アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県上伊那郡箕輪町のながた自然公園で再捕獲された。8月29日から25日間で南西に276km移動した例。[SRS8506デコ09.8/29 → MIN TMS 2119 9/23。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月29日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 276kmの距離を南西に25日間移動して、
 長野県上伊那郡三ノ輪町のながた自然公園で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014612] 【移動情報】福島県グランデコ 8/29
     → 長野県上伊那郡箕輪町 9/23
    (SRS8506デコ 8/29→ MIN TMS 2119 9/23) ♂。
    25日間・南西に276kmの移動。
 ●TMさん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から箕輪町への移動個体を
  再捕獲してくださり、ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/29 → 長野県箕輪町 9/23
  (南西方向に約276km。移動期間25日)
 ●標 識: デコ SRS 8506 8/29
  性 別: ♂
  標識日:2009年8月29日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。

 ●再捕獲地:長野県上伊那郡箕輪町 ながた自然公園
  再捕獲日: 2009年9月23日
  再捕獲者: TM
  備 考: フジバカマに訪花、 MIN TMS 2119 9/23 を追記放蝶、画像あり
 ●<追記>
  1)TMさんによる「SRSデコ」マーク個体の
長野県での6例目の再捕獲です。
2)上伊那郡での再捕獲は、東北から中部地方のどのあたりを抜けて
   南下移動をする例が多いかを読むヒントを与えてくれます。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
長野県のアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが奈良県黒滝村の林道吉野大峰線で再捕獲された。9月17日から35日間で南西に535km移動した例。[GD-16 デコ 09.8/15→SRS 3706デコ 8/17M→ KHM144 四寸岩9/21。デコ平。福島県。奈良県]

■09年8月15日に、福島県のグランデコスキー場で
 スタッフと筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 535kmの距離を南西に35日間移動して、
 奈良県黒滝村の林道吉野大峰線で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■ [asagi:014610]【移動情報】福島県グランデコ 8/15
   → 奈良県黒滝村 9/21
   (GD-16 デコ 8/15→SRS 3706デコ 8/17M→ KHM144 四寸岩9/21) 
   ♂。35日間・南西に535kmの移動。
●平さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から9月下旬に奈良県黒滝村に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/15 → 同左 8/17 → 奈良県黒滝村 9/21
  (南西方向に約535km。移動期間35+2日間)
 ●標識:デコ 8/15 GD-16 (左翅)
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月15日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:グランデコホテルのスタッフ
 ↓
 ●再捕獲日時:2009年8月17日
  再捕獲地:同上
  再捕獲者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリを訪花。画像あり。
  「SRS3706 デコ 8/17M」を右翅に追記し、放蝶。
     (Mは8/15を示す記号)。 
    ↓  
 ●再々捕獲日時:2009年9月21日14:50  
  再々捕獲地:奈良県吉野郡黒滝村 林道吉野大峰線
        (四寸岩山) 標高 1000m位
  再々捕獲者:平 恵子
  その他:   9/21 KHM144 四寸岩 を追記放蝶。
        画像有ります。 
 ●<追記>
  1)09年にグランデコから奈良県に移動した最初の例です。
  愛知県への移動と同様、大変に早い時期に移動したことが
  確認されました。これは2009年の特徴と言えそうです。
    本例が、太平洋寄りのコースで行ったのか、より北寄りの
    コースで行ったのかには興味が持たれます。
    個人的には後者の可能性の方がやや高いのではないかと
    推測しています。
  2)平さんには、詳細な場所をメールで教えていただけましたので、
    距離はそのデータを用いて推定しました。
    重ねての御連絡ありがとうございました。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが愛知県の渥美半島の田原市衣笠山で再捕獲された。9月7日から31日間で南西に426km移動した例。[SRS10357デコ09.9/7→ 確認 9/22。デコ平。福島県。愛知県]

■09年9月7日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 426kmの距離を南西に31日間移動して、
 愛知県の渥美半島にある田原市衣笠山で再確認されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014607] 【移動情報】福島県グランデコ 9/7
    → 愛知県田原市衣笠山 9/22
     (SRS10357デコ 9/7→ 確認 9/22) ♂。
    15日間・南西に426kmの移動。
 ●加藤さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から9月下旬に愛知県田原市に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 9/7 → 愛知県田原市 9/22
  (南西方向に約418km。移動期間15日)
 ●標識:SRS 10357 デコ 9/7
  性別:♂
 ●標識日:2009年9月7日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
    ↓
 ●再捕獲日時:9月22日9時30分
  再捕獲地:愛知県田原市 衣笠山白谷林道
    (Nー34-40-51  Eー137-14-51)
  再捕獲者:加藤憲治
  天気:曇り
  気温:23度
  再捕獲状況:ヒヨドリバナ訪花
 ●<追記>
1)09年にグランデコから田原市に移動した最初の例です。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
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福島県グランデコスキー場でのアサギマダラ観察会で標識された渡り蝶アサギマダラが愛知県の三ヶ根山で再捕獲された。8月23日から31日間で南西に418km移動した例。[△MM5デコ09.8/23→ ST139ハズ 9/23。デコ平。福島県。愛知県]

