■福島県グランデコスキー場で筆者が標識したアサギマダラに、
大分県の姫島で再会することができました。
この蝶は、63日間をかけて、南西方向に881km移動しました。
すなわち、約2ヶ月後に、自分で放った蝶に再会できたのです。
これは福島県発の個体が大分県で2007年に再捕獲された4例目にあたります。
SRSデコ個体で姫島に移動した個体としては3例目になります。
■以下に、アサギMLに投稿した記事の一部を紹介します:
●[asagi:011989] 【移動情報】 グランデコスキー場 8/19
→ 大分県姫島 10/21 (SRS5620 → SRT2965) ♂
[デコ→姫島]第4例(SRSでは3例目)姫島14例目 自己再捕獲例
●グランデコから姫島への移動情報を示します(自己再捕獲)。
これはグランデコで放蝶された「SRS デコ」個体としては、
2007年に大分県に移動が確認された第3例です。
デコ個体としては4例目になります。
●移動情報
グランデコスキー場 8/19 → 大分県姫島 10/21
(南西方向に約881km移動。移動日数は63日間)
●標 識:SRS 5620 デコ 8/19
性 別:♂
標識日:2007年8月19日14:03
標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場
標識者:栗田昌裕
備 考 :ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。破損なし。鮮度中の中。
辺縁白毛4割残存。腹部横径 正常上限。
↓
再捕獲日:2007年10月21日13:59
再捕獲地:大分県東国東郡姫島村(姫島)
再捕獲者:中城信三郎、栗田昌裕
備 考 :フジバカマに訪花。画像あり。破損なし。鮮度中の下。
辺縁白毛1割残存。腹部横径 正常範囲。
「SRT2965 ヒメ 10/21」を追記し再放蝶。
■コメント
●本例の8月19日(放蝶時)と10月21日(再捕獲時)
の画像は以下に示しました。
左が8月19日の放蝶時の画像で、
右が10月21日の再捕獲時の画像です。背景はフジバカマの花園です。
両者を比較すると、
「旅の途中で明らかな破損は生じていないこと」と、
「辺縁の白毛は4割→1割と減少していたこと」、
「腹部が細くなったこと」が分かります。
また、腹部の色は明らかに褐色の度合いが褪色しています。
●8月19日はグランデコで351頭の標識をしましたが、
本例はそのうちの一頭です。
この日の標識の詳細は以下のブログ記事に示しました:
「グランデコの17日目はアサギマダラの243頭に標識。
雌は10頭で4.1% [070819。SRS5503-5745。SRS5600の画像。
デコ累積3480頭]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1135.html ●「グランデコ、姫島関連」の個体の再捕獲データは以下の頁にまとめつつあります。 http://www.srs21.com/3d_insect/watarichou/2007_data.htm
グランデコ発の個体は、10月22日現在、合計88例以上再捕獲されています。
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS) グランデコ発の個体は、10月13日現在、合計44例再捕獲されています。

[071021]大分県東国東郡姫島。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
姫島のアサギマダラを守る会の紹介●
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)●
3Dアサギマダラの世界(SRS)●
SRSアサギマダラ生態図鑑●
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

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■福島県グランデコスキー場で筆者がマーキングをしたアサギマダラの第2例が、
鹿児島県の喜界島で再捕獲されました。
58日間をかけて、南西に約1408km移動したことになります。
これは福島県発の個体が鹿児島県で2007年に再捕獲された1例目にあたります。
喜界島での再捕獲としてはこれは9例目になっています。
そのうち、1例目が長野県で私が放蝶したSRT2086 9/21、3例目は愛知県で私が放蝶したSRT2337 10/5で、いずれも10月14日に再捕獲されました。10月14日と17日という近接した期間に3例もが異なる場所(福島県、長野県、愛知県)から一気に喜界島に移動したらしいことは驚きに値します。
■以下に、アサギMLに投稿した記事の一部を紹介します:
●[asagi:011983] 【移動情報】 グランデコスキー場 8/13
→同左 8/14 → 喜界島 10/19 (NK5 → SRS4302 → MF4362) ♂
[デコ→喜界島]第2, 3例(SRSでは2例目)
●福島さんからいただいた再捕獲情報に基いて、
グランデコから喜界島への移動情報を示します。
これはグランデコで放蝶された「SRS デコ」個体としては、
2007年に喜界島に移動が確認された第2例目になります。
●移動情報
グランデコスキー場 8/13 → 8/14 → 喜界島 10/19
(南西方向に約1408km移動。移動日数は66日間)
●標 識:NK 5 デコ 8/13
性 別:♂
標識日:2007年8月13日
標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山グランデコスキー場
標識者:長崎勝利
備 考 :グランデコでのアサギマダラ観察会にて標識。
↓
再捕獲日:2007年8月14日13:03
再標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場
再標識者:栗田昌裕
備 考 :ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。破損なし。鮮度中の中。
辺縁白毛4割残存。腹部横径 正常より大。
「デコ SRS4302 8/14」を追記して放蝶。
↓
再々捕獲日:2007年10月19日10:17
再々捕獲地:鹿児島県大島郡喜界町 滝川林道
再々捕獲者:福島誠
備考 :鮮度-普通 破損-軽い欠損 訪花-シロノセンダングサ
「キカイ MF4362 10/19 タ」を追記放蝶。
<コメント>
●本例のグランデコでの8月14日の画像は以下のブログ記事に示しました。
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1197.html 福島さんの以下のHPに掲載された再捕獲時の画像と比べると前後比較が可能です:
http://www.synapse.ne.jp/makoto-f/fusigi/asagimadara_2007.htm ●8月13日はグランデコでアサギマダラ観察会が行われました。
30名が参加し、30頭が標識されました。NK5はそのときに標識されました。
●8月14日はグランデコで316頭の標識をしましたが、
本例はそのうちの一頭です。
詳細は以下のブログ記事に示してあります:
「グランデコの12日目はアサギマダラの316頭に標識。
雌は45頭で14.2%
[070814。SRS4241-4556。SRS4500の画像。デコ累積2291頭]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1125.html ●「グランデコ発」の個体の再捕獲データは以下の頁にまとめつつあります。
「2007年のアサギマダラの移動調査記録」
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS) グランデコ発の再捕獲個体は、10月22日現在、合計88例に及んでいます。

