■聖徳太子の誕生寺である橘寺にある
阿弥陀如来の坐像をパラレル法で立体視できるようにしました。
前項より少しズームアップした範囲になっています。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080317] 奈良県高市郡明日香村橘532。阿弥陀如来像。
-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
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■奈良の橘寺は聖徳太子が生まれた場所に建てられた寺です。
そこにある阿弥陀如来の坐像を
クロス法で立体視できるようにしました。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080317] 奈良県高市郡明日香村橘532。阿弥陀如来像。
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■前項で紹介した聖徳太子の木像で、
室町時代に製作されたものを、
パラレル法で立体視してみましょう。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080317] 奈良市高市郡明日香村飛鳥682。聖徳太子孝養像。
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■聖徳太子は日本に仏教を導入する上で大きな役割を果たした人物です。
ここではその像を、やや斜め向かって右から見た画像を、
クロス法で立体視できるようにしました。
室町時代に製作された木造の像です。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080317] 奈良市高市郡明日香村飛鳥682。聖徳太子孝養像。
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■デイゴの木はインド原産の木で、
日本の亜熱帯の島々ではよく植えられている樹木の一種です。
冬の間は落葉をすることがほとんで、
その枝振りはよく見るとなかなか美しいものです。
そこで、下の画像対で、枝振りの立体的な美しさを
知っていただければ幸いです。
■下の画像は、クロス法で立体視ができます。
画像処理をして、枝振りが見やすくしてあります。
画像の左下に見えるのは、町営の炭焼き小屋の一部です。

[080329] 鹿児島県大島郡喜界町滝川林道。
■マメ科デイゴ属デイゴ(梯梧)。エリスリナ。学名Erythrina variegata。
■デイゴの一般的な説明は、以下の本ブログの記事を参照のこと:
909■■070612(0133)-29739-22
07. 06/12「5月上旬に奄美大島でデイゴの鮮紅色の花が開花していた」
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■奈良の東大寺の金堂の盧舎那仏(るしゃなぶつ)は
四天王によって守護されています。
西は広目天(廣目天)で、東が多聞天です。
見ると聞くを対応させているところは興味深い対応です。
ここでは多聞天の腰から上の部分を立体視してみましょう。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080316] 奈良市雑司町。東大寺金堂。多聞天。
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■奈良の東大寺の金堂の盧舎那仏(るしゃなぶつ)は
四天王によって守護されています。
西は広目天(廣目天)で、東が多聞天です。
見ると聞くを対応させているところは興味深い対応です。
ここでは多聞天の腰から上の部分を立体視してみましょう。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080316] 奈良市雑司町。東大寺金堂。多聞天。
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■奈良の東大寺の金堂の盧舎那仏(るしゃなぶつ)は
背後に大きな光背を背負っています。
よく見るとその光背自体の中に多くの仏が配置されています。
その様子を立体視してみましょう。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080316] 奈良市雑司町。東大寺。盧舎那仏光背。
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■前項で示した愛染明王のやや拡大した画像を示します。
■下の写真は画像処理が施してあります。
パラレル法で立体視ができます。

[080317] 豊山(ぶさん)神楽院長谷寺(はせでら)。愛染(あいぜん)明王。
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■愛染明王の画像を示します。
奈良の長谷寺の愛染堂で拝観することができます。
■下の写真は画像処理が施してあります。
クロス法で立体視ができます。