■09年8月23日に、福島県のグランデコスキー場での
 アサギマダラ観察会でマーキングされた「旅をする蝶」
 アサギマダラが418kmの距離を南西に31日間移動して、
 愛知県幡豆町の三ヶ根山で再確認されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014606] 【移動情報】福島県グランデコ 8/23
    → 愛知県三ヶ根山 9/23
    (△MM5デコ 8/23→ ST139ハズ139 9.23) ♂。
    31日間・南西に418kmの移動。
 ●石濱さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から9月中旬に愛知県三ヶ根山に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/23 → 愛知県三ヶ根山 9/23
  (南西方向に約418km。移動期間31日)
 ●標 識: デコ 8/23 △MM 5 
  性 別: ♂ 
 ●標識日:2009年8月23日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:宗像正人
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。鮮度 新鮮。
  ↓
 ●再捕獲日時:2009年9月23日、12:35
  再捕獲地:愛知県幡豆郡幡豆町三ヶ根山 見晴し台下 
  再捕獲者:石芳彦
  備 考:タオルによる誘引、ハズ 9.23 ST139を追記し放蝶、画像有り
      鮮度M
 ●<追記>
  1)グランデコのアサギマダラ観察会によって放蝶された例です。
    宗像さんはこの日20例に標識をされました。
  2)例年に比べると、大変早い時期の南下移動が続いていますね。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市の鹿島槍スキー場で再捕獲された。8月27日から25日間で南西に218km移動した例。[SRS7449デコ09.8/27→ TMS1967NP 9/21。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月27日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 218kmの距離を南西に25日間移動して、
 長野県大町市の鹿島槍スキー場で再確認されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014605] 【移動情報】福島県グランデコ 8/27
    → 長野県大町市鹿島槍スキー場 9/21
    (SRS7449デコ 8/27→ NP TMS 1967 9/21) ♂。
    25日間・南西に238kmの移動。
 ●TMさん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から大町市への移動個体を
  再捕獲してくださり、ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/27 → 長野県大町市 9/21
  (南西方向に約238km。移動期間25日)
 ●標 識: デコ SRS 7449 8/27
  性 別: ♂
 ●標識日:2009年8月27日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。

 ●再捕獲地:長野県大町市鹿島槍スキー場 駐車場
  再捕獲日:2009年9月21日
  再捕獲者:TM
  備  考:NP TMS 1967 9/21 を追記放蝶、画像あり
 ●<追記>
  1)TMさんによる「SRSデコ」マーク個体の
  大町市における5つめの再捕獲です。
  2)福島県からグランデコから、大町市への移動は、09年には9月
    20~21日頃がピークだったのではないかと推定されます。
    これは移動が08年よりも約3~4日ほど前にずれていた
    ことを示します。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
長野県のアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
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福島県グランデコスキー場でのアサギマダラ観察会で標識された渡り蝶アサギマダラが愛知県三ヶ根山で再捕獲された。8月14日から33日間で南西に418km移動した例。[OJP-8デコ09.8/14→ BRハズ127 9.19。デコ平。福島県。三ヶ根山]

■09年8月14日に、福島県のグランデコスキー場での
 アサギマダラ観察会でマーキングされた「旅をする蝶」
 アサギマダラが418kmの距離を南西に33日間移動して、
 愛知県幡豆町の三ヶ根山で再確認されました。
 9月の中旬に福島県から愛知県への移動が確認されたのは
 非常に早期の移動をしたことになり、
 例年に比べると異例の出来事と言えます。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014603] 【移動情報】福島県グランデコ 8/14
   → 愛知県三ヶ根山 9/19
   (OJP-8デコ 8/14→ BRハズ127 9.19) ♂。
   33日間・南西に418kmの移動。
 ●榊原さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から9月中旬に愛知県三ヶ根山に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/14 → 愛知県三ヶ根山 9/19
  (南西方向に約418km。移動期間33日)
 ●標識:OJP-8 デコ 8/14
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月14日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:小野順平
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。鮮度 新鮮。
   ↓
 ●再捕獲日時:2009年9月19日、14:30
  再捕獲地:愛知県幡豆郡幡豆町三ヶ根山、ホテル下、下の道
       北緯34度48分10秒、東経137度09分09秒付近
  再捕獲者:榊原 君江
  鮮度:古。
  備考:タオルによる誘引。9.19ハズBR127を追記し放蝶。
 ●<追記>
  1)グランデコのアサギマダラ観察会によって放蝶された例です。
    小野さんはこの日12例に標識をされました。
  2)例年に比べると、大変早い時期の南下移動が起きており、
    驚きの一語です(10日程度は早い)。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが栃木県那須町のマウントジーンズスキーリゾートで再確認された。8月11日から17日間で南南西に66km移動した例。[SRS1839デコ09.8/11→確認8/28。デコ平。福島県。栃木県]

