----<簡単な説明>------------------------------------
●准胝観音は准胝観音菩薩、准胝観世音菩薩、七倶胝仏母、准胝仏母とも呼ばれます。七倶胝仏母とは七千万の仏の母という意味で、多くの人を悟りに導いて仏を生み出す働きを表します。
●罪障消滅、延命、聡明、子授けなどの御利益があるとされます。
●六観音の一つで、六道のうちの人間界を救う役割を持ちます。
●天台宗では准胝観音は菩薩ではなく如来とみなします。そのため准胝観音ではなく、不空羂索観音を六観音に含めます。
●准胝観音を本尊とする寺院はあまり多くありません。
●姿は一面三眼十八臂が代表的です。
●准胝観音は水とも縁が深いようです。
下に挙げた双林院の例では、水面を象徴する波間から、蓮華が伸び出し、
その花の上に准胝観音が座しています。
観音の上方には鳳凰を思わせる鳥が舞い、龍神がついています。
●真言は「オン シャレイ シュレイ ジュンテイ ソワカ」など。
-------------------------------------------------------------
■准胝観音の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<京都府・双林院の例> 十八臂像です。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1572.html <香川県・善通寺の例> 十臂像です。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1519.html <香川県・善通寺の例> 六臂像です。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1522.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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----<簡単な説明>------------------------------------
●如意輪観音は別名「如意輪観音菩薩」、「如意輪観世音菩薩」、「大梵深遠観音」とも言います。
●如意輪の如意は如意宝珠(チンターマニ)、輪は法輪(チャクラ)を示します。だから如意輪観音のサンスクリット語の名前はチンターマニチャクラです。
●如意宝珠はすべての願いを叶えるもので、法輪は仏法のシンボルを示します。法輪は古代インドの武器のチャクラムに由来し、煩悩を消滅させる仏法を象徴的に示すものです。
●六観音の一つで、六道のうちの天上界を救済する役割を持っています。
●如意輪観音の像容は、坐像または半跏坐が基本ですが、片膝立ちの像が多く見られます。その場合、両方の足の裏を合わせているのが特徴です。
●六臂の像が多く、そのうちの二本で如意宝珠と法輪を持っています。
右手の第一の手は頬に当てて思惟する姿を取ります。右の第三の手が宝珠を持ち、左の第三の手が法輪を持っています。
●真言は「オン バラダ ハンドメイ ウン」。
-------------------------------------------------------------
■如意輪観音の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<奈良県・東大寺の例> 二臂像
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1340.html <奈良県・随心院の例> 六臂の典型例です。
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1485.html <香川県・善通寺の例> 二臂像の例
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1596.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
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●
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●
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■前項では、徳島県にある四国の八十八箇所の第六十六番目の札所の
巨鼇山・雲辺寺(きょごうざん・うんぺんじ)の大師堂の前にある
稚児大師の像をクロス法で立体視しました。
ここではそれをパラレル法で立体視しましょう。
■稚児大師は弘法大師空海の優秀さや親孝行にちなんで、
「学業成就」「子育満足」などを祈願するために
祀られることがあります。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080518] 徳島県三好市池田町。
四国第六十六番札所(霊場)真言宗御室派 巨鼇山・雲辺寺。「稚児大師」像。
-------------------------------------------------------------
■弘法大師の写真の数例を以下に示しました:
<東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1423.html <徳島県・熊谷寺の例> (修行大師)
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1528.html <徳島県・安楽寺の例> (思案の大師)
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1601.html <徳島県・極楽寺の例> (子授け招福大師)
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1606.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
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●
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●
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[080703。3D立体視。群馬県]
■群馬県の吾妻郡から利根郡にかけて、河べりの斜面には
いたるところでオニグルミが成育しています。
その実は6月末から7月にかけて大きくなります。
2008年も河べりの新緑が鮮やかになる頃、
徐々にオニグルミの実が育って来ました。
■写真はクロス法で3D立体視ができます。
オニグルミの一般的知識や過去のオニグルミの記事は
以下をごらんください:
●07.6/27「月夜野町でオニグルミの実が充実してきた
(群馬。6月27日)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-975.html ●07.6/27「オニグルミの実と大型の奇数羽状複葉を
