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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

福島県グランデコスキー場から筆者の標識したアサギマダラが群馬県の赤城自然園まで37日間で161km移動した。08年の記録。[SRS6687 8/13→AP ** 9/19。福島県。デコ平。群馬県]

■08年8月13日の福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識した「渡り蝶アサギマダラ」が、
 群馬県の赤城自然園で再捕獲されました。
 以下はその概略を示します。
 アサギマダラのMLに報告した以下の13例の中の1例です:
「[asagi: 014414] 【移動情報】(08年の記録)福島県グランデコスキー場
  →群馬県赤城自然園で9月19日に再捕獲された13例の記録。」
■ 移動情報
  ●福島県グランデコスキー場 8/13 → 群馬県赤城自然園 9/19
   (南西方向に約161km移動、移動期間37日)
●標識:SRS 6687 デコ 8/13 
 性別:♂ 
  ●標識日:2008年8月13日
   標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
       グランデコスキー場
  ●標識者:栗田昌裕
   備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
   ↓
  ●再捕獲日:2008年9月19日
   再捕獲地:群馬県渋川市赤城町 赤城自然園
   再捕獲者:スタッフ
   備考:フジバカマに訪花。画像あり。
●<コメント>>
   グランデコからの移動個体のリストは
    筆者のHPの「2008年の移動調査記録」の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場から筆者の標識したアサギマダラが群馬県の赤城自然園まで14日間で161km移動した。08年の記録。[SRS16732 9/5→AP ** 9/19。福島県。デコ平。群馬県]

■08年9月5日の福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識した「渡り蝶アサギマダラ」が、
 群馬県の赤城自然園で再捕獲されました。
 以下はその概略を示します。
 アサギマダラのMLに報告した以下の13例の中の1例です:
「[asagi: 014414] 【移動情報】(08年の記録)福島県グランデコスキー場
  →群馬県赤城自然園で9月19日に再捕獲された13例の記録。」
■ 移動情報
  ●福島県グランデコスキー場 9/5 → 群馬県赤城自然園 9/19
   (南西方向に約161km移動、移動期間14日)
●標識:SRS 16732 デコ 9/5 
 性別:♂ 
  ●標識日:2008年9月5日
   標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
       グランデコスキー場
  ●標識者:栗田昌裕
   備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
   ↓
  ●再捕獲日:2008年9月19日
   再捕獲地:群馬県渋川市赤城町 赤城自然園
   再捕獲者:スタッフ
   備考:フジバカマに訪花。画像あり。
●<コメント>>
   グランデコからの移動個体のリストは
    筆者のHPの「2008年の移動調査記録」の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
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大分県姫島から筆者の標識したアサギマダラが石川県金沢市医王山まで22日間で561km移動した。09年の姫島からの北上移動の5例目。09年の姫島関連の移動個体のまとめと、筆者のコメント。移動距離は20-40km/日。[SRS1358 ヒメ5/25→** 6/16。大分県。姫島。石川県]

