■福島県のグランデコホテルのスタッフから、
「08年7月31日、
栃木県那須町の「マウントジーンズ・スキーリゾート那須」で、
アサギマダラを目撃したとの情報をいただきました。
下はその写真です。
7月下旬になって各地でアサギマダラが観察され初めています。

●上は、クロヅルの巻き付いたヨツバヒヨドリで吸蜜するアサギマダラ。

●上は、笹の群落の中のヨツバヒヨドリで吸蜜するアサギマダラ。
--------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
--------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
2008年のアサギマダラの動向は直下の頁をごらんください:
●
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
3Dアサギマダラの世界(SRS)●
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■福島県のグランデコスキー場で、
08年7月30日、スキーセンターに
「来館」したアサギマダラがいたとのことで、
08年の最初のマーキング(標識)をスタッフが行ったとのことです。
下はそのときの写真です。標識記号は「GD-1」。
■また、グランデコのスタッフより、以下の諸情報をいただきました。
「08年は小野川湖畔道のヨツバヒヨドリが豊作」。
「先週まで暑かったと思ったら、急に寒くなった」。
「7月28日に、桧原湖の対岸でアサギマダラを見かけたとの情報あり」。
「7月30日、ゴンドラ線の下に飛ぶアサギマダラを確認した」。

グランデコで初マーキングされたアサギマダラ。雄。
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
2008年のアサギマダラの動向は直下の頁をごらんください:
●
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)●
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)●
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■前項では、徳島県にある四国八十八箇所霊場の第十九番目の札所の
橋池山・立江寺(きょうちざん・たつえじ)の
毘沙門天の像をクロス法で立体視しました。
ここではそれをパラレル法で立体視してみましょう。
■毘沙門天の御真言は「オン ベイシラマナヤ ソワカ」。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080628]徳島県小松島市立江町字若松13。四国八十八箇所第十九番。
高野山真言宗。毘沙門天。
-------------------------------------------------------------
■毘沙門天の解説は以下を参照してください:
08.06/22「毘沙門天とは何ですか [080622。3D仏像。画像処理]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1641.html -------------------------------------------------------------
■毘沙門天の写真(3D画像)の代表的な例は以下に示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> 単独の像(日本最大の毘沙門天の像)。
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1639.html パラレル法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1640.html <奈良県・東大寺の例> 四天王の像として。
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1353.html パラレル法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1354.html -------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■徳島県にある四国八十八箇所霊場の第十九番目の札所の
橋池山・立江寺(きょうちざん・たつえじ)には
美しい毘沙門天が祀られています。
その象をクロス法で立体視してみましょう。
■毘沙門天の御真言は「オン ベイシラマナヤ ソワカ」。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080628]徳島県小松島市立江町字若松13。四国八十八箇所第十九番。
高野山真言宗。毘沙門天。
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■毘沙門天の解説は以下を参照してください:
08.06/22「毘沙門天とは何ですか [080622。3D仏像。画像処理]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1641.html -------------------------------------------------------------
■毘沙門天の写真(3D画像)の代表的な例は以下に示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> 単独の像。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1639.html <奈良県・東大寺の例> 四天王の像として。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1353.html -------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
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■ヤマモモは中国大陸や日本を原産とする常緑樹。
関東以南の山地や低地に自生する。
窒素固定を行う放線菌と共生しているので、
栄養の乏しいところでも生育できる。
■3-4月に開花し、雌雄異株で、6月以後に実が成熟する。
食料として用いられる。甘さにやや酸っぱさを伴う。
■6月の終わりに、徳島空港の一隅でたわわに実をつけているのに遭遇した。
徳島県では県の木に指定されている(高知県では県の花に指定されている)。
筆者の育った知多市では市の木に指定されている。
下記の記事に示すように東京でも6月には実が熟す。
■下の写真はクロス法で3D立体視ができます。

