アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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赤城連山の上を飛行機雲が貫いていく(群馬。07年5月16日)

■月夜野町からは、南東に赤城山を望むことができる。
写真は5月中旬の空の下で、
飛行機雲が上毛高原と赤城山との間の空間を貫いていく様子。
微風により雲が揺らぎながら消えていく。
飛行機雲
[070516]群馬県月夜野町。
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群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
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5月中旬の上毛高原はコンニャクを植える前の耕された畑と白雪の残った谷川連峰が美しい(群馬。07年5月16日)

■写真は上毛高原から眺めた谷川岳。
眼下に広がるのはコンニャク畑。
これからコンニャク芋を植えるために、
畑が美しく整えられている。
空は雲ひとつなく明るい。
■同じ場所から見た2月の景観が以下のブログ記事に示されています:
07.02/12●「07年2月、薄く雪化粧した谷川連峰に淡い雲が立ち上がる」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-325.html
谷川
[070516]群馬県月夜野町。
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奄美の5月の畑地ではノチドメが地面を覆っていた(奄美大島。07年5月2日)

■5月、奄美大島の住用町の畑地にはノチドメが地面を覆っていた。
目立たないが、生えそろうと、なかなか見応えがある。
■ノチドメは本州以南に分布する多年草。
芝生や野原などに生えて、茎は地面を匍匐して広がる。
葉は円形または腎形でで、直径は2cm内外、
周囲は鈍鋸歯縁で、ところどころ深く裂ける。
■ノチドメの近似種には、ツボクサ、チドメグサ、オオバチドメなどがある。
ノチドメ
[070502]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■セリ科チドメグサ属ノチドメ。学名Hydrocotyle maritima Honda 。
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ハマダイコンは4月下旬に淡紅紫色の花を咲かせていた(喜界島。07年4月27日)

■ハマダイコンは日本各地に分布する。
喜界島の海岸では岩場の隙間に生えている。
4月下旬にはよく開花していた。
■ハマダイコンは地中海原産。
ダイコン(大根)の野生化したもの。
海岸の砂地に生える越年生草本。
茎は高さ50cmほどになる。
淡い紅紫色の花が咲き、花弁は倒卵形で、長さは約2cm。
数珠状にくびれた果実が出来る。
ハマダイコン
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。喜界島。
■アブラナ科ダイコン属ハマダイコン(浜大根)。学名Raphanus sativus var.raphanistroides。
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喜界島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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4月下旬にはハゼノキのほのかな赤味を持つ若い葉がすくすくと育っている(喜界島。07年4月27日。ハゼノキNo,2)

■常緑の樹木が多い南西諸島で、
秋から冬にかけて紅葉する数少ない樹のひとつがハゼノキである。
喜界島では4月下旬に、若葉が萌える時期になっているが、
これは奄美大島でも同様である。
■ハゼノキは四国、九州以南に分布する。
低地から山地に生える雌雄異株の落葉小高木。
葉は奇数羽状複葉で、9-15個の小葉からなる。
花は腋について円錐花序をなす。黄緑色の小さい花を数多くつける。
果実は扁平な球状で、約1cmの直径。
果皮から蝋(ロウ)が取れるので、
本州(関東~九州)で広く植えられている。
類似種にヤマハゼやヤマウルシがあるが、
奄美諸島以南には分布しないので、悩むことはない。
■ハゼノキの過去のブログ記事は以下を参照。
07.03/08●「谷中(やなか)で気になっていた大樹は櫨(ハゼ)だった」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-427.html
ハゼ
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。喜界島。
■ムクロジ目ウルシ科ヌルデ属ハゼノキ(櫨の木、黄櫨の木)。別名ハゼ。学名Rhus succedanea L.
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喜界島ではグラジオラスが野生化している(喜界島。07年4月27日)

■写真のグラジオラスは、喜界島の北部で撮影したもの。
喜界島では島のところどころで
この種のグラジオラスが野生化して育っているのに遭遇する。
もともとは観賞用に栽培されていたものだが、逸出して野生化したものである。
グラジオラスが生えている畑は、
生産性という意味でよい条件にはなっていない、とも聞いた。 
喜界島で野生化しているグラジオラスはほとんどが、
写真のような色、形のものだ。
■グラジオラスはアフリカ原産の多年草。
茎は直立して1メートルに達し、地下に肥大して球茎がある。
茎の先端は穂状花序をなし、下から上に順次開花する。
花は内外3つずつの花被片があり、
花被裂片は基部で癒合して彎曲した漏斗状の花筒を形成する。
花色は、紅、淡紅、白、黄色など。
グラジオラス
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。喜界島。
■アヤメ科グラジオラス属グラジオラス。学名Gladiolus grandavensis。
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奄美大島の住用川発電所で71年間発電をしていた水車とは(07年5月2日)

