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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

朝日新聞(08年10月15日夕刊。全国版)に「指回し体操 手軽に脳の訓練」の取材記事が掲載された

■08年10月上旬に、筆者の提唱する
 「指回し体操」に関して、朝日新聞の
 原田記者の取材を受けました。
 その記事は2008年10月15日に
 全国版の夕刊に掲載されました。
 これは「頭がよくなる!?」という連載
 の中で紹介されました。
 以下、その記事を引用します。
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■「朝日新聞 夕刊」(全国版)。2008年10月15日。
<タイトル>
「指回し体操 手軽に脳の訓練」
<本文>
 哲学者カントは「手は外部の脳」と言ったという。手には、感覚神経と運動神経が集中している。その手の訓練は、脳の訓練と同じ。「指回し体操」は、そんな発想から生まれた。

 まず、両方の指の先端同士をくっつける。親指は親指と、人さし指は人さし指と。指の関節は伸ばさず、曲線になるように柔らかく曲げる。両手でドーム形を作る感じだ。そして親指だけ離し、2本の指がぶつからないように、30秒間回す。人さし指、中指と、それぞれ30秒ずつ。回す向きは、どちらでも構わない。

 「指回し体操」の基本は、これだけ。簡単さからテレビ番組などでも紹介された。

 考案したのは、東京都の内科医栗田昌裕さん(57)。栗田さんは、主宰する「SRS研究所」(東京都文京区)で速読法を教えている。20年前、速読が苦手な人は手先が不器用ではないか、と感じたからだ。「目の力と手の力、そして脳の力は連動しています」
 ポイントは、指と指がぶつからないようにすること。これが意外に難しい。特に薬指は、慣れないと指がつりそうになる。回す指だけでなく、全体のドーム形を崩さないように同時に気をつかうことも、脳を刺激するという。

 栗田さんは91年から、指回し体操を教えた2万人からデータをとり、独自に効果を確かめている。体操の前後では、迷路の早抜け(認知機能)、計算力、読書速度が1~3割上がったとしている。「うまく回るかどうかで、体調のチェックにもなります」と話す。
 指体操は、このほかにもたくさんある。自分にあった方法を見つけ、ストレス解消、リフレッシュにつなげよう。(原田朱美)

●足指バージョンも
 指の体操は、名古屋市が市民向けにつくった「なごや健康体操」に盛り込まれるなど広く取り入れられるようになった。脳卒中などのリハビリのほか、ピアノやギターの技能向上のために考案されたものもある。ソロバンなど道具を使う例や、足指バージョンも。

 「指回し体操」の詳細は、栗田さんの著書「脳と体に効く指回し教室」(廣済堂出版)などで紹介されている。
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指回し記事
<写真解説>
 指回し体操を披露する栗田昌裕氏=東京都文京区、東川哲也撮影
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毎日新聞に「福島県グランデコから熊本県玉名市に移動したアサギマダラ」の記事が「「福島→熊本1000キロ 2カ月の旅」として掲載された。[SRS5287 デコ 8/11 → 撮影10/22。福島県。デコ平]

■08年8月11日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、
 熊本県の玉名市で一般のご家庭の庭で撮影された例が、
 毎日新聞で紹介されました。
 その内容は前々項で紹介しました。
 また前項では熊本日日新聞でも紹介されたことを述べました。
■以下は毎日新聞の記事の引用です。
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■毎日新聞 2008年11月1日 23面記事
<タイトル>
「福島→熊本1000キロ 2カ月の旅
  アサギマダラ 
  “チョウ”びっくり----
   玉名の女性カメラに」
<本文>
● 熊本県玉名市岱明(たいめい)町三崎の美容室経営、原賀由美さん(41)が、羽に数字やカタカナが書かれたチョウを偶然、カメラに収めた。約2カ月前の8月に福島県でマーキングされた「アサキマダラ」だった。福島~熊本間約1000キロを旅したチョウに原賀さんは「びっくり、感激」。マークした大学教授は「熊本からは初めての報告」と感謝している。
● 10月22日午後1時半、自宅庭の鉢植えの「フジバカマ」に、1匹のチョウが飛んだり止まったりを30分ほど繰り返していた。購入したばかりのデジタルカメラで3コマ撮ったところ、羽に「8/11」「デコ」「5287」と書いてあった。
● 知人らのつてで調べたところ、アサギマダラ研究で有名な群馬パース大の栗田昌裕教授(57)が今夏、デコ平湿原で知られる福島県北塩原村のグランデコスキー場で捕獲したチョウと判明。マーキングの意味は、1カ月で捕った1万3724匹のうち「8月11日」に捕獲した延べ「5287番目」だった。
● 「渡りのチョウ」と呼ばれるアサギマダラは春、南西諸島から本州に北上し、秋は南西諸島に南下する。移動形態を詳しく調べるため、各地の研究者や愛好家が捕獲した日付や場所などを記入して放している。
● 栗田教授は「03年に始め、屋久島や長崎市などから発見の報告があったが、熊本は初めて。素人の方が写真に収めてくれ、感謝です」と話し、「マーク入りのチョウを見かけたり捕獲したら、近くの博物館などに知らせて」と呼び掛けている。
                  【西東靖博】
asagi
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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熊本日日新聞に「福島県グランデコから熊本県玉名市に移動したアサギマダラ」の記事が掲載された。[SRS5287 デコ 8/11 → 撮影10/22。福島県。デコ平]