■09年8月11日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 66kmの距離を南南西に17日間移動して、
 栃木県那須町の「マウントジーンズスキーリゾート」で再確認されました。
 8月中にこのような南下が確認されたのは異例の早さです。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014602] 【移動情報】福島県グランデコ 8/11
   → 栃木県那須町 8/28
    (SRS1839デコ 8/11→ 確認 8/28) ♂。
    17日間・南南西に66kmの移動。
 ●アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●8月下旬に、グランデコスキー場から
  栃木県那須高原への移動個体が確認されていました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/11 → 栃木県那須町 8/28
  (南南西方向に約66km。移動期間17日)
 ●標識:SRS1839 デコ 8/11
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月11日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●再確認日:2009年8月28日
  再確認地:栃木県那須郡那須町大字大島
      マウントジーンズ・スキーリゾート那須
  再確認者:栗城昭義
 ●<追記>
 1)グランデコスタッフへのメールによって情報を得ました。
   画像は未確認です。
 2)8月に、グランデコから福島県より南への移動が
   確認されたのは異例です(すなわち、例年より早期です)。
   早めに南下移動が起きていたことを裏付けています。
 3)グランデコから群馬県に南下する経路は、情報が
   乏しいのが現状ですが、本例は、山岳地帯の東側を
 通って南下する経路の存在を示唆しているように
 思います。  
 4)グランデコからのアサギマダラの状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市の「のっぺ山荘」で小学生により再確認された。8月28日から23日間で南西に237km移動した例。[ちえ-2 8/22→SRS7957デコ09.8/28→撮影9/20。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月28日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 237kmの距離を南西に23日間移動して、
 長野県大町市の「のっぺ山荘」で再確認されました。
 捕獲したのは、小学生です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014598] 【移動情報】福島県グランデコ 8/22
    →同左 8/28 → 長野県大町市のっぺ山荘 9/20
    (ちえ-2 8/22 → SRS7957デコ 8/28→ 撮影 9/20) ♂。
    23+6日間・南西に237kmの移動。
 ●荒井さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●荒井君(小学生)により、グランデコスキー場から
  のっぺ山荘への移動個体が再捕獲されました。
  ありがとうございました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/22 → 同左8/28 → 長野県大町市 9/20
  (南西方向に約237km。移動期間23+6日)
 ●標識:ちえ-2 8/22
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月22日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:不詳。
   ↓
 ●標識日:2009年8月28日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
「SRS7957 デコ 8/28」と追記して放蝶。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年9月20日
  再捕獲地:長野県大町市平 中綱湖畔「のっぺ山荘」
  再捕獲者:荒井哲哉
  備考:  画像あり。標識する前に逃げた。
 ●<追記>
  1)画像で確認させていただきました。
    追加事項があればよろしくお願いいたします。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
長野県の自然旅行体験
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市の鹿島槍スキー場で再捕獲された(同所では2例目)。9月4日から16日間で南西に238km移動した例。[SRS9002デコ09.9/4→TMS1923 NP 9/23。デコ平。福島県。長野県]

■09年9月4日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 238kmの距離を南西に16日間移動して、
 長野県大町市の鹿島槍スキー場で再捕獲されました。
 これはそこで再捕獲されたアサギマダラとしては本年の2例目です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014596] 【移動情報】福島県グランデコ 9/4
   → 長野県大町市鹿島槍スキー場 9/20
  (SRS9002 デコ 9/4→ TMS NP 1923 9/20) ♂。
  16日間・南西に238kmの移動。
 ●MTさん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から大町市への移動個体を
  再捕獲していただきありがとうございました( [asaginet:5965])。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 9/4 → 長野県大町市 9/20
  (南西方向に約238km。移動期間16日)
 ●標識:SRS 9002 デコ 9/4
  性別:♂
 ●標識日:2009年9月4日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年9月20日
  再捕獲地:長野県大町市 鹿島槍スキー場 駐車場
  再捕獲者:MT
 備 考: NP TMS 1923 9/20 を追記放蝶、画像あり
 ●<追記>
  1)のっぺ山荘ではこの日は移動の第三波の終わりの日で
    あったように思われます。本例はMTさんによる
  4例目のSRSデコ個体の再捕獲例です。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
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2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
長野県の自然旅行体験
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SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市の鹿島槍スキー場で再捕獲された(同所では1例目)。8月27日から23日間で南西に238km移動した例。[SRS7408デコ09.8/27→TMS1781 NP 9/19。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月27日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 238kmの距離を南西に23日間移動して、
 長野県大町市の鹿島槍スキー場で再捕獲されました。
 これはそこで再捕獲されたアサギマダラとしては本年の1例目です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014594] 【移動情報】福島県グランデコ 8/27
   → 長野県大町市鹿島槍スキー場 9/19
  (SRS7408 デコ 8/27→ TMS NP 1781 9/19) ♂。
  23日間・南西に238kmの移動。
 ●MTさん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から大町市への移動個体を
  再捕獲していただきありがとうございました( [asaginet:5962])。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/27 → 長野県大町市 9/19
  (南西方向に約238km。移動期間23日)
 ●標識:SRS 7408 デコ 8/27
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月27日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年9月19日
  再捕獲地:長野県大町市 鹿島槍スキー場 駐車場
  再捕獲者:MT
  備 考: NP TMS 1781 を追記放蝶、画像あり 
 ●<追記>
  1)のっぺ山荘ではこの日は移動の第三波にあったように
    思われます。本例はその日の再捕獲の3例目でした。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市のヤナバスキー場で再捕獲された(同所では2例目)。8月27日から23日間で南西に236km移動した例。[SRS7386デコ09.8/27→TMS1650 NP 9/19。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月27日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 236kmの距離を南西に23日間移動して、
 長野県大町市のヤナバスキー場で再捕獲されました。
 これはそこで再捕獲されたアサギマダラとしては本年の2例目です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014593] 【移動情報】福島県グランデコ 8/27
    → 長野県大町市ヤナバスキー場 9/19
   (SRS7386 デコ 8/27→ TMS NP 1650 9/19) ♂。
   23日間・南西に236kmの移動。
 ●TMさん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から大町市への移動個体を
  再捕獲していただきありがとうございました( [asaginet:5962])。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/27 → 長野県大町市 9/19
  (南西方向に約236km。移動期間23日)
 ●標識:SRS 7386 デコ 8/27
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月27日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
  ↓
 ●再捕獲日:2009年9月19日
  再捕獲地:長野県大町市ヤナバスキー場
  再捕獲者:TM
  備 考: NP TMS 1650 9/19 を追記放蝶、画像あり
 ●<追記>
  1)のっぺ山荘ではこの日は移動の第三波にあったように
    思われます。本例はその日の再捕獲の2例目でした。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市のヤナバスキー場で再捕獲された。8月28日から22日間で南西に236km移動した例。[SRS5004デコ09.8/19→X(=8/28)→TMS1604 NP 9/19。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月19日と28日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 236kmの距離を南西に22日間移動して、
 長野県大町市のヤナバスキー場で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014592] 【移動情報】福島県グランデコ 8/19 → 同左8/28
→ 長野県大町市ヤナバスキー場 9/19
(SRS5004 デコ 8/19→ X → TMS 1604 NP 9/19) ♂。
22+9日間・南西に236kmの移動。
 ●TMさん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から大町市への移動個体を
  再捕獲していただきありがとうございました( [asaginet:5962])。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/19 → 同左8/28 → 長野県大町市 9/19
  (南西方向に約236km。移動期間22+9日)
 ●標識:SRS 5004 デコ 8/19
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月19日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●標識日:2009年8月28日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
8/28を表す「X」を追記して放蝶。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年9月19日
  再捕獲地:長野県大町市ヤナバスキー場
  再捕獲者:TM
  備 考: NP TMS 1604 9/19 を追記放蝶、画像あり
 ●<追記>
1)のっぺ山荘ではこの日は移動の第三波にあったように
    思われます。本例はその日の再捕獲の1例目でした。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
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 以上
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラを長野県大町市の「のっぺ山荘」で自己再捕獲した。8月20日から28日間で南西に237km移動した例。[SRS5382 デコ 09.8/20→ SRS11013 NP 9/17。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月20日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラに
 長野県大町市で再遭遇して、自己再捕獲をしました。
 本例は2009年の自己再捕獲の第一例目にあたります。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014590] 【移動情報】福島県グランデコ 8/20
  → 長野県大町市のっぺ山荘 9/17
   (SRS5382 デコ 8/20→ SRS11013 NP 9/17) ♂。
   28日間・南西に237kmの移動。自己再捕獲。
 ●アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場からのっぺ山荘への移動個体を
  自己再捕獲しました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/20 → 長野県大町市 9/17
  (南西方向に約237km。移動期間28日)
 ●標識:デコ 8/20 SRS 5382
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月20日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
 ●標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年9月17日17:00
  再捕獲地:長野県大町市平 中綱湖畔「のっぺ山荘」
  再捕獲者:栗田昌裕
  備考:フジバカマに訪花。画像あり。
  「SRS11013 NP 9/17」を追記、放蝶。
 ●<追記>
  1)のっぺ山荘ではこの日300頭を標識しました。
    この日は以後3日間ほど続く移動の第三波の前座に
    あたっていたと事後に判断されました。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県大町市の「のっぺ山荘」で再捕獲された。9月2日から18日間で南西に237km移動した例。[SRS8748 デコ 09.9/2→ HTN595 NP 9/20。デコ平。福島県。長野県]

