また日本でもっとも年間参拝者の多い寺院とも言われます。
その一角に大仏を思わせる阿弥陀如来があることを
多くの参拝者は気づかないかもしれません。
阿弥陀如来であることは、印相から判断できます。
親指と人差し指を触れる上品上生の阿弥陀定印をとっています。
以下の画像をクロス法で立体視してみましょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080414]東京都台東区浅草2-3-1。聖観音宗の総本山。金龍山浅草寺。阿弥陀如来。
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■浅草寺の由来は推古天皇36年(628年)にさかのぼります。
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●東京の自然旅行体験(SRS研究所)
●3D仏像集(SRS研究所)
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