■写真は住用町を貫く道路の脇の広場に展示してあるものである。
巨大なラッパ状の楽器のような形をしているものは、
発電のための装置である。
 隣の看板には以下のような記載があった。これによると、
大正8年から平成3年まで71年間仕事をした発電の要の装置である。
■「 発電所の概要
 この水車は、当地住用村内にある九州電力(株)住用川発電所で
平成3年9月まで電気を発生していたものです。
 住用川発電所は大正8年9月13日大島電力(株)によって新設され
出力150kwで運転を開始しました。
 その後、昭和6年に480kwと出力増加され、昭和34年には
鹿児島県肝属郡根占町の九州電力(株)雄川発電所より2台を移設し
出力2500kwの新住用川発電所として再開しました。
 この水車は、大正8年に電業社で製造されて71年に亘り
我が国の近代化の歴史とともに戦中後の厳しい時代に耐えてきましたが、
設備の老朽化が進んだことから平成3年9月に撤去されました。
なお、新住用川発電所は平成4年7月最新の技術を導入して
認可出力3000kwの発電所として生まれ変わり発電を続けています。
                 以上 住用村教育委員会」。
■意外に小さいものが発電の核となっていることに、不思議な感慨を抱いた。
発電用の水車
[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島(注:住用村は06年から住用町に変わった)。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
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5月には奄美の森でゴンズイの実が出来始めた(奄美大島。07年5月3日)

■ゴンズイは秋に特徴ある実をつける樹木だが、
奄美大島の5月ではすでに開花は終わり、実が出来始めていた。
■ゴンズイは関東地方より西の本州と、
四国、九州、南西諸島、中国、台湾、朝鮮に分布する落葉小高木。
高さは6m前後になる。
葉は奇数羽状複葉で、対生する。小葉は長さ4-9センチの狭卵形。
縁には細かい鋸葉がある。
5~6月には、枝先に円錐花序を出して、
直径4~5ミリの淡黄緑白色の花を多くつける。
果実は半月状の袋果となり、熟すと紅くなり、
それがはじけると黒く光沢のある種子が出る。
ゴンズイ
[070503]鹿児島県奄美市住用町神屋。奄美大島。
■ミツバウツギ科ゴンズイ属ゴンズイ(権萃)。学名Euscaphis japonica (Thunb.) Kanitz.。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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アマミアラカシは奄美大島から与那国島に分布する固有種(奄美大島。07年5月2日)

■アマミアラカシはブナ科コナラ属の植物。
奄美大島から与那国島の固有種。
低地~山地の常緑高木で高さ15m以上に達する。
ドングリがなる木のひとつ。
奄美大島の照葉樹林を構成する重要な樹のうちのひとつである。
■アマミアラカシに関する一般的な知識は、SRS研究所の
3D植物園の以下の記事を参照のこと:
「340■アマミアラカシは奄美~与那国島に分布する葉の細い常緑高木
     /ブナ科コナラ属/小さい旅140/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/340-amamiarakashi.htm
■アマミアラカシを食草とする蝶としてムラサキシジミがある。
ムラサキシジミに関しては、本ブログの次の記事と、
SRS研究所の3D植物園のその次の記事を参照のこと:
「131■ムラサキシジミはアマミアラカシで発生する(奄美大島の例)
    /シジミチョウ科/小さい旅141/パラレル法」
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/131-insect-murasakishijimi.htm
07.06/21●「ムラサキシジミの古い個体がシロノセンダングサで吸蜜していた
(奄美大島。07年5月4日)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-952.html
アマミアラカシ
[070503]鹿児島県奄美市住用町神屋。奄美大島。
■ブナ科コナラ属アマミアラカシ。学名Quercus glauca var.amamiana。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
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奄美大島の照葉樹林ではバリバリノキの特徴的な細長い葉を見ることができる(07年5月3日)