[080317] 豊山(ぶさん)神楽院長谷寺(はせでら)。愛染(あいぜん)明王。
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■愛染明王は、密教の中で信仰される対象の一つです。
梵名はラーガ・ラージャ(Ragaraja)。
学術的な起源は不明とされ、諸説があります。
愛欲の問題で悩み苦しむ人がそれと
直面して苦悩を克服することによって問題を解決し、
人生を改善する力を得させる働きを持ちます。
これを「煩悩即菩提」と表現します。
すなわち、煩悩(ぼんのう)の中に悟りの道を見出そうとするものです。
愛欲に悩み苦しむ人や
家庭円満を願ったり感謝する人たちの信仰の対象となります。
愛染明王の姿は、
一面三目(いちめんさんもく)八臂(はっぴ)の忿怒相を示します。
すなわち、目が3つあり、腕は8本あります。
髪は逆立たせ、手に武器を持ち、蓮の台の上に結跏趺坐して、
日輪(太陽)を背にしています。
赤い色彩は、燃える煩悩を示します。
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
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■奈良の「飛鳥大仏」に関しては、前項で簡単な説明をしました。
ここではその像を、やや斜め向かって右から見た画像を、
パラレル法で立体視できるようにしました。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080317] 奈良市高市郡明日香村飛鳥682。釈迦如来坐像。
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■奈良の飛鳥寺には通称「飛鳥大仏」として知られる釈迦如来坐像があります。
これは推古天皇14年(606年)に、
止利仏師(とりぶっし)が制作した日本最古の仏像です。
もともとは高さが2.75mあったそうです。
その後の火災で現在は大半が消失して修理されています。
頭と右手の一部だけがもとのまま残っているとのことです。
アルカイックスマイルとして知られる口元のほほえみと、
杏仁(きょうにん)形の目に大陸の影響を受けた止利様式が伺えます。
このような貴重な文化遺産が撮影可能な形で拝観できるのは
ありがたいことと思います。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080317] 奈良市高市郡明日香村飛鳥682。釈迦如来坐像。
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■釈迦如来像には誕生釈迦像、説法釈迦如来像、涅槃像の3種があります。
説法釈迦如来像には、手の印相によって、
転法輪印と、施無畏・与願印とがあります。
飛鳥大仏は、説法釈迦如来像のうちの、
施無畏・与願印を示しています。
右手は施無畏印で、畏れを除き、安心を与えるポーズで、
左手は与願印は願いに応えるポーズです。
施無畏印は肘を挙げて、五本の指を伸ばして掌は前方に向けています。
与願印は膝の上で五本の指を伸ばして掌は上を向けています。
これはものを差し出す形になっています。
これに対して、転法輪印の場合は、両手を胸の前にかまえて、
掌や指をねじっています(捻じています)。
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■ニューカレドニアの南部にあるシトロン湾をやや南側から眺めた様子。
一見人気がないように見えますが、
天気のよい祭日には、右側の道路沿いに多くの車が止まり、
数多くの人が砂浜でくつろいだり、
海の中で遊んだりしています。
砂浜にはカモメも波打ち際で遊んでいたりします。
■以下の写真A、Bは画像処理が施してあります。
写真Bはクロス法で立体視ができます。
-------------------------------------------------------------

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。上が写真A。
-------------------------------------------------------------

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。上が写真B。
-------------------------------------------------------------
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■熱帯地域にはワ科イチジク属の巨樹が多く生育しています。
日本ではガジュマルがその代表ですが、
ガジュマルは他の国でも見られます。
5枚の写真で示したのは、
ニューカレドニアの有名な観光地であるヌメアから
やや南下した位置にあるシトロン湾沿いに生えているガジュマルです。
気温の高い場所にこのような大樹があることで、
ビーチに緑蔭をたたえた憩いの場が生まれています。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。上は写真A。
これは北側の遠方から眺めた全体像。車と比べると大きさが分かる。
-------------------------------------------------------------

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。上は写真B。
これは東側からやや離れて眺めた全体像。向かって右の樹に注目している。
多くの気根が垂れているのが分かる。
-------------------------------------------------------------

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。上は写真C。
これはやや近づいて気根を見たところ。
色が薄いところは、古い気根ではなく、新しい気根が伸びていることを示す。
こんなに多くの新しい気根が伸び出しているのは珍しい。
-------------------------------------------------------------

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。上は写真D。
気根を接近して眺めたもの。無数の細かい根の集合であることが分かる。
-------------------------------------------------------------