■09年5月25日の大分県姫島で筆者が標識した
 「渡り蝶アサギマダラ」が、22日後に、
 能登半島の根元の石川県金沢市の山地寄りで再捕獲されました。
 これは2009年の春に姫島から移動した第5例目になります。
 5例すべてが、姫島から東北方向に揃ってに飛んでいるのは
 興味深い現象です。
 アサギMLに報告した以下の内容を抜粋して紹介します:
■[asagi: 014423] 【移動情報】大分県姫島 5/25
    → 石川県金沢市医王山 6/16
      (SRS1358ヒメ→**)
     ♂。北東方向に22日間約561kmの移動。
 ●松井正人さん、細沼宏さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●松井さんから、細沼さんの再捕獲された「SRS ヒメ」マークの
  個体の情報をいただきましたので、移動情報を示します。
 ●移動情報
  大分県姫島5/25 → 石川県金沢市医王山 6/16
  (東北方向に約561km移動。移動期間22日)
 ●標識: SRS 1358 ヒメ 5/25
  性別: ♂
 ●標識日:2009年5月25日10:34
  標識地:大分県東国東郡姫島村
  標識者:栗田昌裕
  備考:スナビキソウ群落の近くにて捕獲。画像あり。
     両後翅に破損あり。鮮度は中程度。   
  ↓
 ●再捕獲地:石川県金沢市医王山(標高700m)
  再捕獲日:2009年6月16日 11:30
  再捕獲者:細沼 宏
 ●<コメント>
 ●(1)再捕獲および御報告ありがとうございました。
この時期に山地寄りの場所で再捕獲していただいたのは
大変貴重な例として感じられました。
姫島からの移動個体としては、
この地域での再捕獲は初めての例です。
(なお、1358の8が上手でないので、1358Sと読めた
であろうことは、画像で確認いたしました)。
姫島からの移動個体を毎年着実に数頭以上ずつ皆様に再捕獲
いただけていることは、感謝していることはもちろんですが、
不思議なこととも感じています。
 ●(2)ホームページなどを検索して、医王山には、
   ヨツバヒヨドリがあること、スキー場があること、
   医王=薬師如来にちなんで薬草が多いとの意見があること、
   ときにアサギマダラを見ることもできること、
などがばくぜんと理解できましたが、秋にはそこそこの
   アサギマダラの個体を見ることはできるのでしょうか。
アサギマダラの食草などもあるのでしょうか。
(ちなみに、松井さん、珠洲市のスナビキソウに関する御報告
ありがとうございました。大変参考になりました)。
 ●(3)上記の例で、2009年の姫島からの北上移動は5例になりました。
  出発日の順に並べると以下のようになります。
 1■S.C 45 ヒメ 5/11 → うの ツルガ 5/26 456km移動 15日間
姫島5/11(中城信三郎) → 福井県敦賀市5/26(宇野弘子・重明)
2■SRS 188 ヒメ 5/22 → ミリコ220 すずかわうら6/13 661km移動 22日間
姫島5/22(栗田昌裕)→ 石川県珠洲市高屋6/13 (砂山美里子)
 3■SRS 645ヒメ 5/23 → ミリコ135 すずたかや6/8 655km移動16日間
姫島5/23(栗田昌裕) → 石川県珠洲市高屋6/8 (砂山美里子)
 4■SRS 1358 ヒメ 5/25 → ***     6/16  561km移動22日間
姫島5/25(栗田昌裕) → 石川県金沢市医王山6/16(細沼宏)
 5■S.C 129 ヒメ 5/26 → ミリコ174 すずじけ6/12 661km移動17日間
姫島5/26(中城信三郎) → 石川県珠洲市寺家6/12(砂山美里子)
他に、上五島から姫島に来た例もありました。
 6■MG 246 上五島 5/15 → SRS444 ヒメ 5/22 260km移動7日間
上五島5/15(野下広人)→ 姫島5/26(中城信三郎)
 ●(4)1■の平均移動距離は30.4km/日。
     2■では30.0km/日
     3■では40.9km/日
     4■では22.5km/日
     5■では38.9km/日
     6■では37.1km/日、となっています。以上から、
  09年の姫島関連の個体で見ると、およそ「約20~40km/日」が
  移動距離の目安になることが分かります。
6例のいずれも移動方向は、「北東」で、しかも東北東に近い比較的
  揃ったベクトルになっていることが注目されます。
 ●2009年6月16日 姫島のアサギマダラを守る会
    栗田昌裕
-------------------------------------------------------------
■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■姫島からの2009年の移動の第一例は、
 以下のブログ記事に示しました:
 「09年5月26日、大分県姫島を5月11日に出た
  アサギマダラが福井県敦賀市で再捕獲された。
  14日間東北東に約456kmの移動。
  [SC45 ヒメ 5/11→うの ツルガ 5/26。福井県。大分県。姫島]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-2179.html
■姫島からの2009年の移動の第二例は、
 以下の2つのブログ記事に示しました:
 「大分県姫島から筆者の標識したアサギマダラが石川県珠州市
  (能登半島の先端)まで16日間で655km移動した。
  [SRS645 5/23→すずたかや 6/8 ミリコ135。大分県。姫島。石川県]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-2212.html
 「大分県姫島から石川県珠州市(能登半島の先端)まで
  16日間で655km移動したアサギマダラの雄の翅の
  出発前と到着時の写真を掲載して比較。意外に鮮度が
  落ちていない例。[SRS645 5/23→すずたかや 6/8 ミリコ135。
  大分県。姫島。石川県]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-2225.html
■姫島からの2009年の移動の第3例は、
  「大分県姫島からアサギマダラが石川県珠州市(能登半島の先端)
  まで17日間で661km移動した。09年の姫島からの北上移動
  の3例目。[SC129 ヒメ5/26→すずじけ 6/12 ミリコ174。
  大分県。姫島。石川県]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-2243.html
■姫島からの2009年の移動の第4例は、
  「大分県姫島から筆者の標識したアサギマダラが石川県珠州市川浦
  (能登半島の先端)まで17日間で661km移動した。
   09年の姫島からの北上移動の4例目。09年の姫島関連の移動
   個体のまとめと、筆者のコメント。移動距離は30-40km/日。
   [SRS188 ヒメ5/22→すずじけ 6/13 ミリコ220。大分県。姫島。石川県]
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-2244.html
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場から筆者の標識したアサギマダラが群馬県の赤城自然園まで32日間で161km移動した。08年の記録。[SRS7819 8/18→AP ** 9/19。福島県。デコ平。群馬県]