[080628] 徳島県徳島市。徳島空港。ヤマモモの実。
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■ヤマモモ科ヤマモモ属ヤマモモ(山桃)。学名Myrica rubra。
-------------------------------------------------------------
■ヤマモモに関する他のブログ記事は、
以下を参照してください:
「東京でヤマモモの実が熟した(07年6月12日)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-953.html
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-953.html-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)●
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■夏になると、関東の都市部のどこへ行ってもムクゲの花を見るようになります。
花の色は白、ピンク、白+赤など、多彩。
一重咲きのものもあれば八重咲きのものもあります。
代表的な夏の花と言えるだろう。
■開花は早いところでは6月に咲いていますが、
盛りと言えるのは7-9月頃。
■下の写真はクロス法で3D立体視ができます。

[080724] 群馬県高崎市。ムクゲの八重の花。
-------------------------------------------------------------
■アオイ科フヨウ属ムクゲ(木槿。槿)。学名Hibiscus syriacus。
-------------------------------------------------------------
■ムクゲの他の3D画像は、
SRS研究所の3D植物園の以下の記事を参照してください:
「17■ムクゲ アオイ科フヨウ属 」
●
http://www.srs21.com/3d_plant/pages/017_mukuge.htm-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)●
SRS植物図鑑●
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----<簡単な説明>------------------------------------
●十二神将(じゅうにしんしょう)は、仏教の天部に属し、仏教を守護する神々です。十二夜叉大将(じゅうにやしゃたいしょう)ともいいます。
●特に薬師如来の信仰者を守護するとされます。薬師如来の12の大願に応じて、昼夜を12に分けて、2時間づつ守護します。そのため十二支が配当され、頭上に十二支の動物の形を着けます。薬師如来には日光菩薩、月光菩薩が脇侍として配置されますが、日光、月光が一日を昼夜に二分することと対応しています。
●それぞれが七千、合計八万四4千の眷属夜叉を率います。
●十二神将は「本地」として対応する仏・菩薩・明王があります。
十二支-本値阿-神将名-読みの順に示すと以下のようになります。
子- 弥勒菩薩- 宮毘羅クビラ大将(金毘羅コンピラ大将)。
丑- 勢至菩薩- 伐折羅バサラ大将。
寅- 阿弥陀如来- 迷企羅メキラ大将。
卯- 観音菩薩- 安底羅アンチラ・アンテイラ大将。
辰- 如意輪観音- 頞儞羅アジラ大将。
巳- 虚空蔵菩薩- 珊底羅サンチラ。サンテイラ大将。
午- 地蔵菩薩- 因達羅インダラ大将。
未- 文殊菩薩- 波夷羅ハイラ大将。
申- 大威徳明王- 摩虎羅マコラ大将。
酉- 普賢菩薩- 真達羅シンダラ大将。
戌- 大日如来- 招杜羅シャトラ大将。
亥- 釈迦如来- 毘羯羅ヒガラ大将。
●甲冑をつけた武神としてさまざまなポーズや表情を取りますが、持ち物や姿勢には特別な約束はありません。
●中国では古くから十二支と結び付けて信仰されました。日本ではでは奈良時代以後、数多く制作されました。
●薬師如来の左右に六体ずつ配置したり、前方に横一列に配置したり、如来を囲んで12方位に配置したり、如来の光背や台座に表す場合があります。
-------------------------------------------------------------
■12神将の写真・画像の例は以下の記事で見ることができます:
<東京都・護国寺の例>
前半は薬師如来に向かって右側の六神将、後半は向かって左側の六神将。
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1431.html パラレル法●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1432.html クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1433.html パラレル法●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1434.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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----<簡単な説明>------------------------------------
