「コミュニティバス - Wikipedia 」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%82%B9
文京区の巡回バス
[070611]東京都文京区千駄木。
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姫島のフジバカマ園の脇の林床にはヤマアイ(山藍)が繁茂して開花していた(07年5月2日)

■姫島のフジバカマ園は旅をする蝶アサギマダラの休息地として
「アサギマダラを守る会」の方々が作り上げた森の中の憩いの地である。
5月に訪れたとき、その脇の林床にはヤマアイが群落を作り、
つやのある葉の間に、緑色の花をひっそりと咲かせていた。
■ヤマアイは本州、四国、九州から南西諸島に分布する多年草。
山地の林内に群生して、40-50cmの高さになる。雌雄異株。
茎の上部の葉の腋から花柄を出して、緑白色の花を穂状につける。
花期は4月から7月。
奈良・平安から染料植物として使われたという
(そうではないとする図鑑もある)。
ヤマアイ
[070617]大分県東国東郡姫島村。
■トウダイグサ科ヤマアイ属ヤマアイ(山藍)。学名Mercurialis leiocarpa Sieb. et Zucc.。
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喜界島のトンビ崎海岸では岩礁にボタンボウフウが美しく育つ(07年4月。ボタンボウフウNo.2)

■ボタンボウフウは海岸植物の一つ。
ボタンボウフウの一般論は以下の記事を参照:
07,05/30●「姫島の海岸ではボタンボウフウがよく成長していた(5月下旬)」
■奄美諸島のうちのひとつである喜界島は、
隆起珊瑚礁の島。
その周囲は珊瑚の岩礁で囲まれているが、
その岩の上には、ボタンボウフウがよく育っている。
複散形花序の花が多く咲いている様子は、
夜空に広がるたくさんの花火を連想させる。
■SRS研究所の3D植物園の以下の項目も参照:
「■ボタンボウフウは複散形花序が美しい海岸の草
    /セリ科カワラボウフウ属/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/221_plant_botanbouhuu.htm
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-850.html
ボタンボウフウ
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。トンビ崎。
■セリ科カワラボウフウ属ボタンボウフウ(牡丹防風)。学名:Peucedanum japonicum。
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SRS研究所の公式HP
<参考HP>
喜界島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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住用町の山中ではタラノキの芽が成長しつつあった(奄美大島。07年5月2日)

■タラノキは代表的な山菜の一種である。
山地に生え、4-5月に新芽を採取する。
新芽を採取して、天ぷらなどにして食べる。
本州の山地でも5-6月にその成長を見るが、
奄美大島の山中でもタラノキが成長しつつあった。
タラノキは棘があるので、見つけるのは容易である。
■タラノキの分布は日本では北海道から九州まで。
国外では朝鮮半島、中国に分布する。
葉は奇数二回羽状複葉という形で、小さい白い花を夏に咲かせ、
秋には熟すと黒くなる実がつく。
タラノキ
[070502]鹿児島県奄美市住用町。
■セリ目ウコギ科タラノキ属タラノキ(惣木)。別名タラ。タランボ。ウドモドキ。学名Aralia elata。
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<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
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スナビキソウに来たアサギマダラは枯れた花を舐めていることが少なくない(姫島。07年6月2日)

■大分県姫島では「アサギマダラを守る会」の方々が
海岸のスナビキソウ群落を保護している(下記の活動紹介を参照。筆者は顧問)。
 そこには春の北上個体が総計1万頭以上集まって移動していく。
そこでの観察によれば、
アサギマダラは一見スナビキソウの花で吸蜜しているように見えても、
実は花で吸蜜しているのではなく、
枯れた花を舐めていることが少なくない。
枯れた花の方が、好みの物質(ピロリジジンアルカロイド)が多いからであろう。
写真はそのようなアサギマダラの雄の一例である。
口吻は確かに枯れた花弁を舐めるような動きをしている。
■このブログでは、スナビキソウを集まった記事は以下の4つあるので、参照のこと。
07.05/27●「マーキングをしたアサギマダラ2頭がスナビキソウで吸蜜
(SRS個体。姫島にて)---アイデア「黄砂の影響でダメージを受けるのではないか」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-842.htm
07.05/25●「スナビキソウに止まるアサギマダラ
(姫島、05月。スナビキソウNo.3)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-834.htm
07.05/25●「アサギマダラが集まる姫島のみつけ海岸は
スナビキソウが美しく育っている」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-833.htm
06.07/28●「スナビキソウで吸蜜するアサギマダラの群れ(4)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-54.htm
スナビキソウとアサギマダラ
[070602]大分県東国東郡姫島村。みつけ海岸。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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<参考HP>
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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ヤナギイチゴは黄橙色の集合果を数多くつける(奄美大島。07年5月3日)