■09年9月2日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 237kmの距離を南西に18日間移動して
 長野県大町市で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014589] 【移動情報】福島県グランデコ 9/2
   → 長野県大町市のっぺ山荘 9/20
  (SRS8748デコ 9/2→ HTN595 NP 9/20) ♂。
  18日間・南西に237kmの移動。
 ●西川さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●西川さん、グランデコスキー場からのっぺ山荘への移動個体の
  再捕獲ありがとうございました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 9/2 → 長野県大町市 9/20
  (南西方向に約237km。移動期間18日)
 ●標識:SRS8748 デコ 9/2
  性別:♂
 ●標識日:2009年9月2日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年9月20日9:56
  再捕獲地:長野県大町市平 中綱湖畔「のっぺ山荘」
  再捕獲者: 西川尚実
  鮮度: 新鮮
  備考: NP HTN595 9/20 を追記放蝶、画像あり
 ●<追記>
  1)のっぺ山荘ではこの日は移動の第三波の最後に近い日で
    あったと思われます。私はこの日はいませんでしたが、
    翌日から2日間は急速にアサギマダラの姿が見えなくなりました。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラを長野県大町市の「のっぺ山荘」で自己再捕獲した。9月7日から15日間で南西に237km移動した例。[SRS9961 デコ 09.9/7→ SRS11003 NP 9/22。デコ平。福島県。長野県]

■09年9月7日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 237kmの距離を南西に15日間移動した長野県大町市において、
 筆者が自分で再捕獲しました。
 本例は2009年の自己再捕獲の3例目になります。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014588] 【移動情報】福島県グランデコ 9/7
   → 長野県大町市のっぺ山荘 9/22
  (SRS9961 デコ 9/7→ SRS11003 NP 9/22) ♂。
  15日間・南西に237kmの移動。自己再捕獲。
 ●アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場からのっぺ山荘への移動個体を
  自己再捕獲しました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 9/7 → 長野県大町市 9/22
  (南西方向に約237km。移動期間15日)
 ●標識:デコ 9/7 SRS 3699
  性別:♂
 ●標識日:2009年9月7日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
  ↓
 ●再捕獲日:2009年9月22日9:30
  再捕獲地:長野県大町市平 中綱湖畔「のっぺ山荘」
  再捕獲者:栗田昌裕
  備考:フジバカマに訪花。画像あり。
   「SRS11003 NP 9/22」を追記、放蝶。
 ●<追記>
  1)のっぺ山荘ではこの日、個体数はかなり少ない状態でした。
    本例は、のっぺ山荘での3例目の自己再捕獲です。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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<参考HP>
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが愛知県の三ヶ根山で確認された。8月17日から30日間で南西に418km移動した例。[SRS3699 デコ 09.8/17→ K・H 9/16。デコ平。福島県。愛知県]