■奄美大島の森では写真のような細長い葉が印象的な樹木を見る。
これがバリバリノキである。
■バリバリノキは関東地方南部より以西の本州、四国、九州、南西諸島に分布する。
高さ十数mになる常緑高木である。
葉の長さは15-20cm、幅は2cm半、表面は光沢があり、
縁は全縁で波打っている。
■ユニークな名前の由来は、葉が触れ合う時の音から来るとか、枝葉の多い油分がよく燃えることから来ると言う。
バリバリノキ
[070503]鹿児島県奄美市住用町三太郎峠。奄美大島。
■クスノキ科ハマビワ属バリバリノキ。別名アオカゴノキ。学名Litsea acuminata (Blume) Sa.Kurata。
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パイナップルリリーは外観がパイナップルに似たユリ科の花(東京。07年7月30日)

■パイナップルリリーは中央~南アフリカ原産のユリ科の花。
花の全体の印象がパイナップルによく似るので、この名前がある。
下から上に六弁の花が咲いていく。
■07年7月末に、SRS研究所の教室で飾られることとなった。
パイナップルリリー
[070730]東京都文京区千駄木。SRS研究所。
■ユリ科ユーコミス属(エウコミス属)パイナップルリリー。学名Eucomis zambesiaca。英名Pineapple lily。
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東京の自然体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
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7月下旬の水田は緑が最も美しい状態になる(群馬。07年7月25日。イネNo.4)

■写真は6月20日の上毛高原の水田の様子。
端正に並んだ若い稲の苗は、水の上に10cm以上も伸び出るようになった。
1週間前には10cm以下だったので、どんどん成長していることが分かる。
稲の生長を見ていると、その鮮やかな緑と、
その伸び方の素直に心の歪みが正される気がする。
■このブログでの水田に関する記事は以下の通りです。
月夜野町関連の2つの記事(下から2番目07.05/18は植えた状態、
1番目06.09/29)の中間の状態に今回の記事を入れて比較すると、
水田の時の流れが見えて来ます。その途中に、
今回の記事と1週間違いの、07.07.29の高山村の状態が参考になります:
07.07/29●「6月下旬には高山村の水田の稲(イネ)の苗は
水上に10cm以上伸び出て来た(群馬。07年6月20日。イネNo.3)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1076.html
07.06/25●「上越新幹線沿いでは埼玉の東京よりの方が
田植えが早い(07年6月11日。群馬→埼玉)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-971.html
07.06/25●「上越新幹線沿いは麦畑が着々と水田に変わりつつある
(07年6月11日。群馬→埼玉)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-970.html
07.06/16●「高山村は青々とした青田の広がる景色が美しい
(群馬。07年6月13日。イネNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-934.html
07.06/25●「上越新幹線沿いでは埼玉の東京よりの方が田植えが早い
(07年6月11日。群馬→埼玉)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-971.html
07.05/18●「上毛高原では水田に水が入って蛙が鳴き始めた(5月中旬)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-795.html
06.09/29●「上毛高原は黄金の実りが広がっている」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-148.html
水田4
[070725]群馬県吾妻郡月夜野町。
■イネ科イネ属イネ(アジアイネ。稲)。学名Oryza sativa。
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6月中旬の上毛高原ではミズキの実がふくらみ始めた(群馬。07年6年13日。ミズキNo.2)

■上毛高原では、ミズキの花は5月下旬から6月の初めにかけて開花する。
6月の中旬ともなると、花期は終わり、
実がふくらみ始める。
写真はその様子を示す。
■東京でのミズキの様子は、以下の記事を参照:
07.05/05●「ミズキが東京で白い花を開いた」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-729.html
ミズキの実
[070613]群馬県吾妻郡高山村。
■ミズキ科ミズキ属ミズキ。学名Cornus controversa。
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6月下旬には高山村の水田の稲(イネ)の苗は水上に10cm以上伸び出て来た(群馬。07年6月20日。イネNo.3)

