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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

大分県の姫島から熊本県熊本市に「渡り蝶」アサギマダラが18日間で約132km移動した。[ヒメS・C 377 10/12→撮影。姫島]

■08年10月12日に、瀬戸内海の西の端近くにある
 大分県の瀬戸内海姫島で標識されたアサギマダラが、
 18日間かけて、約132km離れた熊本市に移動しました。
 そこで、偶然にあるお宅の庭のフジバカマを訪れて、
 撮影されることとなりました。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
-------------------------------------------------------------
■[asagi:013843] 【移動情報】大分県姫島10/12
  →熊本県熊本市 10/30
     (S・C 377ヒメ10/12 →撮影) 
●中城さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
●姫島から熊本市に移動した個体を撮影された方から
 直接ご連絡をいただきましたので、
 移動情報として報告いたします。
●移動情報
 大分県熊本市 10/12 → 熊本県熊本市 10/30 
 (南西方向に約132km移動。移動期間18日)
●標識:S・C 377 ヒメ 10/12
 性別:♂
●標識日:2008年10月12日
 標識地:大分県東国東郡姫島金
 標識者:中城信三郎
 備考:フジバカマに訪花。
   ↓
●再確認日:2008年10月30日14:30~15:00過ぎ
 再確認地:熊本県熊本市龍田2丁目
 再確認者:山本香
 備考:フジバカマに訪花したところを撮影。
●<追記>
1)山本さんからは以下のお便りをいただきました
  (二つのメールの一部を抜粋しました):
 「上記の個体を、10月30日午後2時30分~3時過ぎに、
 熊本市龍田2丁目で写真により確認しました。
 フジバカマに来ていました。
 標識の付いた蝶は初めてでしたので、
 どのように対処したら良いのかわからず、
 そちらにメールさせていただきました。
 姫島からはそれほど遠くはありませんが、
 熊本で確認されて、この後、この個体が、
 どこに行ったのか、もしどなたかから
 報告があると良いですね」。
 「4~5年前に、大分の伯父からフジバカマの鉢植えを
 いただき、それを庭に植え直してから、蝶が来るように
 なりました。
 アサギマダラに気づいたのは、三年くらい前でしょうか。
 日頃見かけない蝶だったので、何気に意識していたら、
 長野でマーキングされたアサギマダラが、沖縄の島で
 再捕獲されたという報道を目にし、漂うようにはかなく
 空中を舞う蝶の、目に見えないたくましさを知りました。
 それ以来、毎年、秋を心待ちにしています。
 初めて眼前にする印の付いた蝶が、私は大分市内の出身
 ですが、同県の姫島からという事に、さらに親しみと
 嬉しさを感じました。
 アサギマダラが飛び交う姫島を、いつか訪ねてみたいと
 思っています。
 印の付いた蝶の写真、添付します。
 中城さんによろしくお伝え下さい」。
2)姫島に関連する移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上 
「姫島のアサギマダラを守る会」  栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコから静岡県静岡市駿河区に50日間で347km移動した「渡り蝶」アサギマダラがある家のフジバカマを訪れて偶然に捕獲確認された。[SRS5753 デコ 8/11 → 10/30。福島県。デコ平。姫島]

■08年8月11日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、50日後に、
 347km離れた静岡県静岡市駿河区のとある家の庭で
 偶然に再確認されました。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
-------------------------------------------------------------
■[asagi:013841] 【移動情報】福島県グランデコ 8/11
   → 静岡県駿河区丸子10/26
      (SRS5753→ ・) 
●グランデコの皆さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
●静岡県で「SRSデコ」マーク個体が再捕獲された
 という連絡をグランデコのスタッフ経由でいただきました。
 ありがとうございました。移動情報を示します。
●移動情報
  福島県グランデコスキー場 8/11 → 静岡県静岡市丸子10/30
  (南西方向に約347km移動、移動期間50日)
●標識:SRS 5753 デコ 8/11
 性別:♂
●標識日:2008年8月11日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
      グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
 ↓
●再捕獲日:2008年10月30日
 再捕獲地:静岡県静岡市駿河区丸子
 再捕獲者:桜井政枝
 備考:フジバカマに訪花。
●<追記>
1)ご自宅に、縦1m、横2mほどの面積でフジバカマを
 3カ所に植えておられるとのこと。
 毎年、アサギマダラが訪れ、多いときは20-30頭
 ほどを見る。今年は、頭数は少ないが、10月はじめ頃
 から現れて、今(11月5日)も2-3頭いるそうです。
 今回は、初めて文字が書いてあるのを見つけたので、
 捕獲して読みとり、ご連絡をくださったとのこと。
 ずいぶん遅くまで本州にとどまっていることが
 このような例からよくわかります。これが今年
 だけの特徴なのか、今後も長年続く傾向なのかどうかに
 興味が持たれます。
2)グランデコ関連の移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
 そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
 できます。
●以上  栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコから大分県姫島に43日間で881km移動した「渡り蝶」アサギマダラが撮影により確認された。[SRS15186 デコ 9/3 → 10/16。福島県。デコ平。姫島]