■09年8月17日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 418kmの距離を南西に移動して、30日後に、
 愛知県の三ヶ根山で再捕獲されました。
 本例はアサギマダラの秋の渡りの過去には例のないほどの早期に
 愛知県で再捕獲されたものです。
 2009年のアサギマダラの渡りが異例のパターンを取っている
 ことをよく示唆する例とも言えます。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014587] 【移動情報】福島県グランデコ 8/17
  → 愛知県三ヶ根山 9/16
  (SRS3699 デコ 8/17→ K・H 9/16) ♂。30日間・南西に418kmの移動。
 ●星野さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●星野さん、グランデコスキー場からの移動個体の
  再捕獲ありがとうございました。
  画像の送信も感謝いたします。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/17 → 愛知県三ヶ根山 9/16
  (南西方向に約418km。移動期間30日)
 ●標識:デコ 8/17 SRS 3699
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月17日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
  ↓
 ●再捕獲日時:2009年9月16日 14:37
  再捕獲地:愛知県幡豆町三ヶ根山 見晴らし台下
  再捕獲者:星野 京子
  鮮度:中
  備考:飛翔中タオルにて誘導捕獲、三河K・H 9/16 を追記放蝶  
     北緯:34度48分48秒 東経:137度09分05秒付近
 ● <追記>
  1)9月の半ばにグランデコから三ヶ根山に移動した例は
   過去には皆無と思われます(通常は9月末から10月初め)。
   本年は、愛知県への移動が、例年になく早期に起きているようです。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
東京の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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2009年9月17日、上毛新聞の「オピニオン21」欄に6回目の記事掲載。タイトルは「はつらつと過ごすには 6領域で元気度高めて」

■09年9月17日に、上毛新聞の「オピニオン21」の欄に、
 6回目の執筆連載記事が掲載されました。
 以下はその内容です。
-------------------------------------------------------------
■上毛新聞 「オピニオン21」欄の掲載記事 
          09年9月17日掲載
<タイトル>
「はつらつと過ごすには 6領域で元気度高めて」
             群馬パース大教授 栗田昌裕
<本文>
■日々を元気に過ごすには、体と精神の両方について活発な状態を維持することが大事です。そのためには心身の総合的な元気さを高めることが大事です。
 そこで心身の6つの領域に注目しそのすべてを高めることを提案します。それらは運動系、自律系、感情系、心象系、言語系、潜在系と呼びます。
 運動系とは関節や筋肉運動の働き、自律系とは内臓とそれを動かす自律神経系の働き、感情系とは感情や情緒の働き、心象系は感覚の働きとイメージを描く働きを示します。言語系は会話や言葉を用いて考えたりする働きを示します。潜在系は以上の5つでは分類しきれない働きを総称し、無意識の精神活動や代謝の働きも含めます。
■先の6領域を左手の指と手のひらで記憶しましょう。親指が言語系、人差し指が心象系、中指が感情系、薬指が自律系、小指が運動系、手のひらが潜在系とします。このように対応づけると、心身の全体を丸ごと見る目が養われます。すると健康で元気な状態をバランスよく総合的にとらえられるようになります。
■次に元気さの度合いを自覚するために6領域に「絶好調なら10、絶不調なら0」という基準で点数を与えましょう。たとえば、肩こり腰痛があれば運動系は低く、内臓の不調があれば自律系を低くします。6つの点数の合計を元気度と呼びます。その合計を以下の基準で評価してください。10点未満はかなり不調(天気でいうと嵐)。10点代は不調(雨)。20点台はやや不調(曇り)。30点代は正常範囲(普通の人)。40点代は好調(輝いている人。晴れ)。50点以上は非常に好調(飛んでいる人。快晴)。
■栗田式の能力開発法では各領域を高める訓練を実践しますが、よい状態を知り、それに近づくセンスを養うために、「清澄爽快明敏楽」(せいちょうそうかいめいびんらく)という言葉も覚えてください。この言葉は各領域をどう維持するかという目標を示します。言語系は清らかで、潜在系は澄み、運動系は爽やかで、自律系は快く、心象系は明るいイメージが描け、感覚系(心象系の一部を特別に分けます)は敏感で、感情系は楽しい状態が目標です。
 以上のよい状態が実現するように、明確にイメージすることを繰り返してください。まず知性が「清」である状態をイメージしてみましょう。知性が濁りがなく、作業が速やかにはかどり、判断が的確に下せる状態を、「清」のイメージ(たとえば清流)と併せて考えるのです。他の状態も同様に念じてください。日常のおりおりにこのような作業を実行すると、元気ではつらつとした状態で過ごせるでしょう。
 【略歴】愛知県出身。東京大医学部卒、同大大学院修士課程修了。内科医師。医学博士、薬学博士。栗田式能力開発法を提唱。渡り蝶「アサギマダラ」の研究家。
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上毛新聞記事6回目
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが群馬県嬬恋村の万座スキー場で確認された。9月2日から5日間で南西に187km移動した例。[SRS8764 デコ 09.9/2→ H.H.MZ 9/7。デコ平。福島県]

■09年9月2日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 187kmの距離を南西に移動して、5日後に、
 群馬県の嬬恋村の万座スキー場で再確認されました。
 本例はアサギマダラの秋の渡りの早期に
 群馬県の西部に一気に移動した例年には見られない一例です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014553] 【移動情報】福島県グランデコ 9/2
  → 群馬県嬬恋村万座スキー場 9/7
   (SRS8764デコ 9/2→ H.H MZ 9/7) ♂。
   5日間・南西に187kmの移動。
 ●大島さん、平井博さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
  グランデコスキー場からの移動個体の
  再捕獲ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 9/2 → 群馬県嬬恋村 9/7
  (南西方向に約187km。移動期間5日)
 ●標識:SRS 8764 デコ 9/2
  性別:♂
 ●標識日:2009年9月2日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
    ↓
 ●再捕獲地 :群馬県 吾妻郡 嬬恋村 万座スキー場 alt1750m
N 36 38 06 E 138 30 43
 再捕獲日:2009年9月7日 15:00頃
 再捕獲者:平井  博
 備 考 :ヨツバヒヨドリ訪花 
      H.H MZ 9/7を追記、携帯の画像で放チョウ
 ●<追記>
 1)グランデコでは台風11号が通過したところで一気に南下が
   始まりました。具体的には9月1~2日に大移動が起きた
   と推定しています。
   本例はそのうちの一頭が一気に、嬬恋村まで移動した例と思われます。
   グランデコからの南下経路には複数の道筋があると考えられますが、
   嬬恋村経由で移動する例は、筆者にとっては示唆的です。
 この延長上に白馬山麓の「のっぺ山荘」があります。
 2)グランデコからのアサギマダラの状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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福島県グランデコスキー場で標識された渡り蝶アサギマダラが石川県の白山で確認された。9月上旬をはさむ早期の12日間に西南西に346km移動した例。[KST-6 デコ 09.8/30→ AN090 9/11。デコ平。福島県]