■写真は6月20日の上毛高原の水田の様子。
端正に並んだ若い稲の苗は、水の上に10cm以上も伸び出るようになった。
1週間前には10cm以下だったので、どんどん成長していることが分かる。
稲の生長を見ていると、その鮮やかな緑と、
その伸び方の素直に心の歪みが正される気がする。
■このブログでの水田に関する記事は以下の通りです。
高山村の2つの記事(3番目07.06/16と5番目07.05/18)を比較すると、
今回の記事との時間的推移が見えて来ます:
07.06/25●「上越新幹線沿いでは埼玉の東京よりの方が
田植えが早い(07年6月11日。群馬→埼玉)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-971.html
07.06/25●「上越新幹線沿いは麦畑が着々と水田に変わりつつある
(07年6月11日。群馬→埼玉)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-970.html
07.06/16●「高山村は青々とした青田の広がる景色が美しい
(群馬。07年6月13日。イネNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-934.html
07.06/25●「上越新幹線沿いでは埼玉の東京よりの方が田植えが早い
(07年6月11日。群馬→埼玉)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-971.html
07.05/18●「上毛高原では水田に水が入って蛙が鳴き始めた(5月中旬)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-795.html
06.09/29●「上毛高原は黄金の実りが広がっている」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-148.html
水田3
[070729]群馬県吾妻郡高山村。
■イネ科イネ属イネ(アジアイネ。稲)。学名Oryza sativa。
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群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
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1075■■070729(0011)-38239-6■アサギマダラをよく見る住用町には食草のサクラランが随所にある(奄美大島。07年5月3日)
■奄美大島のアサギマダラは、
キジョラン、サクララン、ツルモウリンカの3種の植物を
食草としていることを筆者は確認した。
どこでどのような食草を利用するかは、
地域により異なると考えられる。
住用町では、サクラランを見ることが多いので、
ここではサクラランが食草になっていると考えている。
(実際、確認例あり)。
ただし、住用町のすべての例がサクラランで発生しているかどうかは不明である。
■写真は、神屋の路傍でみかけたサクララン。
通常は、山林の中の石灰岩の岩場か
その近くの樹木に上っているのを見ることが多いが、
このようにごく普通の道ばたでみかけたのには少し驚いた。
■このブログの過去のサクラランの記事は以下の通り。
サクラランの一般論は、サクラランNo.1に記載してある:
07.05/11●「サクラランの葉にアサギマダラの2齢幼虫がいた
(喜界島。サクラランNo.3)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-772.html
07.05/11●「サクラランのピンクの蕾が散形花序の配置をなして
ふくらんだ(喜界島にて。サクラランNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-771.html
06.07/27●「サクラランはアサギマダラの食草(東京にて。サクラランNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-48.html
サクララン
[070503]鹿児島県奄美市住用町神谷。奄美大島。
■ガガイモ科サクララン属サクララン。学名Hoya carnosa (L. fil.) R. Br.。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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1074■■070728(2133)-38216-121■ミドリヒョウモンがヨツバヒヨドリの花で吸蜜していた(群馬。07年7月25日)
■ミドリヒョウモンはヨツバヒヨドリが大好き。
7月下旬の玉原高原では、ミドリヒョウモンは
動いては吸蜜し、動いては吸蜜し、という具合に、
吸蜜を繰り返していた。
ミドリヒョウモン
[070725]群馬県沼田市玉原高原。
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SRS生物蝶図鑑
3D昆虫園(SRS研究所)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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1073■■070728(2121)-38215-119■ウラギンヒョウモンがヨツバヒヨドリの花で吸蜜していた(群馬。07年7月25日)
■ウラギンヒョウモンはオレンジ色の美しい蝶。
一般に、ヒョウモンチョウ類は、ヨツバヒヨドリが大好きである。
07年7月25日、まだ蕾の一部が咲き始めたばかりであったが、
数多くのヒョウモンの仲間が、玉原高原のゲレンデで至福の時を過ごしていたた。
ウラギンヒョウモン
[070725]群馬県沼田市玉原高原。
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SRS研究所の公式HP
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群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS生物蝶図鑑
3D昆虫園(SRS研究所)
SRS植物図鑑
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1072■■070728(2103)-38212-118■ビロードモウズイカ(ビロウドモウズイカ)を近くで見ると小さい黄色い花の集まり方が見えてくる(群馬。07年7月25日。ビロードモウズイカNo.2)
■写真は、前項の記事で示したビロードモウズイカをより近くで撮影したもの。
ビロードモウズイカ2

[070725]群馬県沼田市。
■ゴマノハグサ科モウズイカ属ビロードモウズイカ。学名 Verbascum thapsus Verbascum。■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
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アサギマダラをよく見る住用町には食草のサクラランが随所にある(奄美大島。07年5月3日)