やや離れて見る(群馬。6月27日。オニグルミ。No.2)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-976.html 
[080703] オニグルミの実。群馬県利根郡川場村。
-------------------------------------------------------------
■クルミ科クルミ属オニグルミ(鬼胡桃)。学名Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitamura. 。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP>
●
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)●
SRS植物図鑑●
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----<簡単な説明>------------------------------------
●千手観音は、「十一面千手観音」、「千手千眼(せんげん)観音」「十一面千手千眼観音」、「千手千臂(せんぴ)観音)」などとも呼ばれます。
●千本の手のそれぞれの掌に一眼をもちます。頭部は十一面観音と同様です。
●千本の手はどのような衆生をも漏らさず救済する観音の慈悲と力の広大さを表します。
●千手観音は、六観音の一つです。
●インドでヒンドゥー教の影響を受けて成立した観音菩薩の変化身(へんげしん)で、女神ドゥルガーに由来すると考えられます。
●坐像も立像もあります。実際に千本の手を表現した例もありますが十一面四十二臂が一般的です。インドで作られた例はほとんど見ませんが、中国では唐代の龍門石窟などに例があります。
●日本では千手観音信仰の開始は古く、空海が正統的な密教を伝える前の奈良時代から造像されました。
●真言は「オン バザラ ダラマ キリク」。
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■千手観音の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<奈良県・壺阪寺の例> 十一面千手観音坐像
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1389.html <奈良県・壺阪寺の例> 十一面千手観音立像
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1457.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
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----<簡単な説明>------------------------------------
●馬頭観音は六観音のひとつで、六道のうちの畜生界(畜生道)を救う菩薩です。無智や煩悩を取り除き、さまざまな悪を破壊します。
●民間信仰では、馬やその他の家畜の守護神とみなされます。
●観音は一般には女性的な容姿で優しさを感じさせる像が多いものですが、馬頭観音は例外で忿怒の表情をとります。
●一般には、顔が三つあり、正面の顔には目が三つあり、腕は八本あります(八臂)。一面四臂、三面二臂、三面六臂といった像の例もあります。頭には「馬頭」(馬の頭をの形の飾りもの)を着け、胸の前で「馬頭印」と呼ぶ印相をとります。
●馬頭観音を本尊とする寺院は多くはありません。たとえば、秩父三十三箇所の札所の中では、一ヶ所だけです。
●馬頭観音は明王に分類されて、馬頭明王と呼ばれることもあります。
●真言は「オン アミリト ドハンバ ウン ハッタ」。
-------------------------------------------------------------
■馬頭観音の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<香川県・善通寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1499.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
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----<簡単な説明>------------------------------------
聖観音(しょうかんのん)は、観音菩薩、観世音菩薩、観自在菩薩とも言います。正観音(しょうかんのん)とも書きます。サンスクリット語ではアヴァローキテーシュヴァラと呼びますが、その意味は「遍く」「見る(見た)」「自在者」という語の合成語と言われ、「観自在菩薩」という名前がそれに対応します。ゾロアスター教の女神アナーヒターやバラモン教の女神ラクシュミーとの関連も指摘されています。
一面二臂(顔が一つで、腕が二本)の姿がその特徴とされます。頭髪の正面には化仏(けぶつ)と呼ばれる阿弥陀如来の小さい像をつけています。
姿は左手で蓮の花を持つことが多いのですが、詳しくは決まっていません。
六観音(聖観音、千手観音、十一面観音、如意輪観音、馬頭観音、准胝観音[または不空羂索観音])の一つです。六観音は六道に対応づけがなされていますが、その場合、聖観音は地獄界を救う役割を持ってます。
観音菩薩には変化観音(へんげかんのん)と呼ばれる多くの姿がありますが、聖観音はそれらの大本をなすと考えられます。
阿弥陀如来の脇侍として表されますが、その場合は聖観音と言わず観音菩薩と呼ぶのが普通です。真言は「オン アロリキャソワカ」。
-------------------------------------------------------------
■聖観音の写真・画像の例を以下に見ることができます:
<徳島県・雲辺寺の例> [一言観音]
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1690.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <東京都・浅草寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1455.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html <徳島県・霊山寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1589.html <奈良県・飛鳥寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1369.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

■前項で、徳島県にある四国の八十八箇所の第六十六番目の札所の
巨鼇山・雲辺寺(きょごうざん・うんぺんじ)の境内にある
観音菩薩の立像をやや斜めから再度立体視しました。
ここではその像をパラレル法で立体視しましょう。
角度を変えるだけで、印象は変わります。
この観音は、形は聖観音ですが、「一言観音」と名付けてあり、