■09年8月30日に、福島県のグランデコスキー場の
 アサギマダラ観察会でマーキングされた「旅をする蝶」アサギマダラが
 346kmの距離を西南西に移動して、12日後に、
 石川県の白山の林道で再確認されました。
 本例はアサギマダラの秋の渡りのかなり早い時期に
 石川県にまで移動した比較的珍しい一例です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014563] 【移動情報】福島県グランデコ 8/30
  → 石川県白山市荒谷林道 9/11
  (KST-6 デコ 8/30→ AN090 白山 9/11) ♂。
  12日間・西南西に346kmの移動。
 ●中村明男さん、佐々木さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
  中村さん、グランデコスキー場からの移動個体の
  再捕獲ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/30 → 石川県白山市 9/11
  (西南西方向に約346km。移動期間12日)
 ●標識:KST-6 デコ 8/30
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月30日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:佐々木香織
  備 考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。
   ↓
 ●再捕獲日時:2009年9月11日12:40  
  再捕獲地:石川県白山市荒谷林道
  標高1050M 北緯36"15′0″東経136"40′45″
  再捕獲者:中村明男
  その他:9/11 AN090 白山を追記放蝶。画像有ります。 
 <追記>
 1)本例は、8月30日にグランデコスキー場でのアサギマダラ観察会
  で標識された例です。標識者は福島県二本松市に在住の方です。
 2)09年のグランデコでは8月29日には成熟徴候がある程度のレベルに
   確認される段階に至りました。
   台風11号が通過したところで一気に南下が始まりました。
   具体的には9月1~2日に大移動が起きたと推定しています。
   本例はそのうちの一頭が一気に、白山市まで移動した例と思われます。
   先に、グランデコから嬬恋村に移動した例が確認されましたが、
   今回はその延長上に足早に行きました。
   今年は、南西への移動よりも、西南西への移動の方が目立つ
   年になるのかもしれませんね。
  3)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 m-kurita@suite.plala.or.jp
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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上毛高原の山の中の林道で渡り蝶アサギマダラが単独で飛んでいるのを見た。[09年09月16日。群馬県利根郡みなかみ町]

■09年9月16日、1年ぶりに、群馬県利根郡みなかみ町上津
 の近くの金比羅峠下の林道をドライブしました。
 その途中、過去10年間で初めてのことですが、
 アサギマダラが一頭、林道に沿って、
 波状に上昇下降を繰り返しながら、移動していく場面に遭遇しました。
 高さは2~4m程度の範囲です。
 方向は西に向かっていました。
■初めてと書きましたが、初夏にはここから1kmほど離れた場所で
 みかけたことがありますが、秋には初めて、と言う意味です。 
■このあたりには初夏にアサギマダラが食草とするイケマがあり、
 ごくわずかですが、アサギマダラが好むヒヨドリバナが生えていますから、
 アサギマダラを見るのは不思議とは言えませんが、
 むしろ、単独で森を通って、波状の飛び方を繰り返しながら、
 ひたすら西に移動していく
 その様子を観察することができたのが感動的でした。
■方位的には、この蝶の行く先は、長野市や嬬恋村の方に向かっており、
 途中の中之条町には、フジバカマを栽培している薬王園もあります。
■なお、福島県グランデコで筆者の標識したアサギマダラはこの日までに、
 栃木県、愛知県で再捕獲、再確認されています。
■以上、グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー 栗田昌裕
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
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夏のアサギマダラの六通り(数え方によっては八通り)の「成熟の兆候」について。デコ平でひと夏を過ごすアサギマダラは「ほぼ成熟した段階で旅に出る」。[09年09月1日。福島県。デコ平]