■奄美大島のアサギマダラは、
キジョラン、サクララン、ツルモウリンカの3種の植物を
食草としていることを筆者は確認した。
どこでどのような食草を利用するかは、
地域により異なると考えられる。
住用町では、サクラランを見ることが多いので、
ここではサクラランが食草になっていると考えている。
(実際、確認例あり)。
ただし、住用町のすべての例がサクラランで発生しているかどうかは不明である。
■写真は、神屋の路傍でみかけたサクララン。
通常は、山林の中の石灰岩の岩場か
その近くの樹木に上っているのを見ることが多いが、
このようにごく普通の道ばたでみかけたのには少し驚いた。
■このブログの過去のサクラランの記事は以下の通り。
サクラランの一般論は、サクラランNo.1に記載してある:
07.05/11●「サクラランの葉にアサギマダラの2齢幼虫がいた
(喜界島。サクラランNo.3)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-772.html
07.05/11●「サクラランのピンクの蕾が散形花序の配置をなして
ふくらんだ(喜界島にて。サクラランNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-771.html
06.07/27●「サクラランはアサギマダラの食草(東京にて。サクラランNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-48.html
サクララン
[070503]鹿児島県奄美市住用町神谷。奄美大島。
■ガガイモ科サクララン属サクララン。学名Hoya carnosa (L. fil.) R. Br.。
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<参考HP>
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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ミドリヒョウモンがヨツバヒヨドリの花で吸蜜していた(群馬。07年7月25日)

■ミドリヒョウモンはヨツバヒヨドリが大好き。
7月下旬の玉原高原では、ミドリヒョウモンは
動いては吸蜜し、動いては吸蜜し、という具合に、
吸蜜を繰り返していた。
ミドリヒョウモン
[070725]群馬県沼田市玉原高原。
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群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
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ウラギンヒョウモンがヨツバヒヨドリの花で吸蜜していた(群馬。07年7月25日)

■ウラギンヒョウモンはオレンジ色の美しい蝶。
一般に、ヒョウモンチョウ類は、ヨツバヒヨドリが大好きである。
07年7月25日、まだ蕾の一部が咲き始めたばかりであったが、
数多くのヒョウモンの仲間が、玉原高原のゲレンデで至福の時を過ごしていたた。
ウラギンヒョウモン
[070725]群馬県沼田市玉原高原。
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ビロードモウズイカ(ビロウドモウズイカ)を近くで見ると小さい黄色い花の集まり方が見えてくる(群馬。07年7月25日。ビロードモウズイカNo.2

■写真は、前項の記事で示したビロードモウズイカをより近くで撮影したもの。
ビロードモウズイカ2

[070725]群馬県沼田市。
■ゴマノハグサ科モウズイカ属ビロードモウズイカ。学名 Verbascum thapsus Verbascum。■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
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ビロードモウズイカが水田脇ですくすくと伸びて開花した(群馬。07年7月28日。ビロードモウズイカNo.1)

■07年7月下旬、玉原高原に行く途中の路傍で、
一株のビロードモウズイカが黄色い花を開花させていた。
ビロードモウズイカ
[070725]群馬県沼田市。
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アサギマダラが見られる玉原高原は07年7月下旬にはアサギマダラの姿は見えなかった(群馬。07年7月25日)

■玉原高原は群馬県沼田市の高原で、
ヨツバヒヨドリ群落があるので、
夏場にはアサギマダラの姿が見られることが多い。
実際に、9月にここで私がマーキング(標識)したアサギマダラが、
屋久島で再捕獲されたことがある(2004年)。
■07年7月25日に、ここを訪れて見た。天候は曇り。
ヨツバヒヨドリの開花は蕾がところどころほころんでいる状態だった。
多くのヒョウモン類がヨツバヒヨドリに集まって吸蜜していたので、
十分に蝶を誘引する力はある開花状態と見えた。
しかし、アサギマダラには一頭も出会うことがなかった。
■07年にはそもそもの発生(羽化)が例年より遅れているのか、
あるいは、発生個体数自体が少ないのか。
どちらか、あるいは、両方の事態が推測された。
玉原高原
[070725]群馬県沼田市上発知町 玉原高原(たんばらこうげん)。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■キク科フジバカマ属ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。学名Eupatorium chinense。
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群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2006年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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玉原(たんばら)高原には揚水発電による水力発電所を伴う玉原ダムがある(群馬。07年7月25日)

