アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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福島県グランデコスキー場で標識された渡り蝶アサギマダラが兵庫県宝塚市武庫川で再捕獲された。53日間で南西に537km移動した例。[SMM-1 デコ09.8/9 → YMA 39 10.1。福島県。デコ平。兵庫県]

■09年8月18日に、福島県のグランデコスキー場での
 アサギマダラ観察会でマーキングされた「旅をする蝶」
 アサギマダラが537kmの距離を南西に53日間移動して
 兵庫県武庫川で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:015266] 【移動情報】福島県グランデコ 8/9
    → 宝塚市武庫川 10/1
    (SMM-1 デコ 8/9 →YMA 39 10.1 M)。
    53日間で南西に537km移動。
 ●渡辺さん、アサギマダラの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●渡辺さんの、武庫川におけるデコおよびSRSマークの整理:
  [asagi:015260] 宝塚市武庫川でのデコおよびSRSマークの再捕獲記録
  [asaginet:6467] 宝塚市武庫川におけるデコおよびSRSマークの再捕獲記録
  ありがとうございました。手間が省けました。
  この中で、標識者が不明だった2例のうちの1例を補います。

 ●移動情報
 福島県グランデコ 8/9 → 宝塚市武庫川 10/1
  (53日間で南西方向に537km移動)
. ●標識:SMM-1 デコ 8/9 
  性別:♂
 ●標識日時:2009年8月9日
  標識場所:福島県耶麻郡北塩原村
       グランデコスキー場
  標識者:武藤幸子
  備考:グランデコのアサギマダラ観察会にて
     2頭標識したうちの話。
     鮮度は新鮮。 
       ↓
 ●再捕獲日時:2009年10月1日 10:36
  再捕獲場所:兵庫県宝塚市南口2丁目 武庫川右岸
       (逆瀬川合流点~宝塚大橋)
  捕獲者:渡辺康之
  備考:ミズヒマワリに訪花していた。
     「YWA 39 10.1  M」を追記して放蝶。
     前翅長 52mm、ややスレた個体
 ●<追記>
 1)筆者の関わったアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上  栗田昌裕
 (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが福岡県太宰府市の宝満山で再捕獲された。62日間で南西に979km移動した例。[SRS 4250 デコ09.8/18 → 10/19。福島県。デコ平。福岡県]

■09年8月18日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 979kmの距離を南西に62日間移動して
 福岡県太宰府市で再捕獲されました。
 太宰府一帯は筆者が歴史に関する興味を持って、
 若いときに歩き回ったエリアですので、
 特別に感慨深く思いました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:015243] 【移動情報】福島県グランデコ 8/18
   → 福岡県太宰府市宝満山 10/19
    (SRS4250 デコ 8/18 → 撮影 10/19)。♂。
    62日間で、南西方向に979km移動。
 ●三堂さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●三堂さんから太宰府での再捕獲をお知らせ
  いただきましたので、移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/18 → 福岡県太宰府市宝満山10/19
  (南西方向に約979km。移動期間62日)
 ●標識:SRS 4250 デコ 8/18
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月18日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリを訪花。画像あり。
   ↓
●再捕獲日 2009年10月19日午後
  再捕獲場所:福岡県太宰府市大字内山 宝満山(829m)南山麓
        NPO法人 水圏環境研究所構内 
  再捕獲者:三堂宗信
  再捕獲状況 フジバカマ訪花、ネット、写真撮影、放蝶。
 ●<追記>
 1)この情報は、田端さん→姫島の中城さん経由でもいただきました。
   いただいた情報では、山の近くにキジョランがあり、
   その葉裏にはアサギマダラの卵があったとのことでした。
 九州一帯には、意外に多くの場所にキジョランがある
 ことが皆さまの御尽力により次第に分かりつつあり、
 春の姫島に飛来するアサギマダラの誕生の地のイメージが段々
 具体的になっています。 
 2)太宰府から宝満山一帯は、かって
   アサギマダラとは別な関心を持って
   歩き回ったことがあるので、
   なつかしい思いを持ちました。
 3)筆者の関わったアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上  栗田昌裕
 (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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朝日新聞による取材記事「旅するチョウ アサギマダラ姫島で羽休み中」(2009年10月22日版)[大分県。姫島]