■筆者は福島県の裏磐梯にある耶麻郡北塩原村のグランデコスキー場のデコ平で、
 過去6年に亘って「旅をする蝶」アサギマダラのマーキング調査を続けて来ました。
 その過程で、アサギマダラは、夏の期間に、涼しい高原で、
 ただ、暑さを避けるために時間を過ごしているのではなく、
 成熟するための重要な期間を過ごしていると思うになりました。
 以下、筆者が思う「6つの成熟の兆候」(数え方によっては8つ)
 を並べてみます。
 アサギマダラ集団は、これらの兆候がある程度揃ったところで
 南下の旅を始めるのです。
1■<チェイス:追尾飛翔>
 グランデコのアサギマダラを見ていると、
 8月の下旬のある段階から、アサギマダラ同士で、
 追い掛け合う場面が見られるようになります。
 これは雄同士とは限りません。
 雄と雌の場合も見られます。
 この出来事は、ある程度成熟したときに見られる重要な性質と思われます。
2■<タオルキャッチの有効化>
 白いタオルを回すと、アサギマダラがそれをめがけて
 飛来する場面は、旅の途上ではよく見られます。
 これを上手に用いることで、マーキングのための捕獲を
 効率よく上げることも、場合によっては可能です。
 しかし、グランデコリゾートのゲレンデでは、
 8月の上旬や中旬にタオルを回しても、
 アサギマダラは振り返ってくれないのが通例です。
 ところが旅立ちの時期が近くなると、回るタオルに俄然興味を持つ個体が増えます。
 すなわち、タオルキャッチが捕獲に有効かどうかは、
 アサギマダラの集団の成熟の目印であり、
 旅立ちが近いかどうかのものさしになるのです。
 「チェイスの増加」と「タオルキャッチの有効化」は
 背後に共通のメカニズムがあると思われます。
3■<ストーカーの増加>
 アサギマダラに関して「ストーカー」という言葉を用いるのは、
 筆者が初めてのことと思われます。
 「ストーカー」とは、標識中に突然、
 アサギマダラがどこかからか自主的に飛来して、
 ネットの回りを飛び回ったり、標識者の回りを飛び回ったりします。
 そして、結局は、ネットに止まったり、標識者の手指などに止まって、
 「口吻を用いて舐め始める」のが通例です。
 場合によっては、ネットの竿に止まったり、
 カメラに止まったりすることもあります。
 止まったものは大抵は、その作業に没頭しますので、
 手づかみで捕獲できるものです。
 グランデコでは例年、数多くのストーカーを体験します。
 複数の個体が同時にストーカーとして飛来することも
 例年は珍しくなく、3頭が私の手に止まったこともあります。
 かなりしつこく懲りないストーカーもあり
 (これがそもそも私がストーカーと呼ぶ理由ですが)、
 標識して後、放しても、また同じ個体がやって来ることがあります。
 過去には私の手の甲に止まったまま、
 ゲレンデを歩き回って1時間以上もマーキング活動に同行した個体すらあります。
 ただし、2009年は、例年に比較し、ストーカーの例数が少ないです。
 ストーカー行為の際には、「ホバリング飛翔」を見るのも
 その特徴の一つです。
4■<路面飛翔>
 グランデコでは8月下旬になると、一定の気候条件の下で、
 地面を低く物色するように飛翔するアサギマダラを見る時があります。
 そのようなときには、
 次から次へと多くのアサギマダラが同様の行為をしながら、
 路面を飛翔します。
 同様の行為を、グランデコ以外で見るときは、
 まさしく「集団で移動」しているのに違いありませんが、
 グランデコでは旅立ちが始まる前の特定の日にそれが起きるのです。
 しかし、2009年の夏には、これが観察できませんでした。
 その理由は、そもそも路面飛翔にふさわしい天候がなかったから、
 と筆者は理解しています。
5■<吸蜜植物の選択肢の増加>
 グランデコでは通常の天候では、
 ほとんどのアサギマダラがヨツバヒヨドリだけで吸蜜しています。
 例外は、雨の降っている最中や雨が降ってヨツバヒヨドリが
 びしょ濡れになっているときです。このときは個体数は少ないのですが、
 コシアブラやシナノキのような樹木の花で吸蜜します。
 しかし、旅立ちが近くなると、アザミで吸蜜する個体が次第に増え、
 同時に、コウゾリナやゴマナで吸蜜する個体も見るようになります。
 これは好みの幅が広がったことを意味していますが、
 ヨツバヒヨドリがない場所に移動する際には、
 必要な性質が徐々に出て来たと考えられます。
 なお、選択肢の増加も、ストーカー行為も、
 「好奇心の増大」という観点からまとめてとらえることもできます。
 これは成熟徴候の7項目目として別に設定してもよいかとも思います。
6■<緩慢滑空旋回飛翔>
 旅立ちが近くなると必ず見るのはカラマツやブナの梢上で、
 10頭から20頭位のアサギマダラが、ゆったりと旋回する場面です。
 短くはばたいてはゆったりと滑空しながらトビのように舞う様子は、
 他のどこでも見せないアサギマダラの姿であり、
 旅立ちがかなり近づいていることを意味します。
 このときには、2頭ずつがゆったりとチェイスをする場面も見られます。
 しかし、愛知県の三ヶ根山で見るような速いチェイスではありません。
 なわばりを確保する、などという連想が働かないような、
 ゆったりとした舞です。
 2009年にはこれが8月29日に見られました。
 したがって、9月1日頃から、旅立ちが始まると考えましたが、
 台風11号がちょうどこの時期に関東から東北に影響を与えて、
 旅立つ様子を見る機会が消えてしまいました。
 おそらく、9月2日以後に、どんどん渡っていくことでしょう。
■筆者の体験と観察によれば、アサギマダラには
 20通りを超える「飛び方」のレパートリーがあります。
 タオルキャッチの際に見られる「V字滑空」は
 非常にユニークで面白いものです。
 6番目に上げた緩慢滑空旋回飛翔も旅立ちを
 判断するのに有用な飛び方です。
 ストーカーに見るホバリングも興味深い飛び方です。
 筆者の推測するのには、アサギマダラは夏にデコ平で
 過ごしている間に、少しずつ飛翔のレパートリーを
 増やしているのではないかと思うのです。
 したがって、成熟徴候の八番目として、
 「飛翔のレパートリーの増加」を加えることができます。
 すなわち、「六つの成熟徴候」は、
 「好奇心の増大」と「飛翔のレパートリーの増大」を加えると、
 「八つの成熟徴候」とも見なせるのです。
 もちろん、これらの背後のメカニズムは独立しておらず、
 微妙に重なり、相互に関わり合っているものです。 
■以上を整理すると、2009年には、8月末の段階で、
 成熟兆候のうちの路面飛翔以外の条件が整っています。 
■以上の成熟の兆候には、「交尾率の増大」や「ヘアペンシル例の増加」は
 含まれません。
■そもそも、グランデコでは交尾した雌は原則として見ません。
 1万頭標識した場合、その中には雌が数百頭はいますが、
 交尾済みの徴候を持つ雌個体はせいぜい5例前後が普通で、
 しかもその過半数は、夏の直前に羽化した個体ではなく、
 もう一世代前の「親世代」の生き残りと思われるものです。
 すなわち、交尾をしてから旅をするのではなく、
 「旅の途中で交尾をする」のがアサギマダラの旅の基本です。
 したがって、交尾の有無はグランデコでの成熟の目印ではないのです。
■「ヘアペンシルを出した個体」も、雄の成熟を示すものではありません。
 筆者はヘアペンシルを出した雄個体の大半は、
 健全な状態ではなく、「ヘアペンシルをしまうことができない病的な状態」
 と考えています。したがって、ヘアペンシルを見る、見ないは、
 成熟の兆候となり得ないと思っています。
■なお、実際のゲレンデからの「旅立ち」の際には、
 独特の飛び方でそれと分かります。それについては、過去のブログ記事で
 書きましたので、省略します。
■以上、グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー 栗田昌裕
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
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福島県のグランデコでのアサギマダラのマーキング情報。27日目の標識頭数は前日同様0頭。本州の太平洋上を北北東に通過した台風11号の影響で終日霧または雨で、低温がひどいためアサギマダラは2頭目撃したのみ。[09年09月1日。SRS8581のまま。デコ総計7109頭。福島県。デコ平]