■写真は玉原湖を撮影したもの。
この湖は人造湖で、利根川水系の薄根川の右支である発知川に建設されたもの。
1973年から東京電力が建設し、1981年に完成した。
堤防の高さは116mある。堤防の長さは571mある。
このダムは写真の玉原湖を上池とし、
利根川本流にある人造湖の藤原湖を下池として、
揚水発電を行っている。
玉原発電所の認可出力は120万キロワットと言う。
(揚水発電とは、夜間などの電力消費の少ない時間帯に、
他の発電所の余剰電力を供給されて、
下池から上池へ水を汲み上げて、ピーク時に発電をするもの)。
■この湖水の水はすべて利根川の水を利用している。
上流の玉原湿原に悪影響を及ぼさないように、
ダムの堤の高さを、128mの予定だったものが、
116mに下げられた経緯がある。
玉原ダム
[070725]群馬県沼田市上発知町 玉原高原(たんばらこうげん)。
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玉原高原では夏型のアゲハ(ナミアゲハ)がヨツバヒヨドリに止まっていた(群馬。07年7月25日)

■写真はヨツバヒヨドリに止まる夏型のアゲハ(ナミアゲハ)の雌。
吸蜜しているわけではなく、翅を開いたままじっと止まっていた。
尾状突起が片方欠けているので、羽化した直後ではない。
比較的珍しい状況であったが、撮影には都合のよいタイミングだった。
■アゲハは日本全土に分布するアゲハチョウ科の蝶。
林縁や人里に普通に見られる。
食樹はミカン科の植物。
3月から11月まで多数回発生する。
■SRS研究所の3D昆虫園には、下記のアゲハに関する記事があります:
 ●蜜を吸うアゲハとヘメロカリスの花
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/002_ageha_to_hemerokarisu.htm
●アゲハの蛹は意外に身近なところにある
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/064-insect-ageha(2).htm
 ●アゲハの蛹が夜間に羽化をした
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/067-insect-ageha(3).htm
 ●アゲハの羽化個体が翅を開いた
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/068-insect-ageha(4).htm
 ●コンクリートの路面で吸水するアゲハ(稀な場面)
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/071-insect-ageha.htm
 ●アゲハの卵は真珠のようだ  
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/096-insect-ageha%20egg.htm
 ●アゲハの卵は孵化前には黒真珠のように変色する
http://www.srs21.com/3d_insect/pages/097-insect-ageha%20egg(2).htm
アゲハ
[070725]群馬県沼田市玉原高原(たんばらこうげん)。
■チョウ目(鱗翅目)アゲハチョウ科アゲハチョウ属ナミアゲハ。学名Papilio xuthus Linnaeus, 1767。英名Asian Swallowtail。Chinese Yellow Swallowtail。Xuthus Swallowtail。
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上毛高原では花弁が五つあるキキョウが満開になった(群馬。07年7月25日)

■キキョウはキキョウ科の多年草草本。
秋の七草のひとつであるが、開花時期は6月から9月。
上毛高原では7月に満開を迎えた。
蕾の形もふっくらとして奥ゆかしく、青紫の花の風情もまた趣がある。
■キキョウの蕾は花弁がつながって風船状になっているので、
バルーンフラワーと呼ばれている。
それが裂けて星形の美しい花を開く。
自家受粉を避けるために「雄性先熟」の特徴を持つ。
すなわち雌しべの先が閉じている時期は雄しべから花粉が出て、
花粉が出なくなってから雌しべの柱頭が開く。
■キキョウの根はサポニンを含むので、
鎮咳、去痰、鎮痛、解熱作用がある。
生薬として古くから利用されて来た。
■キキョウの一般的なことは、SRS研究所の下記の記事を参照のこと:
「253■キキョウは秋の七草の一つで咳止めとして用いられた
        (キキョウ科キキョウ属)」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/253-kikyou.htm
キキョウ
[070725]群馬県吾妻郡高山村。
■キキョウ目キキョウ科キキョウ(Platycodon)属キキョウ。学名Platycodon grandiflorus。英名Balloon flower。
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上毛高原で夏の雰囲気に満ちたダリアが開花する時期になった(群馬07年7月25日)