■09年10月18日に、アサギマダラの調査のために、
 大分県の姫島を訪れているとき、
 朝日新聞の取材を受けた。
 以下は、その取材内容をもとにして、
 10月22日付けの朝日新聞に掲載された記事である。
 教育・文化・娯楽欄の「ルポ 大分楽」とする欄で、
 第224面に4段記事として紹介されている。
---------------------------------------------------------------------
■朝日新聞 2009年10月21日版 第22面 大分版
タイトル
【ルポ 大分楽】
旅するチョウ アサギマダラ姫島で羽休み中
---------------------------------------------------------------------
■<写真1> フジバカマ園でマーキング調査をする栗田教授=姫島村
 
■<写真2>羽に「10/15」「ヒメ」などのマーキングのあるアサギマダラ=姫島村
----本文-----------------------------------------------------------
■日本列島を南北に1千キロ以上移動し、「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが、9月末ごろから姫島村に飛来している。島民が保護や観察に取り組んでおり、新たな観光資源としても期待されている。10月末ごろまでいて、多いときには1千匹以上が乱舞する姿が見られると聞き、観察に出かけた。(野崎健太)

 島民らでつくるアサギマダラを守る会の木野村孝一事務局長(63)に、飛来地を案内してもらった。木野村さんによると、今秋は9月29日に初の飛来が確認され、今月9日ごろには1千匹程度が確認されたという。

 村営フェリーの港から車で5分ほどにある山中に、守る会が苗を植えたフジバカマ園があった。キク科のフジバカマは秋に薄紫色の花を咲かせ、アサギマダラが好んで蜜を吸う。

 訪れたのは、アサギマダラの活動が一番活発になる午前11時ごろ。ちらほらと、数匹がフジバカマの花から花へ、可憐(か・れん)な姿で飛び回っていた。

 「きょうは気温がやや低く、風も強い。あまり姿が見えないなあ」。木野村さんによると、23度前後の気温をアサギマダラは好むという。暑すぎたり、寒すぎたりすると、多くは森の中に姿を隠してしまう。この日は、やや寒く、数が少ないようだ。

 ■マーキング調査
 5年前から毎年、島を訪れ、観察を続けている群馬パース大大学院教授の栗田昌裕さん(58)も、虫捕り網を持って来ていた。医学教育が専門だが、アサギマダラの生態に関心を持ち、全国の飛来地を回っている。

 栗田さんによると、アサギマダラの大きな飛来地は全国で十数カ所が知られている。各地の愛好家が、羽に捕獲した日付と場所などをペンで記録(マーキング)して放す調査を続けている。同じ個体が別の飛来地で再捕獲されると、渡りのルートや何日間で何キロ移動したかがわかる。

 栗田さんがこの秋、姫島で捕獲した個体には、福島、富山、長野、栃木、山梨、岐阜のマーキングがあった。1カ所ではなく、多くの場所から渡ってきたことがわかる。

 再捕獲の情報は愛好家がインターネットで情報交換しており、渡りのルートだけでなく、個体数の変化や気候変動に伴う渡りのルートの変化など、生態の解明が進んでいる。ルートは1本の線ではなく広がりがあり、気候変動などに応じて変わることがわかってきたという。

 昨秋は九州や四国で再捕獲される数が多く、南西諸島では少なかった。栗田さんは「暖冬だったため沖縄や台湾まで渡る必要がなく、九州各地や四国で冬を越したのでは」とみる。

 ■観光資源に期待
 栗田さんが島で調査を始めたのをきっかけに、守る会ができた。会では、フジバカマのほかに、春にアサギマダラが好むスナビキソウを植えたり、島の小学生とマーキング調査をしたり、保護活動に取り組んでいる。

 栗田さんは「アサギマダラの調査は専門家だけでなく、子どもなど素人が参加できる。植生や気候変動などの環境に適応して生きる生物の姿を、大きな目でとらえられる。環境教育の格好の教材だ」と話す。

 島の観光にも一役買っている。記者が訪れた日は日曜日で、島外から登山愛好家などのグループが大勢訪れ、フジバカマ園に舞う美しいチョウの姿に歓声を上げ、写真を撮っていた。