[070814]福島県耶麻郡北塩原村 グランデコスキー場。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
喜界島の自然旅行体験(SRS研究所)●
3Dアサギマダラの世界(SRS)●
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■アサギマダラの雄は、尾端からヘアペンシルと呼ばれる筆の穂先状の
構造物を出して、香りを操作する。
これは季節にもよるが、アサギマダラに1000例くらい遭遇すると、
1例くらいの割合で見ることができる。
ここには07年10月22日に、姫島で出会った例の画像を示す。
この雄はかなり古い個体で、腹部も健全とは言い難い状態である。
そこから左側のみ「伸びきった形」で出ている。
先端の半分は「穂状」になって「毛の束」と見なせる。
基部の半分は、筆の軸にあたる部分である。
健全な雄では、こんなに伸びきった形でヘアペンシルが出続けていることはないので、
おそらくこの例は「引っ込めることができなくなった」例ではないかと思われる。
■下の画像は、本例の「SC433 ヒメ 10/12」と表示してある個体。
すなわち、10/12に一度、中城さんによりマーキングされている。
それを10/22に再捕獲したのである。
移動の時期に10日間も姫島にいたことも、健全でないことを示唆している。
腹部はふっくらとしておらず、くしゃくしゃした印象を与える。
そこが健全ではないと筆者が感ずる印象につながっている。

[071021]大分県東国東郡姫島。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
姫島のアサギマダラを守る会の紹介●
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)●
3Dアサギマダラの世界(SRS)●
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■福島県グランデコスキー場で筆者がマーキングをしたアサギマダラが、
沖縄の西の海上にある粟国島(あぐにじま)で10月20日に再確認されました。
62日間をかけて、南西に約1729km移動したことになります。
これは福島県発の個体が沖縄県で2007年に再捕獲された1例目にあたります。
沖縄地方での再捕獲としてもこれは1例目になっています。
10月14日から10月20日にかけて、
かなり多くのアサギマダラが移動したと推測されます。
実際、10月17日に、「SRS5868 8/20」が、
10月19日には、「SRS4302 8/14」と「SRS7988 9/1」が喜界島に移動しました。
喜界島には、長野県で私が放蝶したSRT2086 9/21、
愛知県で私が放蝶したSRT2337 10/5が、
いずれも10月14日に再捕獲されています。
また奄美大島への移動が10/16に確認されています。
旅立ちに遅れているアサギマダラもあるのですが、
一部のアサギマダラはかなりの勢いで南下の道を進んでいるように見えます。
■以下に、アサギMLに投稿した記事の一部を紹介します:
●[asagi:011959] 【移動情報】 グランデコスキー場 8/19
→ 沖縄県粟国島 10/20 (MM7 → ・) ♂ [デコ→粟国島]第1例
●杉本雅志さんからいただいた再確認情報に基いて、
グランデコから沖縄島の西方にある粟国島(あぐにじま)への
移動情報を示します。これはグランデコで放蝶された個体では、
2007年に沖縄県に移動が確認された第1例です。
●移動情報
グランデコスキー場 8/19 → 沖縄県粟国島 10/20
(南西方向に約1729km移動。移動日数は62日間)
標 識:MM 7 デコ 8/19
性 別:♂
標識日:2007年8月19日
標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場
標識者:宗像正人
備 考 :アサギマダラ特別観察会にて放蝶。
↓
再捕獲日:2007年10月20日
再捕獲地:沖縄県島尻郡粟国村(粟国島)マハナ展望台付近
再捕獲者:杉本雅志
備考 :捕獲・写真撮影。
<コメント>
●本例は、沖縄在住の杉本さんが写真を撮影して確認されました。
御本人から、私に直接御連絡をいただくことで知ることができました。
●杉本さんのメールより後半部分を引用します:
「2007年10月20日、粟国島マハナ展望台付近採集です。
沖縄地方では18~19日にかけて強い北風が吹き、
当日はアサギマダラが計4ー50頭くらい見られました。
また、スナアカネやオナガアカネなど大陸飛来トンボも採集、
渡りの可能性があるウスバキトンボ、ギンヤンマ、アカタテハ、
イチモンジセセリ、ホシホウジャクも多く見られました。
粟国島は沖縄の渡り鳥の穴場的存在です。
それでは、個体をマークされた宗像さまにも宜しくお伝え下さい」。
●粟国島は那覇市から西北に61km、名護市からほぼ西に74km
離れた海上にあります。
●本例の再確認時の画像(送付いただいたもの)は以下に示しました。
●8月19日はグランデコで特別観察会を開催しましたが、
本例はそこで放蝶された110頭のうちの一頭です(筆者の放蝶は除いた数)。
詳細は以下のブログ記事に示してあります:
「福島県裏磐梯のデコ平にて07年8月19日、
筆者の指導下でグランデコ・ホテル主催の
第二回「アサギマダラ観察会」施行 [070819]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1136.html ●「グランデコ発」の個体の再捕獲データは以下の頁にまとめつつあります。
「2007年のアサギマダラの移動調査記録」
http://www.srs21.com/3d_insect/watarichou/2007_data.htm グランデコ発の再捕獲個体は、10月22日現在、合計82例を超えています。