[080324] ニューカレドニア。シトロン湾。写真E。
2束の気根に注目しているが、右はよく見る古い気根。
左が新鮮に伸びつつある成分を持つ気根。
-------------------------------------------------------------
■クワ科イチジク属ガジュマル。学名Ficus microcarpa L.f.
中国名榕樹。英名Chinese Banyan。Malayan Banyan。
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■ニューカレドニアの大半の観光地は南部のヌメアを中心とする一帯に限られています。
そこからやや北に外れた場所にコギ山と呼ぶ
1000mを越える山があります。
その頂上にドライブで登ってみました。
ここは地元ではハイキングやピクニックなどで親しまれているということです。
夕方の日没近い時間帯に、
夕焼けに向かうすばらしい雲の変化を見ることができました。
写真はそのうちの一枚。
右やや下の光度の高いところに夕陽が沈もうとしています。
下の方には海面の反照を見ることができます。
左に立っているのはアガペーの仲間の花茎。
数mもの花茎を伸ばして一気に花を咲かせるのは
それ自体が植物のすばらしい「一大事」と言える出来事です。

[080324] ニューカレドニア。コギ山より南西方向を望む。
Lot34c, Plateau du Koghi Route Mon Koghi, Dumbea'。
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■ニューカレドニアのヌメア地区には博物館があります。
その前の敷地にトーテムポールとともに置かれていた
ユニークな彫刻を示します
姿勢が何ともユーモラスです。
■下の写真はクロス法で立体視ができます。
画像処理が施してあります。

[080321] ニューカレドニア。ヌメア地区。
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■熱帯地域にはクワ科イチジク属の巨樹と出会う機会が数多くあります。
日本ではガジュマルがその仲間です。
写真はニューカレドニアの中心的な商業地域の
ヌメアという地区で出会った巨樹。
おそらくオーストラリアゴムノキ
(英名Moreton bay fig。学名Ficus macrophylla)
と思われます。
オーストラリア東部原産で、熱帯地域では巨大な樹木として育ち、
時に数多くの気根を垂らすことがあることが特徴です。
■下の写真は画像処理が施してあります。