■07年5月初旬の奄美大島の住用町の山の中では、
谷あいのヤナギイチゴの木に、
黄橙色の実がたくさんついていた。
これは本州よりも早期の結実である。
■ヤナギイチゴは本州の関東南部から近畿南部、四国、九州以南に分布する。
低地や山地の沢沿いに映える雌雄異株の落葉低木。
葉が柳に似て細長く、キイチゴを連想させるような集合果が多くつく。
葉は幅1-3cm、長さ5-18cm。3行の脈がある。
果実は球形で、直径は5-7mmで、熟すと黄橙色になり、
甘くて食すことができる。
4-5頃に開花し、6-7月に実を結ぶ。
ヤナギイチゴ
[070503]鹿児島県奄美市住用町。
■イラクサ科ヤナギイチゴ属ヤナギイチゴ(柳苺)。学名Debregeasia edulis (Sieb. et Zucc.) Weddell.
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
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ヤエヤマブキが上毛高原で豊かに咲いた(群馬。07年5月16日)

■ヤエヤマブキはヤマブキの花が八重になった園芸種。
黄色の花が4-5月に咲く。
開花時期はヤマブキよりやや遅くなる。
雄しべが八重の花弁に変化したもの。
そのために実ができない。
■上毛高原では、平地より遅く5月になってヤエヤマブキが開花し、
中旬に満開になった。
花弁が多い分、咲きぶりに充実感を感じさせる。
ヤエヤマブキ
[070516]群馬県吾妻郡高山村。
バラ科ヤマブキ属ヤエヤマブキ(八重山吹)。別名ヤマブリ(山振)。学名Kerria japonica 'Pleniflora'。
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SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
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ルリマツリは水色の花を長い期間咲かせる(東京。07年6月)

■ルリマツリは研究所の近くの軒先で
毎年初夏になると淡いルリ色の花を咲かせる。
07年は6月中旬になってその姿を見かけた。
冬近くまで長い期間咲き続けることが特徴の一つ。
■ルリマツリは南アフリカ原産の常緑小低木。
長い茎をつる状に伸ばして、枝を分岐させながら成長する。
花期は4月から11月まで。
10度以上あれば、周年開花もあり得る。
ルリマツリ
[070621]東京都文京区千駄木。
■イソマツ科ルリマツリ属ルリマツリ(瑠璃茉莉)。アオマツリ(青茉莉)。プランバーゴ。学名Plumbago capensis Thunb.。
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東京の自然体験(SRS研究所)
SRS生物蝶図鑑
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上毛高原では群生するムシトリナデシコが初夏の田園風景に映えて美しく咲いていた(群馬。07年6月13日)

■ムシトリナデシコ(虫取り撫子)はナデシコ科の越年草。
ヨーロッパが原産地。
日本では江戸時代に鑑賞用として移入され、
それが各地で野生化した。
道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
花期は5-6月。花h紫紅色で直径は約1cm。
茎の上部の葉の下に帯状の粘液分泌部があり、
虫が付着することがある。これが「ムシトリ」の名前の由来。
■高山村では民家の軒先や路傍などいろいろな場所でこの植物を見る。
開花した群落は初夏の風景に映えてなかなか美しいものだ。
ムシトリナデシコ
[070613]群馬県吾妻郡高山村。
■ナデシコ目ナデシコ科マンテマ属(シレネ属)ムシトリナデシコ(虫取り撫子)。別名ハエトリナデシコ、コマチソウ(小町草)。学名Silene armeria。英名Sweet William Catchfly。
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群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS生物蝶図鑑
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姫島のアサギマダラは枝に止まって休む(07年5月31日)

■写真は大分県姫島のアサギマダラが集まる海岸近くの林の中。
海岸が暑すぎたり、風が強くて近寄れない時などは、
アサギマダラは近くの森や林の中で、
枝に止まって休憩している。
その森や林も、どこでもよいというわけではなく、
アサギマダラが好む一定の条件があるように見える。
枝に止まるときは、翅をしっかり折りたたんで、
やや下がるように止まる。
これは枯れ葉などに擬態していると考えると理解しやすいポーズである。
■奄美諸島のアサギマダラは、蔓植物に止まることがあるが、
本州ではそのような状況は少ない。
枝に止まるアサギマダラ