 木野村さんは「島の新たな宝にしたい。きちんと保護して、観光にも役立てれば」と話している。

 ◆アサギマダラ:あさぎ色(青緑色)と茶色の羽を持つ大型のチョウ。日本全土や台湾などに分布する。南西諸島などで冬を過ごし、春から夏にかけて日本列島を北上。東日本で産卵し、そこで生まれた新世代が秋に南下する      以上が朝日新聞の記事。
-------------------------------------------------------------
■上記の記事は、10月30日現在は、asahi.comの中の
asahi.com>マイタウン>大分>記事 教育文化
の欄で見ることができます(インターネット版は09年10月22日の日付です):
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000210910220001
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場で小学生が標識した渡り蝶アサギマダラが和歌山県白浜市で再捕獲された。72日間で南西に625km移動した例。[KRN-2 デコ09.8/13 → 10/24。福島県。デコ平。和歌山県]

■09年8月13日に、福島県のグランデコスキー場で
 小学4年生生がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 625kmの距離を南西に72日間移動して
 和歌山県白浜市で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■ [asagi:015227] 【移動情報】福島県グランデコ
  →和歌山県白浜町椿
   (KRN-02 デコ 8/13 → 10/24)。♂。
   72日間で、南西方向に625km移動。
 ●池沢さん、竹中さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●群馬県の池沢さんからアサギネット掲示板(No.2107)上で御連絡
  いただいた「デコマーク個体」の移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/13 → 和歌山県白浜町10/24
  (南西方向に約625km。移動期間72日)
 ●標識:KRN-02 デコ 8/13
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月13日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:倉片玲奈(小学校4年生)
  備考:グランデコのアサギマダラ観察会にて標識。
  鮮度は新鮮。
   ↓
 ●再捕獲日時:2009年10月24日
再捕獲場所:和歌山県白浜町椿
再捕獲者:竹中一夫(東京・目黒在住)
 備考:画像あり

  <追記>
 1)池沢さんによれば、
   「竹中さんは和歌山へ帰郷した際の捕獲だそうです。
   そのほかの情報は不明です」とのことです。
 2)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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<参考HP>
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福島県グランデコスキー場で標識された渡り蝶アサギマダラが静岡県藤枝市で再捕獲された。59日間で南南西に363km移動した例。[ユウジ-6 デコ09.8/30 → 10/28。福島県。デコ平。静岡県]

■09年8月30日に、福島県のグランデコスキー場で
 小学生がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 363kmの距離を南南西に59日間移動して
 静岡県の藤枝で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■ [asagi:015192] 【移動情報】福島県グランデコ 8/30
   → 静岡県藤枝市 10/28
   (ユウジ-6デコ 8/30 → 捕獲10/28) ♂。
   南南西方向に59日間で約363kmの移動
 ●横山さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコから藤枝市への
  移動個体が再捕獲されました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/33 → 静岡県藤枝市 10/28
  (南南西方向に約363km。移動期間59日)
 ●標識:ユウジ-6 デコ  8/30
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月30日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:三谷友二(小学生)
  備考:グランデコのアサギマダラ観察会にて標識。
  鮮度は新鮮。
   ↓
 ●再捕獲日時:2009年10月28日
  再捕獲地:静岡県藤枝市青南町3丁目2
  再捕獲者:横山博次
  備考:自宅のフジバカマに訪花。
 ● <追記>
 1)横山さんは5年前から御自宅の庭にフジバカマを植えられ、
   2年目からアサギマダラが訪れるようになったとのことです。
   今年はフジバカマが500本植えてあるとのこと。
   訪れるアサギマダラは今年は少なく、
   10月11日に1頭、10月14日に1頭。
   10月21日に1頭、10月28日に1頭を見たそうです。
 2)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが高知県香南市で再捕獲された。57日間で南西に891km移動した例。[SRS 5965 デコ09.8/22 → 10/18。福島県。デコ平。高知県]