■上毛高原では梅雨から夏の盛り移行するときに、ダリアは開花する。
今年もそろそろその時期が来た。
■ダリアは多年生球根植物。
原産地はメキシコ。
一般には開花期は7-10月。
ダリアに関する一般的な知識は、
SRS研究所の3D植物園の以下の記事を参照のこと:
「270■ダリアは一重・八重などさまざまな花の姿で楽しませてくれる
         /キク科ダリア属」
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/270-daria.htm
■その名前は植物学者リンネの弟子Anders Dahl(アンデル・ダース)に因む。
■1842年(天保13年)にオランダ人によって日本にもたらされた。
花の形がボタンに似るため天竺牡丹との和名が生まれた。
ダリア
[070725]群馬県吾妻郡高山村。
■キク目キク科ダリア属ダリア。和名天竺牡丹。学名Dahlia。英名Dahlia。
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オキナワテイカカズラは本州のテイカカズラとよく似た常緑のつる植物(奄美大島。07年5月3日)

■本州のテイカカズラが樹木に登攀したり、
林床を這って群生するように、
オキナワテイカカズラも同様な状態を南西諸島で見せる。
喜界島にも、奄美大島にも多くみかける。
喜界島ではツマムラサキマダラ(蝶)の食草となっているのを見たので、
奄美大島でもそうなのだろう。
森の中でテイカカズラよりやや小さめの5裂に端正に裂けた花が
群れ咲く様子を見るのは心楽しい出来事だ。
■オキナワテイカカズラは九州南部以南に分布するツル性の常緑の木本。
花序は頂生または腋生。花は白色で、次第に淡黄色になる。
花の直径は1.5cm。花の筒は6-7ミリ。萼片が1-2ミリで、広卵形。
(テイカカズラは花の筒は7-8ミリ。萼片は2-3ミリで、広披針形。
すなわち、テイカカズラの花の方がやや大きい)。
果実は細長い袋果で、20-30cmになり、2個がV字型をなして垂れる。
熟すと裂開して、3センチの白毛をつけた種子が、風で散布される。
オキナワテイカカズラ
[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■キョウチクトウ科テイカカズラ属オキナワテイカカズラ。別名リュウキュウテイカカズラ。学名Trachelospermum gracilipes Hook.f. var. liukiuense (Hatus.) Kitam.。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
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3D植物園(SRS研究所)
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奄美大島の森には葉の大きいリュウキュウウマノスズクサの蔓が垂れている(07年5月2日)

■リュウキュウウマノスズクサは奄美大島以南に分布する琉球列島の固有種。
低地から山地の林縁に生える蔓性で常緑の樹木。
全体に毛があり、茎は木質である。
葉柄は4-5センチ、葉身は6-15センチと大きい。
葉先は円頭か鈍頭で、葉の基部は湾入する。
葉の縁は全縁で、裏面に柔らかい毛が密生し、細い脈が隆起している。
花は花弁がなく、筒状の萼の先が広がって花弁状になっている。
八重山諸島には、無毛のコウシュンウマノスズクサが分布する。
■八重山諸島から沖縄まで北上して来たベニモンアゲハは
リュウキュウウマノスズクサを食草とする。
■近縁種のウマノスズクサに関する本ブログ記事は以下の通り:
06.11/11●「ウマノスズクサの特徴はアルカロイド毒と独自の繁殖戦略」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-197.html
■ウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハのブログ記事は以下のもの:
06.11/11●「ジャコウアゲハの幼虫はミニ怪獣(奄美大島にて)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-196.html
リュウキュウウマノスズクサ
[070502]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■ウマノスズクサ目ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属リュウキュウウマノスズクサ(琉球馬の鈴草)。学名Aristolochia liukiuensis Hatusima。
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奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
SRS植物図鑑
3D植物園(SRS研究所)
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アダンの複雑な気根とからむ漂着物は海岸で生きることの苦難と激しさを教えてくれる(喜界島。07年4月27日。アダンNo.3)