[080321] ニューカレドニア。ヌメア地区。
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■奈良の東大寺の金堂の大仏(毘盧遮那仏=盧舎那仏の坐像)は
壇上に座しておられますが、
その膝下には蓮の花を活けた花瓶があります
(もちろん、本当の花ではなく作りものです)。
その花瓶には大きな蝶が2頭が止まっています。
蝶の頭には渦巻き状の口吻もついています。
大変興味深く感ずる作品です。
その部分を背後の大仏とともに立体視してみてください。
■下の写真はパラレル法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080317] 奈良市雑司町。東大寺。盧舎那仏の坐像と蓮の花と蝶。
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■奈良の東大寺の金堂の盧舎那仏(るしゃなぶつ)は
両脇に虚空像菩薩と如意輪観音を従えています。
ここではっそのうちの大仏に向かって右側(=東側)の
如意輪観音を立体視してみましょう。
■下の写真はパラレル法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080317] 奈良市雑司町。東大寺。如意輪観音。
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■奈良の東大寺の金堂の盧舎那仏(るしゃなぶつ)は
両脇に虚空像菩薩と如意輪観音を従えています。
ここではっそのうちの大仏に向かって右側(=東側)の
如意輪観音を立体視してみましょう。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080317] 奈良市雑司町。東大寺。如意輪観音。
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■前項で示した奈良の東大寺の金堂の持国天の頭部を、
ここではパラレル法で立体視をしてみましょう。
■下の写真はパラレル法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080315] 奈良市雑司町。東大寺。持国天像の頭部。
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■奈良の東大寺の金堂の四天王像は、損傷を受けた後に再興されたものと、
再興されなかったものとがあります。
再興されなかったのが、先に示した増長天と、
ここに示す持国天の2つの像です。
増長天同様、持国天も素木(そぼく)の頭部のみが残りました。
この像は江戸時代(18世紀)の作品です。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080315] 奈良市雑司町。東大寺。持国天像の頭部。
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■前項で示した奈良の東大寺の金堂の増長天の頭部を、
ここではパラレル法で立体視をしてみましょう。
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[080315] 奈良市雑司町。東大寺。増長天の頭部。
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■奈良の東大寺の金堂の四天王像は、損傷を受けた後に再興されたものと、
再興されなかったものとがあります。
再興されなかったのが、ここに示す増長天と、
その次に示す持国天の2つの像です。
増長天は素木(そぼく)の頭部のみが残りました。
この像は江戸時代(18世紀)の作品です。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080315] 奈良市雑司町。東大寺。増長天の頭部。
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■東京都台東区の江戸六地蔵のひとつ浄名院には、
「あらい地蔵」(洗い地蔵)があります。
身体の不調な箇所を改善したいと念じながら、
この地蔵の該当する場所をたわしで洗うことをするための像です。
ひとびとの祈る行為がこのような具体的な行為として表現されるのは、
地蔵に限ったことではなく、
世界的にもいろいろなところで見られる普遍的な出来事と思われますが、
巣鴨のとげぬき地蔵の例で見るように、
地蔵の場合には特にこのような営みがなじみやすい歴史があったのでしょう。
■下の画像はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080317]台東区上野桜木2‐6‐4。浄名院。
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東京の自然旅行体験(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■東京都台東区の浄名院は江戸六地蔵のひとつ。
ここには八万四千体以上の同じ大きさの地蔵菩薩が整然と並んでいますが、
それとは別格の像も見られます。
下にはその中で一番中心と思われる像を示します。
おだやかな表情が魅力的な地蔵菩薩像です。
■下の画像はパラレル法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080317]台東区上野桜木2‐6‐4。浄名院。
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●
東京の自然旅行体験(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■台東区には広大な谷中霊園があるが、
その近くにあるのが江戸六地蔵として有名な浄名院です。
ここには八万四千体以上の地蔵菩薩が整然と並べられています。
1667年(寛文6年)に開かれました。
本堂脇には徳川家光が奉納をした二基の石灯籠があり、
他にも著名人の名前を刻んだ地蔵菩薩を見ることができます。
全体を一枚の写真で示すのは困難ですが、
下にはその一部の画像を立体視ができるようにして示しました。
■下の画像はクロス法で立体視ができます(画像処理がしてあります)。

[080317]台東区上野桜木2‐6‐4。浄名院。
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■すでに紹介した駒込大観音の画像を処理したものの2つめを紹介します。
もとの画像は以下にあります。
08.3/12「十一面観音は頭頂部に上1+前3+左3+右3+裏1
=11面の顔がある・・・駒込の大観音の画像例
[080302。東京。3D仏像]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1313.html ■下の画像はクロス法で立体視ができます。

[080302] 東京都文京区向丘2-38-22。浄土宗光源寺(駒込大観音)。
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
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■ここではすでに紹介した駒込大観音の画像を処理したものを紹介します。
もとの画像は以下にあります。
08.3/12「駒込大観音は6mの高さの十一面観音で有名な
浄土宗の寺 [080302。東京。3D仏像]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1312.html ■下の画像はパラレル法で立体視ができます。

[080302] 東京都文京区向丘2-38-22。浄土宗光源寺(駒込大観音)。
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■ここでは、3つ前で紹介した画像を処理して、
前項同様に特徴をとらえやすくして見た。
もとの記事と画像は以下にあります:
●「東大寺の大仏の西方を守護するのは広目天(廣目天)。
広目天は帝釈天の家来である四天王のひとつで
特殊な目を持つ [080315。奈良。3D仏像]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1327.html 広目天の一般知識もそこにあります。
■下の写真は上記の記事と異なりパラレル法で立体視ができます。

[080315] 奈良市雑司町。東大寺。
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