■09年8月22日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 891kmの距離を南西に57日間移動した
 高知県の香南市で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■【****】【移動情報】福島県グランデコ 8/22
   → 高知県香南市夜須町 10/18
    (SRS 5965 デコ 8/22 → 捕獲10/18) ♂。
    南西方向に57日間で約891kmの移動
 ●本山さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●福島県グランデコから高知県香南市への移動個体を
  再確認し、御連絡いただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/22 → 高知県香南市 10/18
  (南西方向に約891km。移動期間57日)
 ●標識:SRS 5969 デコ 8/22
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月22日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
  ↓
 ●再捕獲日:2009年10月18日 12:00
  再捕獲地:高知県香南市夜須町長者ガ森仲木屋林道
   N 33°36′25.70″ E 133°50′36.96″ Alt640m
  再捕獲者:本山八司
  備考:アキノキリンソウに訪花
 ●<追記>
  1)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラを大分県姫島で再遭遇して自己再捕獲をした。61日間で南西に881km移動した蝶と再度出合った例。[SRS 4664 デコ09.8/18 → 10/18。福島県。デコ平。大分県。姫島]

■09年8月18日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラに
 881kmの距離を南西に61日間移動した
 大分県の姫島で再度遭遇することができ、自分で
 再捕獲することができました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■【****】【移動情報】福島県グランデコ 8/18
   → 大分県東国東郡姫島村 10/18
    (SRS 4664 デコ 8/18 → SRS12286 ヒメ 10/18) ♂。
    南西方向に61日間で約881kmの移動
 ●アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●福島県グランデコから大分県姫島への移動個体を
  自己再捕獲しました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/18 → 大分県姫島 10/18
  (南西方向に約881km。移動期間61日)
 ●標識:SRS 4664 デコ 8/18
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月18日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年10月18日 10:18
  再捕獲地:大分県東国東郡姫島村金
  再捕獲者:栗田昌裕
  備考:フジバカマに訪花。画像あり。
「SRS12286 ヒメ 10/18」を追記して放蝶。
 ●<追記>
  1)姫島での最初の自己再捕獲例です。
  本年度の自己再捕獲としては、長野県、愛知県
    での自己再捕獲に続く例となりました。
  2)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが愛知県田原市で再捕獲された。46日間で南西に426km移動した例。[SRS 8500 デコ09.8/29 → 10/14。福島県。デコ平。愛知県]

■09年8月29日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 426kmの距離を南西に46日間移動して、
 愛知県の渥美半島にある田原市で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014856] 【移動情報】福島県グランデコ 8/29
  → 愛知県田原市 10/14
    (SRS8500 デコ 8/29→ ・10/14) ♂。南
    西方向に46日間で約426kmの南西移動
 ●加藤さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコから田原市への移動個体を再捕獲いただき、
  ありがとうございました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/29 → 愛知県田原市10/14
  (南西方向に約426km。移動期間46日)
 ●標識:SRS 8500 デコ 8/29
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月29日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
      ↓
 ●再捕獲日時:2009年10月14日
  再捕獲地:愛知県田原市 衣笠山白谷林道
    (Nー34-40-51  Eー137-14-51)
  再捕獲者:加藤憲治
  再捕獲状況:アザミに訪花
  天気:曇り
  気温:20℃
 ● <追記>
  1)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
東京の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが奈良県生駒市俵口町で再捕獲された。51日間で南西に521km移動した例。[SRS 2417 デコ09.8/14 →SNS 614 IKO 10/4。福島県。デコ平。奈良県]

■09年8月14日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 521kmの距離を南西に51日間移動して、
 奈良県の生駒市(生駒山のふもと)で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014718] 【移動情報】福島県グランデコ 8/14
  → 奈良県生駒市俵口町10/4
   (SRS2417デコ8/14→ SNS 614 IKO 10/4) ♂。
   南西方向に51日間で約521kmの南西移動
 ●西岡さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコから奈良県の生駒山への
  2例目の移動個体の再捕獲ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/14 → 奈良県生駒市俵口町10/4
  (南西方向に約521km。移動期間51日)
 ●標識:SRS 2417 デコ 8/14
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月14日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
    ↓
 ●再捕獲日時:2009年10月4日 14:00。
  再捕獲地:奈良県生駒市俵口町 信貴生駒スカイライン入口付近
  再捕獲者:西岡征四
  前翅長:5.5cm。鮮度:M。天候:晴れ。22℃。
  捕獲状況:コシアブラの梢のまわりを飛翔中タオルで呼び出し。
  備考:画像を撮り、SNS 614 IKO 10/4
  を追記して放蝶した。
 ●<追記>
 1)9月28日には、西岡さんによって、東大阪市でSRS7030を
   再捕獲していただきました。したがって、本年は生駒山一帯で
   2例再捕獲していただけたことになります。
   数年前とは少し移動の流れが異なって来ているように感じています。
 2)なお、コシアブラは、グランデコスキー場にもたくさん生えています。
   8月のグランデコでは、晴れているときに吸蜜することは
   ありませんが、雨でヨツバヒヨドリが濡れて、吸蜜に
   耐えられないときに、コシアブラで吸蜜している姿を
   見ることができます。 
 3)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが愛知県名古屋市天白区の相生山緑地で再捕獲された。38日間で南西に404km移動した例。[SRS 7394 デコ09.8/27 →ナゴテン あべ-6 10/4。福島県。デコ平。愛知県]