■写真は喜界島の海岸のアダンの木の根の様子。
アダンの木は気根を出すことで有名だが、
その気根の張り方にはさまざまな要素が関わって来る。
写真のアダンの根には、ロープやブイを含む
多数の海岸の漂着物がからんでいる。
風で倒れた様子もうかがえる。
潮風に適応しているアダンといえども、
海岸に浮上した珊瑚礁の磯で生き延びることは、
かなりの苦難を強いられることなのだと改めて感慨が湧いて来る。
■アダンの解説に関しては、過去に示した下記のブログ記事を参照のこと:
07.03/20●「アダンは南西諸島の海岸風景の原型をなす(アダンNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-475.html
07.05/07●「アダンの気根にはさまざまな歴史が示されている(アダンNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-739.html
07.04/02●「サンマリーナホテルの防波堤の灯台からは
手前の長椅子とアダンと遠くの本部半島を眺めることができる(沖縄)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-530.html
アダンの根
[070427]鹿児島県大島郡喜界町。喜界島。トンビ崎。
■タコノキ科(パンダナス科)タコノキ属アダン(阿檀)。別名シマタコノキ。学名Pandanus odoratissimus。
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オオスカシバは2cmほどの口吻でホバリングしながら吸蜜する(奄美大島。07年5月3日。やや近接した写真。オオスカシバNo.2)

■オオスカシバは透明な翅を持つ蛾である。
驚くべき高速で翅を動かし、蜂のような音をたてながら、
ホバリングしつつ蜜を吸う。
ハチドリそっくりの動きである。
体長は3cmほどで、口吻は2cmほど。
その様子が写真ではよく見える。
シロノセンダングサで吸蜜している場面だが、
写真の例では脚も同程度の長さであり、
それを添えて活用しているようにも見える。
体色はウグイス色が基調で、胴体の中部に暗色の帯がある。
■通常の蛾とは全く異なる運動をするオオスカシバのような昆虫を見ると、
昆虫の可能性の凄さが分かり、ついでに頭も少し柔軟になる。
■前項の解説も参照のこと:
07.07/27●「オオスカシバはハチやハチドリのように
ホバリングと瞬間移動をする
(奄美大島。07年5月3日。オオスカシバNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1061.html
オオスカシバ2
[070503]鹿児島県奄美市住用町神谷。奄美大島。
■チョウ目(鱗翅目)スズメガ科ホウジャク亜科オオスカシバ属オオスカシバ(大透翅)。学名Cephonodes hylas Linnaeus,1771。英名Pellucid hawk moth。
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1061■■070727(0300)-37896-7■オオスカシバはハチやハチドリのようにホバリングと瞬間移動をする(奄美大島。07年5月3日。オオスカシバNo.1)

オオスカシバはハチやハチドリのようにホバリングと瞬間移動をする(奄美大島。07年5月3日。オオスカシバNo.1)

■奄美大島の住用川の川辺では、
シロノセンダングサにオオスカシバが訪れ、
次々とホバリングしながら吸蜜していた。
まるで蜂のような音を立てて超高速で羽ばたき、
ブンブンと飛び回っていた。
■オオスカシバは本州以南に分布する蛾。
翅が透明なので、スカシバ(透翅)と呼ぶ。
蛾の多くは暗いときに活動するが、
明るい日中に活動する。
日本では本州以南に分布する。
クチナシが食草。
■次項では、オオスカシバのもう少し近接した画像を示す。
■南西諸島には近縁種でリュウキュウオオスカシバがいる。
四国、九州にも分布する。
この種は腹部の中部に帯状の模様がないので、区別できる。
オオスカシバ1
[070503]鹿児島県奄美市住用町神谷。奄美大島。
■チョウ目(鱗翅目)スズメガ科ホウジャク亜科オオスカシバ属オオスカシバ(大透翅)。学名Cephonodes hylas Linnaeus,1771。英名Pellucid hawk moth。
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ホソバイヌビワはイヌビワの変種で葉が細い(姫島。07年6月2日)

■ホソバイヌビワはイヌビワの変種。
イヌビワと分布域は同じ。
形態もほぼ同じだが、葉が細長いところが異なる。
■写真のホソバイヌビワは、前項と同じ場所で同じ時に撮影した。
イヌビワ同様に、小さいイチジクに似た実が出来始めている。
東京都の文京区でも、
イヌビワとホソバイヌビワは同一の場所で見ることができる。
ホソバイヌビワ
[070602]大分県東国東郡姫島村。姫島。
■クワ科イチジク属ホソバイヌビワ(犬枇杷)。学名Ficus erecta Thunb. var. sieboldii (Miq.) Corner。
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