■福島県の裏磐梯にある耶麻郡北塩原村のグランデコスキー場のデコ平で、
 08年9月1日に、アサギマダラの27日目のマーキング調査をしました。
■結論としては、ゲレンデは、終日霧に覆われるか雨が降った状態で、
 一頭も標識することはできませんでした。
 9月29日の最後のSRS8581のままでした。
■天候不良は前日同様台風11号の影響によるものです。
 朝9時にはゲレンデの温度は13.5度。
 これは近年の夏には体験したことのない低温です。
 15時近くまで様子を見ましたが、15度を超えることはありませんでした。
 途中14時までは霧が主体で、ときどき雨が降りました。
 14時頃には霧が消えましたが、雨は残り、
 アサギマダラの活動は実質できない状況でした。
 高いところを「宿替え飛翔」をしている個体を1頭、
 他に、吸蜜しようとゲレンデ降りては来たが、
 雨に濡れたヨツバヒヨドリばかりなので、
 「物色飛翔」をしながらも、結局は止まりもせずに森に戻った個体が1頭。
 以上2頭を見たのみです。
 温度が低すぎることと、雨で吸蜜植物が濡れているために、
 アサギマダラは実質的に森の中でじっとしていただと思われます。
■今朝の段階での9月1日の北塩原村の天気予報は以下の通りでした:
 降水確率は10%(~12時)、10%(12~18時)、20%(18~24時)。
 天気は全体としては「曇り」と予想されており、
 3時間ごとの予想では0時弱雨で、他は曇りでした。
 結果は、上述のごとく、
 ゲレンデでは午前中は深い霧がたちこめ、午後は弱雨でした
 温度予想では、9時は18度で、午後は21度でした。
 実際はすべて15度以下でした。
 ただし、1040mのホテル周辺より標高が低いエリアでは、
 午後3時半頃には小雨が止み、午後4時半には晴れて来ました。
 明日9月2日の予報は降水確率20%で、
 全体の予想は「曇り」です、3時間ごとの予想は
 12時は弱雨、他は曇りとなっています。
温度予想では、最高が19度です。
 このままでは、今夏の標識結果は筆者としては過去6年間の中で
 最低に近い形で終わりますので、
 何とか、台風一過の明日、よりよい結果に天候が動いてくれることを
 切に願っています。 
■以上、グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー 栗田昌裕
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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福島県のグランデコでのアサギマダラのマーキング情報。26日目の標識頭数は0頭。本州の東の太平洋を北上する台風11号の影響で終日雨天。標識活動できず。[09年08月31日。SRS8581のまま。デコ総計7109頭。福島県。デコ平]

■福島県の裏磐梯にある耶麻郡北塩原村のグランデコスキー場のデコ平で、
 08年8月31日に、アサギマダラの26日目のマーキング調査をしました。
 なお、8月30日は、筆者の都合で、東京に戻りましたので、
 調査はできませんでした。
■結論としては、終日雨天が続き、標識どころではありませんでしたので、
 SRS8581のままでした。
 雨天は主に台風11号の影響によるものです。
 この台風は関東を中心に荒れた天候を引き起こし、
 温度も低くなりました。
 翌9月1日もこの影響で天候は不良と考えられます。
■今朝の段階での8月31日の北塩原村の天気予報は以下の通りでした:
 降水確率は30%(~12時)、50%(12~18時)、80%(18~24時)。
 天気は全体としては「曇りと雨」と予想されており、
 3時間ごとの予想では6時と9時は曇りで、他は弱雨でした。
 結果は、ホテル周辺では終日雨でした
 温度予想では、9時は18度でこれが最高で、は午後は17度以下でした。
 明日9月1日の予報は降水確率20%で、
 全体の予想は「雨と曇り」です、3時間ごとの予想は
 6時までは弱雨、9時以後は曇りとなっています。
温度予想では、最高が20度で今日よりも改善する予想です。
 (しかし、実際には、ゲレンデでは15度以下の温度が継続し、
 標識活動は成立しませんでした)。 
■以上、グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー 栗田昌裕
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■筆者(栗田)が関わったアサギマダラの移動個体のリストおよび、
 それらを日付順に追った時系列的な表は
 筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
 の頁に表示してあります:
   ●2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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