■08年8月11日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、
 熊本県の玉名市で一般のご家庭の庭で撮影されました。
 この内容は前項で紹介しました。
 このエピソードが熊本日日新聞で紹介されました。
■以下はその記事の引用です。
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■熊本日日新聞 2008年10月24日(金曜日)
<タイトル>
  1000キロ ヒラヒラ
  福島でマーキングの「アサギマダラ」
  玉名市で見つかる
<本文>
 玉名市岱明町で二十二日、羽に数字や文字が
書かれたチョウ「アサギマダラ」が見つかった。
数字などはチョウの“旅路”を調べるため福島
県で八月十一日にマーキング。熊本で見つかる
のは珍しく、約千キロ移動したことになる。
 発見したのは、同町の主婦原賀由美さん(四一)。
正午すぎ、庭のフジバカマの鉢植えにしばらく止
まっていたチョウを見つけて写真を撮ったところ、
羽に「5287」「デコ」「8/11」などと文字
が書いてあった。
 研究家などに問い合わせたところ、記入したの
は「アサギマダラを調べる会」の会員栗田昌裕さ
ん(五七)=東京都文京区=。
福島県北塩原村のグランデコスキー場で八月六日
から約一カ月間、計一万三千七百日に印を付けた
中に一匹。
 アサギマダラは、マダラチョウ科(栗田注:現
在はタテハチョウ科)。詳しいことは分からないが、
春ごろ南西諸島などから本州などに北上、夏から
秋ごろ南下する習性があるという。各地の研究家
や愛好家が生態や移動ルートを調べるため、発見
場所や日付などをマーキングして放している。
 原賀さんは「福島から来たなんて感動です」と
驚いた様子。栗田さんは「自分が印をつけたチョ
ウが熊本で見つかったのは聞いた事がない。移動
の広がりを調べる上で有意義」と話している。
    (内海正樹)
<画像の解説> 
 玉名市岱明町の原賀由美さんが自宅庭先で見つ
けた「アサギマダラ」。数字などは8月11日に
福島県で研究家が記した。
asagi
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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福島県グランデコから熊本県玉名市に92日間で1024km移動した「渡り蝶」アサギマダラが再捕獲された。[SRS5287 デコ 8/11 → 撮影10/22。福島県。デコ平]

■08年8月11日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、
 熊本県の玉名市で一般のご家庭の庭で撮影されました。
 この蝶は92日間かけて、約1024km移動したこと
 になります。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
-------------------------------------------------------------
■[asagi:013881] 【移動情報】福島県グランデコ 8/11
   → 熊本県玉名市10/22
         (SRS5287 → 撮影)
●金沢さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
●福島県のグランデコで放蝶したアサギマダラを
 熊本県玉名市で一般の方に撮影していただきました。
 金沢さんには御連絡のお手数をおかけしました。
 ありがとうございました。
 移動情報として報告いたします。
●移動情報
  福島県グランデコスキー場 8/11 → 熊本県玉名市10/22
  (南西方向に約1023km移動、移動期間92日)
●標識:SRS 5287 デコ 8/11
 性別:♂
●標識日:2008年8月11日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
      グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
 ↓
●再捕獲日:2008年10月22日
再捕獲地:熊本県玉名市岱明町三崎
再捕獲者:有賀由美
備考:庭のフジバカマの鉢植えにて吸蜜。撮影。
●<追記>
1)ご自宅のフジバカマに飛来したのを、デジカメで
 撮影されたとのこと。文字つきのアサギマダラを見た
 のは初めてであったとのこと。
 その画像は御本人から熊本日日新聞、毎日新聞に渡った
 ようで、両紙にこの例の記事が掲載されることとなりました。
2)グランデコ関連の移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上 栗田昌裕
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福島県グランデコから鹿児島県種子島に91日間で1142km移動した「渡り蝶」アサギマダラが再捕獲された。種子島での1例目の再捕獲例。[SRS9683 デコ 8/20 → ・10/30。福島県。デコ平。種子島]

■08年8月20日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識したアサギマダラが、
 鹿児島県の種子島で再捕獲されました。この蝶は
 91日間かけて、約1142km移動したことになります。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
-------------------------------------------------------------
■[asagi:013875] 【移動情報】福島県グランデコ 8/20
   → 種子島10/30
    (SRS9683 → ・)
●福田さん、尾形さん、 MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
●尾形さんによる福島県のグランデコで放蝶した個体を
 種子島で再捕獲していただいたことを福田さんに報告
 していただきました。
 再捕獲、御報告ありがとうございました。
 移動情報として報告いたします。
●移動情報
  福島県グランデコスキー場 8/20 → 鹿児島県種子島10/30
  (南西方向に約1142km移動、移動期間91日)
●標識:SRS 9683 デコ 8/20
 性別:♂
●標識日:2008年8月20日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
      グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
 ↓
●再捕獲日:2008年10月30日10:53
再捕獲地:鹿児島県西之表市西之表天水(種子島)
再捕獲者:尾形之善
備考:ふわふわ飛んでいたのが,木の葉に静止したところを捕獲。
●<追記>
1)グランデコ発のアサギマダラは、11月6日現在、
 九州以南では、大分県姫島13例、福岡県1例、熊本県1例、
 長崎県1例、屋久島1例、喜界島4例と見つかっています。
 本例はそれに1例を加えるものとなります。
 再捕獲の分布としては順調に移動しているようにも見えますが、
 四国までの再捕獲の多さに比べると、南西諸島での再捕獲が
 例年に比べて少ないように思えます。まだまだ渡らないで
 南西諸島ではないところに停滞している集団が多いのでは
 ないかと推測しています。
2)グランデコ関連の移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上 栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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