■09年8月27日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 404kmの距離を南西に38日間移動して、
 愛知県の名古屋市で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014716] 【移動情報】福島県グランデコ 8/27
  → 名古屋市天白区相生山緑地10/4
   (SRS7394デコ8/27→ナゴテンあべ-6 10/4) ♂。
   南西方向に38日間で約404kmの南西移動
 ●阿部さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコから名古屋市の相生山緑地への
  移動例の再捕獲ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/27 → 名古屋市天白区10/4
  (南西方向に約404km。移動期間38日)
 ●標識:SRS 7394 デコ 8/27
  性別:♂
 ●標識日:2009年8月27日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリにて吸蜜。画像あり。
   ↓
 ●再捕獲日:2009年10月4日11:16 気温28度
  再捕獲地:愛知県名古屋市天白区菅田3
       相生山緑地 トンボ池南側 畑地  標高50m
      (北緯 35°6′47″東経 136°58′10″) 
  再捕獲者:阿部 龍雄
  捕獲状況:フジバカマ吸蜜中を捕獲 破損なし
       ナゴテン 10/4 あべ-6を記入
       写真撮影後放蝶
 ●<追記>
 1)名古屋市の緑地で毎年着実にグランデコからの移動個体を
   見出していただけることを大変興味深く思っています。
 2)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
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大分県姫島では初見日の9月27日から、初めての再捕獲があった10月3日までに26頭の標識がなされた。[姫島情報。大分県。姫島]

■09年の秋の大分県東国東郡の姫島では、
 9月27日に初めてアサギマダラが観察され、
 10月3日に初めて日光からの移動個体が再捕獲されました。
 その間の標識の状況を中城さんから伺いました。 
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014703] 【姫島情報】姫島では、
  9月29日から10月4日までに26頭標識(中城氏)。
 ●アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●姫島の中城さんから伺ったここ6日間の
  アサギマダラの様子を報告いたします。
 ●9月29日(姫島での初見日) 2頭標識。
  9月30日 1頭標識。
  10月1日 1頭標識。
  10月2日 雨天にて、無標識。
  10月3日 2頭標識。
  10月4日 
    予想通り朝は冷え込んだが、
    山口方面から北風が吹く状況あり。
    中城さんが島外の用事から戻った13:35頃に、
    30-40頭のアサギマダラを見かけたとのこと。
この日は御自宅で8頭、トンネルの近くで5頭、
フジバカマ園で7頭を標識。合計20頭を標識。
このうち、26頭目の標識個体が
「チヅカ 日光 8/18」でした。
 ●以上のように、姫島ではじわじわと移動個体が観察されています。 
  現在、中心気圧が950hpaの超強力な台風18号が接近して
  いますが、2004年の台風22号に匹敵するとのことです。
  台風22号の後では、奄美大島などの南西諸島のアサギマダラは
  文字通り「ぼろぼろ」の翅になっていましたので、本州を移動中
  のアサギマダラへの影響が心配されます。
 ●以上「姫島のアサギマダラを守る会」 栗田昌裕
 ●なお、
   姫島関連のアサギマダラの状況は、
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
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福島県グランデコスキー場のアサギマダラ観察会で標識された渡り蝶アサギマダラが愛知県の南知多町内海で再捕獲された。40日間で南西に440km移動した例。[RiK-2 デコ8:15 → BR UTS 10.4。福島県。デコ平。愛知県]