■龍(竜)は想像上の神獣、霊獣ですが、
龍を祀る信仰や龍にまつわる伝説は東洋の広い範囲で見ることができます。
■龍は水と関わりの深い存在とも見なされ、雨乞い、海難救助などを祈念する際に祀られることが少なくありませんでした。
川を含む水の流れとも関わりが深く、水で手を清める場所に龍が用いられる理由もそこにあると思われます。
■中国では皇帝のシンボルとして使われました。
龍が尊崇すべきものとして扱われていたことが分かります。
■十二支には「辰」として採用されています。
十二支の中では辰だけが想像上の生き物になっています。
このことだけを見ても、龍がいかに親しみ深く、
日常生活に広く浸透した存在であったかが分かります。
■仏教では八大竜王(難陀[なんだ]、跋難陀[ばつなんだ]、
娑伽羅[しゃから]、和修吉[わしゅきつ]、徳叉迦[とくしゃか]、
阿那婆達多[あなばだった]、摩那斯[まなし]、優鉢羅[うはつら])が
仏法を守る守護神として知られています。
■倶利伽羅龍王(倶利伽羅竜王)は不動明王の化身とされ、
火炎に包まれた宝剣にからみつく姿として表されます。
-------------------------------------------------------------
■龍の写真・画像の例は以下の記事で見ることができます:
<徳島県・金泉寺の例> 倶利伽羅龍王の例
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1505.html パラレル法●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1506.html <群馬県・長谷寺の例> 手水場の龍
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1435.html パラレル法●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1436.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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----<簡単な説明>------------------------------------
●白衣観音(びゃくえかんのん)は観音(観自在菩薩、観世音菩薩)のひとつ。
観音は相手に応じてさまざまな姿を見せると言われています。
たとえば、法華経では33の姿に変身すると説かれています。
さまざまな観音は変化観音(へんげかんのん)と総称されます。
変化観音には六観音、七観音、三十三観音などの分類があります。
●百衣観音は三十三観音の中に属しています。
●インドが起源とされ、阿弥陀如来の妻ともされ、多くの菩薩の母ともされます。
●禅宗系の仏画や水墨画の画題となることが多いものです。
仏教美術で描かれる姿は比較的自由で、水瓶や如意宝珠を持つ例もあります。
●白衣観音は女性的な優しさを持った像で描かれることが多く、子授け、安産、子育て、災難消滅、除病に御利益があるとされます。
●胎蔵界曼荼羅の蓮華部院の西北隅にも、蓮華を持つ姿で描かれています。
●真言は「オン シベイテイ シベイテイ ハンダラ バシニ ソワカ」。
●群馬県高崎市の白衣大観音は高さ41.8mあり、昭和11年に建てられたものです。
-------------------------------------------------------------
■白衣観音の写真・画像の例は以下の記事で見ることができます:
<群馬県・慈眼院の例>
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1295.html パラレル法●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1296.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■前項では、東京都の高幡不動尊・金剛寺に祀られている
弁財天の像をクロス法で立体視しました。
■弁財天には女性的な容貌の像と、童子的な容貌の像と、
大きく分けて二種類あります。
それは弁財天の由来の複雑さに依存しています。
前者は二臂、後者は八臂のことが多いものです。
本例は八臂の例です。
■弁財天の真言は「オン ソラソバテイ エイ ソワカ」
■写真は画像処理が施されています。
向かって左から普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩の順に並んでいます。
クロス法で立体視ができます。