その横に「一言だけお願いしてみてください」と但し書きがあります。
「一言観音」は観音の種類ではなく、
祈りの仕方を示したものと考えるとよいでしょう。
「一言観音」は雲辺寺だけではなく、複数の寺院で見ることができます。
優しい表情の観音像です。
印相は左は蓮華を持ち、右手は与願印をとっています。
■写真は画像処理が施されています。
パラレル法で立体視ができます。

[080518] 徳島県三好市池田町。
四国第六十六番札所(霊場)真言宗御室派 巨鼇山・雲辺寺。「一言観音」観音菩薩立像。
-------------------------------------------------------------
■聖観音の「簡単な説明」は以下に示しました:
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1692.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真の数例を以下に示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> 以下は、本例と同じ像です(正面から見た例):
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1562.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
3D仏像集(SRS研究所)■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

■以前の記事で、徳島県にある四国の八十八箇所の第六十六番目の札所の
巨鼇山・雲辺寺(きょごうざん・うんぺんじ)の境内にある
観音菩薩の立像を正面からクロス法で立体視しました。
ここではその観音をやや斜めから再度立体視してみましょう。
角度を変えるだけで、印象は変わります。
この観音は、形は聖観音ですが、「一言観音」と名付けてあり、
その横に「一言だけお願いしてみてください」と但し書きがあります。
「一言観音」は観音の種類ではなく、
祈りの仕方を示したものと考えるとよいでしょう。
「一言観音」は雲辺寺だけではなく、複数の寺院で見ることができます。
優しい表情の観音像です。
印相は左は蓮華を持ち、右手は与願印をとっています。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080518] 徳島県三好市池田町。
四国第六十六番札所(霊場)真言宗御室派 巨鼇山・雲辺寺。「一言観音」観音菩薩立像。
-------------------------------------------------------------
■聖観音の「簡単な説明」は以下に示しました:
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1692.html -------------------------------------------------------------
■聖観音の写真の数例を以下に示しました:
<徳島県・雲辺寺の例> 以下は、本例と同じ像です(正面から見た例):
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1562.html <群馬県・慈眼院の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1297.html <東京都・護国寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1449.html <徳島県・地蔵寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1512.html -------------------------------------------------------------
■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●
SRS研究所の公式HP<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●
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----<簡単な説明>------------------------------------
●十一面観音は、観音菩薩の変化した姿の一つで、六観音の一つに含まれます。
六観音の中では、修羅道で迷う衆生を救う役割を持ちます。
●変化観音としては最も早期に誕生と言われています。その由来はインドのバラモン教の十一荒神ともシバ神とも言われますが、インドではあまり作られた例はなく、唐の玄奘訳の「十一面神咒心経」をもとにして中国、日本で多く造られました。
●本体の顔とは別に頭頂に11の顔があるのが特徴です。頭頂の中央は正面に向かって仏面、その下の正面には3つの菩薩面、左側(向かって右)には3つの瞋怒面、右側(向かって左)には3つの狗牙上出面、裏側に1つの大笑面があり、その上の中央に仏面があり、併せて11の顔を持ちます。本来の顔を入れると12面になります。
●右手は垂下して数珠を持ち、左手には紅蓮を挿した花瓶を持つとされます。真言宗豊山派総本山の長谷寺の本尊の十一面観音像は、
左手は通常通りですが、右手には大錫杖を持っています。
この方式は「長谷寺式十一面観音」と呼ばれます。
下記の駒込大観音もこの様式に従っています。
真言は 胎蔵界では「オン マカキャロニキャ ソワカ」。
(金剛界では「オン ロケイジバラ キリク」)。
-------------------------------------------------------------
■十一面観音の写真の例は以下の写真で示しました:
<東京都・光源寺の例> 「駒込大観音」の胸より上部
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1491.html <東京都・光源寺の例> 「駒込大観音」の立像全身
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1687.html <高知県・禅師峰寺の例>
●
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1491.html -------------------------------------------------------------
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●
SRS研究所の公式HP-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
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3D写真シリーズを参考にしてください。
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●
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