■09年8月15日に、福島県のグランデコスキー場での
 アサギマダラ観察会で小学生がマーキングした
 「旅をする蝶」アサギマダラが
 440kmの距離を南西に40日間移動して、
 愛知県の南知多町で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014701] 【移動情報】福島県グランデコ 8/15
   → 愛知県南知多町内海 10/4
   (RiK-2 デコ8:15 → BR UTS 10.4) ♂。
   40日間・南西に440kmの移動。
 ●榊原さん、アサギマダラMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から10月4日に愛知県南知多町に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/15 → 愛知県南知多町内海 10/4
  (南西方向に約440km。移動期間40日)
 ●標識: RiK-2 デコ 8:15
  性別: ♂ 
 ●標識日:2009年8月15日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:川上 陸
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。アサギマダラ観察会にて標識。
鮮度 新鮮。
    ↓
 ●再捕獲日時:2009年10月4日、12:00
  再捕獲地:愛知県南知多町内海、馬場
       北緯34度44分56秒,東経136度52分28秒付近
  再捕獲者:榊原 君江
  備考:BR 10.4 UTSを追記、撮影後放蝶。
      鮮度 O。
 ●<追記>
 1)川上ファミリーは4名でグランデコでの
   アサギマダラ観察会に参加されたようです。
   岳さん(中3)が22頭、陸さん(小六)が24頭、
   瑠夏さん(小六)が21頭、崇子さんが11頭、
   標識・放蝶したと記録されています。
 2)榊原さんからは、アサギネット掲示板に
   以下のコメントと画像とを示していただきました:
   「10月4日12:00、内海駅近くの山道を車で走行中、
   前方に飛び出して来た2頭の内1頭にマークがありました」。
 3)グランデコからのアサギマダラの移動個体のリストおよび、
   それらを日付順に追った時系列的な表は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが愛知県の三ヶ根山で再捕獲された。36日間で南西に418km移動した例。[SRS 8378 デコ09.8/29 → ハズ モモ-3 10/4。福島県。デコ平。愛知県]

■09年8月29日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 418kmの距離を南西に36日間移動して、
 愛知県の三ヶ根山で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014696] 【移動情報】福島県グランデコ 8/29
   → 愛知県三ヶ根山 10/4
  (SRS8378デコ 8/29 → ハズ モモ-3 10/4) ♂。
  36日間・南西に418kmの移動。
 ●磯邉さん、アサギマダラMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から10月4日に愛知県三ヶ根山に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/29 → 愛知県三ヶ根山 10/4
  (南西方向に約418km。移動期間36日)
 ●標識:SRS 8378 デコ 8/29
  性別:♂ 
 ●標識日:2009年8月29日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
  ↓
 ●再捕獲日:2009年10月4日
  標識地:愛知県幡豆郡幡豆町三ヶ根山
  標識者:磯邉弥寿子
  備考:ハズ モモ-3 10/4 を追記し、放蝶。
 ●<追記>
 1)磯邉さんからは、10月4日、私のブログ記事に以下
   の書き込みをいただきました。ご参考までに再掲します:
   「再捕獲報告 10月4日愛知県三ヶ根山にて
    8/29デコ SRS 8378
    再捕獲しました。 ハズ モモ-3 10/4 を追記し、放蝶。
    AM11:00に捕獲マークし放したあと、
    11:45までちかくの笹のえだにとまったままでした。
    あと、もう一頭 ZAO8/27 HAS1018 再捕獲
    ハズ モモ14 とマーク。
    今日は、朝10:28から13:57までのあいだで、
    61頭マークできました」。
   ありがとうございました。 
 2)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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<参考HP>
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大分県姫島で10月3日に、栃木県日光から移動した渡り蝶アサギマダラが再捕獲された。8月18日から南西に46日間移動した例。[チヅカ日光09.8/18 → S・C26 10/3。大分県。姫島]