[080714]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。弁財天。
-------------------------------------------------------------
■弁財天の説明は以下に示しました:
08.06/24「弁財天とは何ですか (1)簡単な説明。[080624。3D仏像。画像処理]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1645.html -------------------------------------------------------------
■弁財天の写真の例は以下にも示しました:
<奈良県・喜光寺の例> 二臂の例
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1445.html パラレル法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1446.html <奈良県・壺阪寺の例> 二臂の例
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1643.html パラレル法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1644.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
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■東京都の高幡不動尊・金剛寺には弁財天が祀られています。
その像をクロス法で立体視しましょう。
■弁財天には女性的な容貌の像と、
童子的な容貌の像と、
大きく分けて二種類あります。
それは弁財天の由来の複雑さに依存しています。
前者は二臂、後者は八臂のことが多いものです。
本例は八臂の例です。
■弁財天の真言は「オン ソラソバテイ エイ ソワカ」
■写真は画像処理が施されています。
向かって左から普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩の順に並んでいます。
クロス法で立体視ができます。

[080714]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。弁財天。
-------------------------------------------------------------
■弁財天の説明は以下に示しました:
08.06/24「弁財天とは何ですか (1)簡単な説明。[080624。3D仏像。画像処理]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1645.html -------------------------------------------------------------
■弁財天の写真の例は以下に示しました:
<奈良県・喜光寺の例> 二臂の例
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1445.html パラレル法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1446.html <奈良県・壺阪寺の例> 二臂の例
クロス法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1643.html パラレル法 ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1644.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
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3D写真シリーズを参考にしてください。
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■真夏日が続く08年7月30日の18時半、
東京都の文京区から西の空を見ると、
群青色の空に美しい波状の夕焼け雲が観察されました。
■翌日は晴れだったが、その夕方には
激しい雷鳴、雷光を伴う夕立が起きました。
東京が次第に熱帯化していると感ずるこの頃の気象変化です。

[080728] 東京都文京区。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
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東京の自然旅行体験(SRS研究所)●
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■前項では、東京都の高幡不動尊・金剛寺の
金色の釈迦三尊像をクロス法で立体視しました。
ここではそれをパラレル法で立体視しましょう。
■写真は画像処理が施されています。
向かって左から普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩の順に並んでいます。
パラレル法で立体視ができます。

[080714]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。釈迦三尊像。
-------------------------------------------------------------
■釈迦三尊の写真・画像の例は以下にも見ることができます:
<奈良県・壺阪寺の例> 釈迦三尊像。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1395.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
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■東京都の高幡不動尊・金剛寺には金色の釈迦三尊像が祀られています。
ここではその全体をクロス法で立体視しましょう。
■写真は画像処理が施されています。
向かって左から普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩の順に並んでいます。
クロス法で立体視ができます。

[080714]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。釈迦三尊像。
-------------------------------------------------------------
■釈迦三尊の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<奈良県・壺阪寺の例> 釈迦三尊像。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1395.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
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■前項では、東京都の高幡不動には金色の釈迦三尊像が祀られており、
その脇侍をなす普賢菩薩をクロス法で立体視しました。
ここではそれをパラレル法で立体視しましょう。
■普賢菩薩は白い象に乗っていることが特徴です。
真言は「オン サンマヤ サトバン」。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080714]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。普賢菩薩像。
-------------------------------------------------------------
■普賢菩薩の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
08.07/11「普賢菩薩とは何ですか
(1)簡単な説明 [080711。3D仏像。画像処理]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1702.html -------------------------------------------------------------
■普賢菩薩の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<奈良県・壺阪寺の例> 釈迦三尊の一部。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1393.html <高知県・地蔵寺の例> 釈迦三尊の一部。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1516.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