[070602]大分県東国崎郡姫島村。みつけ海岸。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRSアサギマダラ生態図鑑
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奄美大島の森はツル植物が非常に多く、アサギマダラも奄美ではそのツルを利用する(07年5月)

■写真は奄美大島の住用町の森の内部。
三太郎峠に至る道の谷間である。
蔓植物(つる植物)が非常に多いことが特徴的だ。
つるが量的に多いだけではなく、つる植物の種類自体も多い。
本州の森ではこれほど多くのつるは見られない。
■渡りをする蝶であるアサギマダラの興味深い特質の一つは、
旅先での行動の仕方が、場所毎に違っているように見えることだ。
たとえば、本州の山地では落葉松林(カラマツ林)を好み、
夜間はその枝に止まっていることが少なくない。
(福島県のグランデコスキー場、長野県の大町市ののっぺ山草、
長野県八千穂高原、愛知県三ヶ根山の一部、など)。
しかし、奄美諸島(奄美大島、喜界島)では、
リュウキュウアサギマダラなどの
マダラチョウと一緒にツル植物に止まっている場面を見る。
そのときには、翅を畳んでぶら下がって止まるので、
まるで枯れ葉のように見える。
強い風が吹いても強い脚の力でツルにすがりついて、
吹き飛ばされないで、ツルと一緒に揺れていたりする。
これは「郷に入りては郷に従え」方式に見える。
アサギマダラは行く先々でその植物環境を活用して
上手に適応しているように見えるのだ。
奄美の森のツル
[070503]鹿児島県奄美市住用町。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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ニワゼキショウの花が草地で満開になっていた(群馬。6月18日)

■ニワゼキショウは北米原産の雑草が日本で帰化したもの。
草地や芝生で群生するのをみかける。
5-6月に開花する。花色には白や赤紫がある。
■6月中旬、高崎駅前の草地で目立たぬながら、
ニワゼキショウがたくさんの花を咲かせていた。
草丈は10~20cmほどで、小さい植物だが、
よく見るとなかなか可愛らしい。
ニワゼキショウ
[070618]群馬県高崎市。
■ユリ目アヤメ科ニワゼキショウ属ニワゼキショウ(庭石菖)。学名Sisyrinchium roslatum。
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奄美大島では3月からキツネノボタンに花も実も出来ている(07年3月)

■キツネノボタンは本州、四国、九州に分布する。
朝鮮半島南部にも分布する。
川や水田の近くなどの湿気のある土地に生える。
5-7月ごろに茎の先に黄色い5弁の花を咲く。
花弁に光沢があるのが特徴。
コンペイトウに似た直径約1cmの集合果がつく。
有毒成分ラヌンクリン(ranunculin)を含み、
茎や葉の汁が皮膚につくとかぶれ、
食べると消化器官の炎症を起こすことがある。
■奄美大島では本州より2ヶ月も早く開花し、実をつける。
写真は3月26日に撮影した。
キツネノボタン
[070326]鹿児島県奄美市住用町。
■キンポウゲ科キンポウゲ属キツネノボタンRanunculus silerifolius。
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東京でヤマモモの実が熟した(07年6月12日)

■ヤマモモは中国や日本を原産とする常緑樹。
桃はバラ科、ヤマモモはヤマモモ科で桃とヤマモモは別のグループである。
関東以南に自生し、雌雄異株で花期は3-4月。
6月ごろに赤い実を結び、熟すにしたがって色が暗くなる。
根粒に放線菌フランキア (Frankia) を共生させて窒素固定を行う。
果実は生食でき、料理に使うこともある。
公園樹や街路樹にも用いる。
■筆者の生まれた知多市で市の木となっている。
■6月になって、東京の公園でも赤く熟した実を見るようになった。
ヤマモモ
[070612]東京都文京区千駄木。須藤公園。
■ヤマモモ目ヤマモモ科ヤマモモ属ヤマモモ(山桃)。学名Myrica rubra。英名Wax myrtle、Bayberry。別名 楊梅(ようばい)、山桜桃、火実。
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