■09年8月18日に、栃木県の日光で
 マーキングされた「旅をする蝶」アサギマダラが
 南西方向に46日間移動して、
 大分県の姫島で中城さんによって再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014694]【再捕獲動情報】「チヅカ 日光 8/18」
  → 大分県姫島「S・C ヒメ26 10/3」。
 ●アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●姫島の中城信三郎さんが、再捕獲をされましたので、
  報告をさせていただきます。
 ●標 識: チヅカ 日光 8/16
   性 別: ♂ 
 ●再捕獲日:2009年10月3日 15:20
  再捕獲地:大分県東国東郡姫島村
  再捕獲者:中城信三郎
  備 考:フジバカマに訪花。画像あり。
 ●<追記>
 1)本例は2009年の姫島での最初の再捕獲例です。
「チヅカ」のチは「ナ」に見えないこともないが、おそらく
「チ」であろうとのことです。標識には番号はついていないそうです。
 2)筆者および姫島関連のアサギマダラの移動個体の
   リストおよび、それらを日付順に追った時系列的な
   表は筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上 「姫島のアサギマダラを守る会」  栗田昌裕 
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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鹿児島県奄美大島で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが愛知県の三ヶ根山で再捕獲された。49日間で南西に418km移動した例。[SRS 3246デコ09.8/16 → hwハズ10/4。福島県。デコ平。愛知県]

■09年8月16日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 418kmの距離を南西に49日間移動して、
 愛知県の三ヶ根山で再捕獲されました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014691] 【移動情報】福島県グランデコ 8/16
   → 愛知県三ヶ根山 10/4
   (SRS3246デコ 8/16 → hwハズ10/4) ♂。
   49日間・南西に418kmの移動。
 ●鷲塚さん、アサギMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から10月4日に愛知県三ヶ根山に移動
  した個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/16 → 愛知県三ヶ根山 10/4
  (南西方向に約418km。移動期間49日)
 ●標識: SRS 3246 デコ 8/16
  性別: ♂ 
 ●標識日:2009年8月16日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
    グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
  ↓
●再確認年月日:2009年10月4日15.56.
 再確認場所:愛知県幡豆町三ヶ根山 Gホテル下林道
 【緯度 経度】N34-48-10 E137-09-03 【標高・約】255m
 再確認者:鷲塚広晴
 翅の状態:M
 天候:晴
 メモ:再捕獲後「hw ハズ 10/4」を追記放蝶
●<追記>
 1)グランデコからのアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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鹿児島県奄美大島で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが東京都八王子市の八王子城跡で再捕獲された。40日間に北東に1238km移動した例。2008年にも八王子市で筆者の標識したアサギマダラが撮影されていた。過去4例の奄美からの北上例を整理して紹介。[SRS 81デコ09.5/3 → 捕獲6/12。奄美大島。東京都]