■08年8月18日の福島県のグランデコスキー場で
 筆者が標識した「渡り蝶アサギマダラ」が、
 群馬県の赤城自然園で再捕獲されました。
 以下はその概略を示します。
 アサギマダラのMLに報告した以下の13例の中の1例です:
「[asagi: 014414] 【移動情報】(08年の記録)福島県グランデコスキー場
  →群馬県赤城自然園で9月19日に再捕獲された13例の記録。」
■ 移動情報
  ●福島県グランデコスキー場 8/18 → 群馬県赤城自然園 9/19
   (南西方向に約161km移動、移動期間32日)
●標識:SRS 7819 デコ 8/18 
 性別:♂ 
  ●標識日:2008年8月18日
   標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
       グランデコスキー場
  ●標識者:栗田昌裕
   備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
   ↓
  ●再捕獲日:2008年9月19日
   再捕獲地:群馬県渋川市赤城町 赤城自然園
   再捕獲者:スタッフ
   備考:フジバカマに訪花。画像あり。
●<コメント>>
   グランデコからの移動個体のリストは
    筆者のHPの「2008年の移動調査記録」の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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大分県姫島でのアサギマダラの幼虫の天敵と成虫の天敵に関するコメント。2009年は多くの個体がカラスの犠牲に。イソヒヨドリ、ムカデ、蜘蛛、ツマグロヨコバイ、など。[大分県。姫島]

■姫島でのアサギマダラの天敵に関して、筆者が
 アサギMLに報告した内容を紹介します:
■ [asagi: 014422] 【姫島情報】 姫島でのアサギマダラの幼虫と成虫の天敵について
 ●アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●姫島でのアサギマダラの天敵に関して、以下、思いついた
  ことを書いてみます。参考になれば幸いです。
 ●(1)姫島でのアサギマダラの「幼虫」の天敵としては、
   一般に言われる寄生蝿以外では、
   蜘蛛の仲間、ツマグロヨコバイ、肉食性の鳥、スズメバチの仲間
   が認識されています。
 ●(2)姫島でのアサギマダラの「成虫」の天敵としては、
   肉食性の鳥、ムカデ、カマキリ、スズメバチの仲間、蜘蛛
   が認識されています
(喜界島では、リクヤドカリもアサギマダラを食べます。
これは筆者による撮影例があります)。
   ムカデに関しては、食べている場面を撮影したことがあります。
   今年は、飛んでいるアサギマダラに小さいムカデがとりついて
   いる例を見ました。おそらく、攻撃はしたのですが、本例では
   ムカデの方がはるかに小さかったので、とりついたままの状態で、
   アサギマダラが飛翔してしまったのでしょう。
   鳥に関しては、1昨年は二百頭以上がイソヒヨドリに食べられました。
そこで昨年はスナビキソウ全体にテグスを張って、鳥の害を防ぐ
ようにしました。テグス張りは大変有効でしたが、撮影時に邪魔
になるので、カメラマンには不評でした。
   今年は、カラスが数百頭以上を食べたと思われます。
テグスがカメラマンに不評でしたので、今年はテグスを張るのは
やめました。代わりに、中城さんは、朝5時頃に海岸に行き、
カラスが集団で襲って来るのを防ぐために、空中で爆裂音を
発するロケット花火を打ち上げて、群れを追い払う努力をして
おられました。昼間にも、人気が減って、群れが襲って来るとき
には、この方法でそのつど追い払いました。姫島のカラスは
50頭以上の群れをなして移動しますので、一気に海岸に来ると、
短時間に大きな被害が出ます。なお、姫島の農作物に対するカラス
の害は著しく、大半の畑の作物にはカラスを防ぐためのネットが張
られています。   
   なお、筆者はイソヒヨドリの食べたアサギマダラの翅を50頭分
   程度は保存しています(食べ方の痕跡を記録に残すため)。
   以前に、アオサギが疑われたことがありますが、これは食べている
   現場が目撃されていないので、嫌疑は残っていますが、
   今のところ確証があるとは言えません。
  ●2009年6月16日
    姫島のアサギマダラを守る会  栗田昌裕
●(追記1)姫島で観察した限りでは、鳥に襲われて食べられた
アサギマダラの翅で、いわゆる「穴が空いた例」は見たこと
がありません。ほぼ例外なく、翅をもぎ取った形になって
います。
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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