■東京都の高幡不動には金色の釈迦三尊像が祀られています。
ここではその脇侍をなす
向かって左側の普賢菩薩をクロス法で立体視しましょう。
■普賢菩薩は白い象に乗っていることが特徴です。
真言は「オン サンマヤ サトバン」。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080714]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。普賢菩薩像。
-------------------------------------------------------------
■普賢菩薩の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
08.07/11「普賢菩薩とは何ですか
(1)簡単な説明 [080711。3D仏像。画像処理]」
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1702.html -------------------------------------------------------------
■普賢菩薩の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<奈良県・壺阪寺の例> 釈迦三尊の一部。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1393.html <高知県・地蔵寺の例> 釈迦三尊の一部。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1516.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
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●
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■前項では、東京都の巣鴨のとげぬき地蔵尊の境内の
やさしい表情のすらりとした石像をクロス法で立体視しました。
■赤い頭巾をよだれかけを着けているので、
地蔵菩薩かな、と思われましたが、
左手に蓮華の花を持っていますので、
観世音菩薩(聖観音か)と推定しました。
頭の部分が見えないので、確定はできません。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080725]東京都豊島区巣鴨。曹洞宗萬頂山高岩寺。とげぬき地蔵尊。観世音菩薩(推定)。
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■聖観音の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
「聖観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1696.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例は以下の写真で示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html <群馬県・吉祥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1756.html <東京都・高岩寺の例> とげぬき地蔵尊の洗い観音
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1760.html -------------------------------------------------------------
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SRS研究所の公式HP<参考HP>
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■東京都の巣鴨のとげぬき地蔵尊の境内に、
やさしい表情のすらりとした石像がありました。
赤い頭巾をよだれかけを着けているので、
地蔵菩薩かな、と思われましたが、
左手に蓮華の花を持っていますので、
観世音菩薩(聖観音か)と推定しました。
ただし頭の部分が見えないので、確定はできません。
その像をクロス法で立体視しましょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080725]東京都豊島区巣鴨。曹洞宗萬頂山高岩寺。とげぬき地蔵尊。観世音菩薩(推定)。
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■聖観音の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
「聖観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1696.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例は以下の写真で示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html <群馬県・吉祥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1756.html <東京都・高岩寺の例> とげぬき地蔵尊の洗い観音
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1760.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
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http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
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■前項では、東京都の巣鴨にはとげぬき地蔵尊の、
有名な「洗い観音」と呼ばれる聖観音像(聖観世音菩薩像)を、
クロス法で立体視しました。
ここではそれをパラレル法で立体視してみましょう。
■身体の不調な場所に対応するその観音の像を洗うと、
症状が改善すると言われ、
この観音を洗うために多くの人々が訪れます。
以前はたわしで洗いましたが、像がすり減るために、
現在は観音像が代替わりして、布で洗う方式に変わっています。
穏やかな笑顔をした観音像です。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080725]東京都豊島区巣鴨。曹洞宗萬頂山高岩寺。とげぬき地蔵尊。洗い観音(=聖観音)。
-------------------------------------------------------------
■<洗い観音の由来>
1657年の「明暦の大火」は江戸時代最大の火事であったといいます。その火事で妻を失った屋根屋喜平次が、供養のため「聖観世音菩薩」(聖観音)を高岩寺に寄進しました。その後、この像に水をかけ、悪いところを洗うと治るという信仰が生まれました。
永年にタワシで洗った菩薩像がすり減ったため、平成4年11月、新しい像に役割が交替されました。現在の像の製作者は彫刻家八柳尚樹氏とのこと。このときからタワシで洗うのは止め、布で洗うこととなりました。
-------------------------------------------------------------
■聖観音の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
「聖観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1696.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例は以下の写真で示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html <群馬県・吉祥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1756.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
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■東京都の巣鴨にはとげぬき地蔵尊がありますが、
そこには「洗い観音」と呼ばれる聖観音像(聖観世音菩薩像)があります。
身体の不調な場所に対応するその観音の像を洗うと、
症状が改善すると言われ、
この観音を洗うために多くの人々が訪れます。
以前はたわしで洗いましたが、像がすり減るために、
現在は観音像が代替わりして、布で洗う方式に変わっています。
この像をクロス法で立体視しましょう。
穏やかな笑顔をした観音像です。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080725]東京都豊島区巣鴨。曹洞宗萬頂山高岩寺。とげぬき地蔵尊。洗い観音(=聖観音)。
-------------------------------------------------------------
■<洗い観音の由来>
1657年の「明暦の大火」は江戸時代最大の火事であったといいます。その火事で妻を失った屋根屋喜平次が、供養のため「聖観世音菩薩」(聖観音)を高岩寺に寄進しました。その後、この像に水をかけ、悪いところを洗うと治るという信仰が生まれました。
永年にタワシで洗った菩薩像がすり減ったため、平成4年11月、新しい像に役割が交替されました。現在の像の製作者は彫刻家八柳尚樹氏とのこと。このときからタワシで洗うのは止め、布で洗うこととなりました。
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■聖観音の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
「聖観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1696.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例は以下の写真で示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html <群馬県・吉祥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1756.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■前項では、東京都の高幡不動には古来日本一の大きさと
伝えられた不動明王の座像をクロス法で立体視しました。
これは二童子を従えた三尊像になっています。
以前の2つの記事(下記参照)ではそれを正面から眺めましたが、
ここではやや斜めから眺めた画像となっています。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080718]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。不動明王三尊像。
-------------------------------------------------------------
■不動明王の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
●[不動明王とは何ですか (1)簡単な説明 [080707。3D仏像。画像処理]]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1682.html ●[不動三尊像とは何ですか (1)簡単な説明 [080708。3D仏像。画像処理]]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1685.html -------------------------------------------------------------
■不動明王の三尊像の例は以下の写真で示しました:
<東京都・高幡不動の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1303.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1304.html <奈良県・長谷寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1477.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1478.html <奈良県・壺阪寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1363.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1364.html <奈良県・壺阪寺の別な例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1353.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1354.html <徳島県・極楽寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1568.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1569.html -------------------------------------------------------------
■不動明王の単独像の例は以下の写真で示しました:
<奈良県・壺阪寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1363.html <京都府・随心院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1574.html <徳島県・安楽寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1592.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1647.html <徳島県・雲辺寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1680.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