■08年9月3日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、43日後に、
 881km離れた大分県の姫島で再確認されました。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
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■[asagi:013747] 【移動情報】福島県グランデコ 9/3
    → 大分県姫島10/16
     (SRS15186→ 撮影)
●MLの皆さん、木野村さん、姫島の皆さん、東京の栗田昌裕です。
 姫島での再捕獲を報告します。
●移動情報
  福島県グランデコスキー場 9/3 → 大分県姫島10/16
  (南西方向に約881km移動、移動期間43日)
●標識:SRS 15186 デコ 9/3
 性別:♂
●標識日:2008年9月3日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
      グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
 ↓
●再捕獲日:2008年10月16日
 再捕獲地:大分県東国東郡姫島
 再捕獲者:木野村孝一
 備考:フジバカマに訪花。
    デジカメにて撮影後、放蝶。
●<追記>
1)グランデコおよび姫島関連の移動個体のリストおよび、
  それらを日付順に追った時系列的な表は
  筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上  栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
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福島県グランデコから大分県姫島に41日間で881km移動した「渡り蝶」アサギマダラが小学生により再確認された。[SRS13630 デコ 9/2 → 10/13。福島県。デコ平。姫島]

■08年9月2日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、41日後に、
 881km離れた大分県の姫島で再確認されました。
 確認したのは小学生ででした。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
-------------------------------------------------------------
■[asagi:013746] 【移動情報】福島県グランデコ 9/2
   → 大分県姫島10/13
        (SRS13630→ ・)
●MLの皆さん、姫島の皆さん、東京の栗田昌裕です。
 姫島での再捕獲を報告します。
●移動情報
  福島県グランデコスキー場 9/2 → 大分県姫島10/13
  (南西方向に約881km移動、移動期間41日)
●標識:SRS 13630 デコ 9/2
 性別:♂
●標識日:2008年9月2日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
      グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
 ↓
●再捕獲日:2008年10月13日
 再捕獲地:大分県東国東郡姫島
 再捕獲者:岸本静
 備考:フジバカマに訪花。視認。
    画像なし。
●<追記>
1)グランデコおよび姫島関連の移動個体のリストおよび、
  それらを日付順に追った時系列的な表は
  筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上  栗田昌裕
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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福島県グランデコから高知県香美市に71日間で729km移動した「渡り蝶」アサギマダラが小学3年生に再捕獲された。[SRS5154 デコ 8/10 →カホク アラタ-3 10/20。福島県。デコ平]

■08年8月10日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、71日後に、
 729km離れた高知県香美市で再捕獲されました。
 再捕獲したのは小学校3年生ででした。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
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■[asagi:013835] 【移動情報】福島県グランデコ 8/10
   → 高知県香美市香北町10/20
     (SRS5154 → カホク アラタ-3)
●山崎さん、井上さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
●山崎さんに、SRSデコマークの高知県での再捕獲を
 お知らせいただきましたので、移動情報を示します。
●移動情報
 福島県グランデコ8/10 → 高知県香北町10/20
(南西方向に729km移動。移動期間71日間) 
●標識:デコ SRS 5154 8/10
 性別:♂
●標識日:2008年8月10日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
    ↓
●再捕獲日:2008年10月20日10:20
 再捕獲地:高知県香美市香北町美良布 前山公園
 再捕獲者:井上新太(野市小3年)
 再捕獲個体性別など:♂ M 55mm
 再捕獲個体の行動:フジバカマの周りを飛翔中
 再捕獲地気象条件:天気;くもり、気温;24℃
 確認と報告者:山崎三郎
       獲個体には「カホク アラタ-3」を追記して放蝶。
●<追記>  
1)山崎さんの記載によれば
「さる10月20日、高知県香美市において
 標記の再捕獲個体がありましたので報告します。
 この個体は香南市野市小学校3年生の観察会で
 再捕獲されたもので、当小学校では環境教育の
 一環として年間を通してアサギマダラの生態観
 察を続けています。
 10月に入って校内や近くの公園に植栽したフジバカマ
 に次々と飛来するようになり、また何回かの観察会など
 でも再捕獲個体が出てきていますので、
 他の個体についても追ってご連絡いたします」とのことです。
2)8月1日のグランデコでの標識の詳細は、
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1816.html
 に記載してあります。この日は385頭に標識しました。
3)グランデコ関連の移動個体のリストおよび、
  それらを日付順に追った時系列的な表は
  筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上  栗田昌裕
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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