[070819]福島県耶麻郡北塩原村 グランデコスキー場。上は再捕獲時のMM7の画像。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
沖縄の自然旅行体験(SRS研究所)●
3Dアサギマダラの世界(SRS)●
SRSアサギマダラ生態図鑑●
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

■福島県グランデコスキー場で筆者がマーキングをしたアサギマダラが、
鹿児島県の奄美大島で再確認されました。
55日間をかけて、南西に約1423km移動したことになります。
これは福島県発の個体が鹿児島県で2007年に再捕獲された1例目にあたります。
奄美大島での再捕獲としてもこれは1例目になっています。
「SRSデコ」マークの個体の喜界島への移動はこの翌日から確認されました。
すなわち、10月17日に、「SRS5868 8/20」が、
10月19日には、「SRS4302 8/14」と「SRS7988 9/1」が移動しました。
喜界島には、長野県で私が放蝶したSRT2086 9/21、
愛知県で私が放蝶したSRT2337 10/5が、
いずれも10月14日に再捕獲されていますから、
喜界島に行った筆者の放蝶個体はこれで6例目となりました。
奄美諸島(喜界島と奄美大島を含む)への移動が2007年には
10月中旬にどんどん起きていることは注目に値します。
■以下に、アサギMLに投稿した記事の一部を紹介します:
●[asagi:011956] 【移動情報】 グランデコスキー場 8/22
→ 奄美大島 10/16 (SRS6373 → ・) ♂
[デコ→奄美大島]第1例(SRSの1例目)
●喜島さんからいただいた再確認情報に基いて、
グランデコから奄美大島への移動情報を示します。
これはグランデコで放蝶された個体では、
2007年に奄美大島に移動が確認された第1例です。
●移動情報
グランデコスキー場 8/22 → 喜界島 10/16
(南西方向に約1423km移動。移動日数は55日間)
標 識:SRS 6373 デコ 8/22
性 別:♂
標識日:2007年8月22日11:44
標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場
標識者:栗田昌裕
備 考 :ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。破損なし。鮮度中の中。
辺縁白毛6割残存。腹部横径 正常範囲。
↓
再確認日:2007年10月16日 14:30
再確認地:鹿児島県大島郡龍郷町(奄美大島) 長雲峠
再確認者:喜島浩介
備考 :写真による記録。
<コメント>
●本例は、ツアーガイドの喜島浩介さんが写真によって撮影確認されました。
御本人から、私のブログにコメントをいただくことで知ることができました。
場所は、「長雲峠から尾根道を本茶側へ行ったところ」とのことですが、
上記の記載としました。
画像は、喜島さんの以下のブログ記事で見ることができます
(アマミアンツアーガイドの10月16日の日記の欄に3枚の写真)。
http://amamian.exblog.jp/i12/
●本例の放蝶時の8月22日の画像は以下に示しました。
上記の画像と比較すると前後比較が可能です。
●8月22日はグランデコで20頭の標識をしましたが、
本例はそのうちの一頭です。
詳細は以下のブログ記事に示してあります:
「グランデコの20日目はアサギマダラの20頭に標識。
雌は11頭で2.8% [070822。SRS6364-6383。SRS6364の画像。
デコ累積4118頭]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1148.html ●「グランデコ発」の個体の再捕獲データは以下の頁にまとめつつあります。
「2007年のアサギマダラの移動調査記録」
http://www.srs21.com/3d_insect/watarichou/2007_data.htm
グランデコ発の再捕獲個体は、10月21日現在、合計81例を超えています。

[070822]福島県耶麻郡北塩原村 グランデコスキー場。上はSRS6373の画像。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所) ●
3Dアサギマダラの世界(SRS)●
SRSアサギマダラ生態図鑑●
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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