■東京都の高幡不動には古来日本一の大きさと
伝えられた不動明王の座像があります。
これは二童子を従えた三尊像になっています。
以前の2つの記事(下記参照)ではそれを正面から眺めましたが、
ここではやや斜めからそれをクロス法で立体視しましょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080718]東京都智山派別格本山。高幡山明王院金剛寺。不動明王三尊像。
-------------------------------------------------------------
■不動明王の簡単な説明は以下の二つの記事に示します。
●[不動明王とは何ですか (1)簡単な説明 [080707。3D仏像。画像処理]]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1682.html ●[不動三尊像とは何ですか (1)簡単な説明 [080708。3D仏像。画像処理]]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1685.html -------------------------------------------------------------
■不動明王の三尊像の例は以下の写真で示しました:
<東京都・高幡不動の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1303.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1304.html <奈良県・長谷寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1477.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1478.html <奈良県・壺阪寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1363.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1364.html <奈良県・壺阪寺の別な例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1353.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1354.html <徳島県・極楽寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1568.html ●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1569.html -------------------------------------------------------------
■不動明王の単独像の例は以下の写真で示しました:
<奈良県・壺阪寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1363.html <京都府・随心院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1574.html <徳島県・安楽寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1592.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1647.html <徳島県・雲辺寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1680.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
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■オキシペンタルムは南米原産の植物で、淡い五角形が美しい草花です。
3月から10月に開花します。
ガガイモ科の植物はガガイモのように、
切り口から乳液が出るものがありますが、
本種にもその性質があります。
花が5弁を形成して、五角形をなします。
■ホワイトスターはオキシペンタルムの花色が白色になったもの。
7月下旬に花材として入試して教室に飾りました。
■写真はクロス法で立体視ができます。

[080725] 東京都文京区千駄木。SRS研究所の教室。ヒョウタンの実。
-------------------------------------------------------------
<オキシペンタルム>
■ガガイモ科オキシペンタルム属オキシペンタルム。別名ルリトウワタ(瑠璃唐綿)。
南米原産の植物。
<オキシペンタルム・ホワイトスター>
オキシペンタルムを品種改良したもの。花色が淡いブルーから白色になりました。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
東京の自然体験(SRS研究所)●
SRS植物図鑑●
3D植物園(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■前項では、群馬県の青龍山・吉祥寺には聖観音の立像を
クロス法で立体視しました。
ここではそれをパラレル法で立体視しましょう。
上品さと優しさと格調をともに備えた観音像です。
聖観音像には女性的な表現が多いものですが、
本例は決めつけることはできませんが、
男性的な表現と呼んでもよさそうです。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080724]群馬県利根郡川場村大字門前860。臨済宗建長寺派。青龍山・吉祥寺。聖観音の立像。
-------------------------------------------------------------
■聖観音の簡単な説明は以下に示します。
「聖観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1696.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例は以下の写真で示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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■群馬県の青龍山・吉祥寺には聖観音の立像があります。
上品さと優しさと格調をともに備えた観音像です。
聖観音像には女性的な表現が多いものですが、
本例は決めつけることはできませんが、
男性的な表現と呼んでもよさそうです。
その像をクロス法で立体視しましょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080724]群馬県利根郡川場村大字門前860。臨済宗建長寺派。青龍山・吉祥寺。聖観音の立像。
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■聖観音の簡単な説明は以下に示します。
「聖観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1696.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例は以下の写真で示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
●
SRS研究所の公式HP●
講座日程案内-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

■前項では、奈良県の壺阪寺にある二童子を従えた不動明王の像を
クロス法で立体視をしました。
ここではそれをパラレル法で立体視しましょう。
■不動明王二童子像は、不動三尊像とも言われます。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080317]奈良県高市郡高取町壺阪3。真言宗豊山派。壺阪寺。不動明王の坐像。二童子像。
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■不動明王の簡単な説明は以下に示します。
[不動明王とは何ですか (1)簡単な説明 [080707。3D仏像。画像処理]]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1682.html -------------------------------------------------------------
■不動明王の例は以下の写真で示しました:
<奈良県・壺阪寺の例>
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http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1363.html <京都府・随心院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1574.html <徳島県・安楽寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1592.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1647.html <徳島県・雲辺寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1680.html -------------------------------------------------------------
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■奈良県の壺阪寺には二童子を従えた不動明王の像があります。
なかなか迫力がある像です。
それをクロス法で立体視をしましょう。
■不動明王二童子像は、不動三尊像とも呼びます。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080317]奈良県高市郡高取町壺阪3。真言宗豊山派。壺阪寺。不動明王の坐像。二童子像。
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■不動明王の簡単な説明は以下に示します。
[不動明王とは何ですか (1)簡単な説明 [080707。3D仏像。画像処理]]
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<奈良県・壺阪寺の例>
●
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■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
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■ジャノメチョウは草原や林縁に7月から9月頃にみかける蝶。
北海道から九州に分布しています。
■群馬県の高山村では、
7月下旬になって、突然、ジャノメチョウを数多く見るようになりました。
おそらく一気に同期して羽化する出来事があったのでしょう。
その多くはラベンダーの香りに引き寄せられて来たものと思われます。
写真の個体は、地面の枯れ葉に止まっていますが、
茶色の翅と周囲との間には自然な移行が見られ、
擬態が成立しています。
■下の画像は、クロス法で立体視できます。
■タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科ジャノメチョウ。学名Minois dryas。
学名Hestina persimilis japonica (C. et R. Felder, 1862)

[080723] 群馬県吾妻郡高山村。ジャノメチョウ。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■昆虫・蝶の3D像、及び群馬県の自然体験は以下で見ることができます:
●
3D昆虫園(SRS研究所)●
SRS生物蝶図鑑●
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)-------------------------------------------------------------
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■ヒョウタンの原産地はアフリカ。
最古の園芸植物と言われ、日本書紀にも出て来ます(瓢=ひさご)。
図は典型的な実の形。品種によってさまざまな形があります。
水を入れて持ち運んだり、酒の貯蔵に使われた。
■SRS研究所の教室では7月中旬にヒョウタンを飾りました。
他の多くの果実と同様に、初夏にそこそこの大きさになり、
秋に向かってぐんぐんと育っていきます。
■幼少の頃、ヒョウタンの中実を出すためにいろいろな工夫を
していたことをなつかしく思い出します。
ひょうたんの中をくりぬいたところで、
何かに使うあてもなかったのですが、
何かひとつ目標を決めて、それを達成することに、
遊びとしての喜びを見出していたのでしょう。
そう考えると、あらゆる子供の遊びにも意義や役割があることになります。
■写真はクロス法で立体視ができます。

[080717] 東京都文京区千駄木。SRS研究所の教室。ヒョウタンの実。
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■ウリ科ユウガオ属ヒョウタン(瓢箪、瓢簞)。別名:葫蘆(ころ)。学名Lagenaria siceraria var. gourda。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
東京の自然体験(SRS研究所)●
SRS植物図鑑●
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■前項では、愛媛県にある四国八十八箇所霊場の第四十番目の札所の
平城山・観自在寺(へいじょうざん、かんじざいじ)にある
十二支の守り本尊をなす八体の仏像を
クロス法で立体視しました。
この八体は、水をかけて供養する方式になっており、
参拝に訪れる人がひっきりなしに水をかけてお祈りをしています。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080721]愛媛県宇和郡愛南町平城。四国八十八箇所第四十番。
真言宗大覚寺派。平城山・観自在寺の十二支守本尊八体仏像。
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
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