■09年5月3日に、鹿児島件の奄美大島で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 1238kmの距離を北東に40日間移動して、
 東京都の八王子市の八王子城跡で再捕獲されました。
 春の北上の旅の再捕獲例は、秋の南下の旅の再捕獲に比べると
 例が少ないのですが、奄美大島からの北上は、
 過去には3例しか知られていません。
 本例が4例目になります(そのうち3例が筆者の標識例)。
 したがって、本例は大変貴重な例と言えます。
 そのうち、2例が東京都の八王子で再捕獲されたことは
 注目に値します。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■ [asagi:014686] 【移動情報】奄美大島住用町 09.5/3
    → 東京都八王子町 6/12
    (SRS 81 アマミ 5/3→ 捕獲 6/12) ♂。
   40日間・約1238kmの移動。
   奄美から北東に本州への北上の4例目。過去例の整理。
 ●齋藤さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●齋藤さんからasaginet掲示板上で御報告をいただき、
  [投稿日 2009/09/27(Sun) 04:05 No.1982]
  09年5月に奄美大島で筆者が標識した個体が
  東京都に移動していたことが分かりましたので、
  移動情報を示します。
  齋藤さん、ありがとうございました。
 ●移動情報
  鹿児島県奄美大島 5/3 → 東京都八王子市八王子町 6/12
  (北東方向に約1238km。移動期間40日)
 ●標識:SRS 81 アマミ 5/3
  性別:♂
 ●標識日:2009年5月3日
  標識地:鹿児島県奄美大島奄美市住用町
  標識者:栗田昌裕
  備考:ムラサキカッコウアザミに訪花。画像あり。
  ↓
 ●再確認日:2009年6月12日
  再確認地:東京都八王子市八王子町3 八王子城跡
  確認者:齋藤東悟
  備考:「曇天 沢沿い ただ飛んでいる アサギを捕獲」。
    撮影画像あり。
 ●<追記>
  1)送っていただいた画像を確認しました。
   筆者が5月3日に奄美大島で
   標識した個体に間違いありません。
   画像によれば、右後翅の前縁に小さな破損がありますが、
   翅のそれ以外のところには破れなどの破損が見られないのが
   注目すべきポイントです(ただし、翅の表面や外縁の白毛は
   1200kmの移動に合致した程度に摩耗しています)。
  2)2008年には、奄美大島から今回と同じ八王子市への移動が確認
   されましたが、そのときに以下のように記載しました。
   「2008年の春は喜界島と奄美大島とで合計472頭に標識しました。
   本例はその最終日に標識した個体です。
   今年はアサギマダラに遭遇するチャンスが奄美大島では特に少なく、
 いったいアサギマダラはどうなったのか、と心配するほどでした。
 しかし、本例のようにしっかりと北上をして、
 撮影をされた例が出たことに関しては
 『さすがアサギマダラ!』と喝采をしたくなります」。
   本年(2009年)は、喜界島と奄美大島との合計は102頭と前年より
   さらに少なく、そのうち、奄美大島では85頭しか標識できませんでした。
 それでも、そのうちの1頭が前年と同じ八王子市で再捕獲されたと
 いうことは、何と凄いことかと思います。
 北上のアサギマダラは、これまで筆者が漠然と考えて来た以上に、
 「しっかりとした針路のビジョンを持って」移動しているのかもしれません。
  3)過去には、奄美大島からの北上例は、私の知る限り本例を含んで4例だけが
   知られています。それらを整理しておきます。
   一例目は2004年のもので、5月に本例同様に住用村で標識した個体が
   兵庫県に移動して再捕獲されました(住用村はその後、奄美市住用町となり
   ましたが、当時の表示で示しておきます。
1■鹿児島県住用村(奄美大島)04.5/6 → 兵庫県三木市別所町小林 04.5/17
 「SRS525 アマミ 5/6」(♂)        捕獲
  栗田昌裕                 川内正広
   北東へ 約 897 km 移動(移動日数: 11 日)
  このときは以下のように、同じ頃に喜界島で標識した個体が
  長野県で再捕獲されました。
参考■鹿児島県喜界町(喜界島) 04.5/5 → 長野県根羽村茶臼山 04.7/4
 「SRS463 アマミ 5/5」(♂)        捕獲
  栗田昌裕                 伊豫田壽男
    北東へ 約 1057 km 移動(移動日数: 60 日)
  二例目は以下の2008年の4月の例です。
2■鹿児島県大島郡龍郷町戸口 08.4/25 → 兵庫県淡路市松帆の浦 08.5/18
 「YM マエソノ AMAMI 1011」(♂)     捕獲、写真撮影。 
  前園泰徳                   矢延直樹
    北東へ 約 863 km 移動(移動日数:23日)
  三例目が本例で、二例目の直後の同じ2008年の5月の例です:
3■鹿児島県奄美市住用町 08.5/2 → 東京都八王子市裏高尾町 08.5/18
 「SRS 458 アマミ 5/2」(♀)       写真撮影 
      栗田昌裕             小島健
    北東へ 約 1235 km 移動(移動日数:16日) 
4■鹿児島県奄美市住用町 08.5/3 → 東京都八王子市八王子町 08.6/12
 「SRS 81 アマミ 5/3」(♂)       捕獲、写真撮影 
      栗田昌裕             齋藤東悟
    北東へ 約 1238 km 移動(移動日数:40日) 
  4)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
-------------------------------------------------------------
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
-------------------------------------------------------------
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
東京の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが長野県松本市のある方に庭で撮影された。38日間に南西に251km移動した例。前年同月同日にも同じお庭で同じ方によって筆者が同じ場所で標識したアサギマダラが撮影されていた。[SRS 4454デコ09.8/18 → 9/29。デコ平。福島県。長野県]

■09年8月18日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 251kmの距離を南西に37日間移動して、
 長野県松本市の往矢さん方の御自宅で撮影されました。
 往矢さんは、1年前にも、筆者が福島県グランデコスキー場で
 標識したアサギマダラを、同じ月日に、
 御自宅の庭で撮影してくださいました。
 稀な偶然が重なった貴重な再確認例と思われます。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014679] 【移動情報】福島県グランデコ 8/18
   → 長野県松本市 9/24
    (SRS 4454 デコ 8/18→ 撮影 9/24) ♂。
    37日間・南西に251kmの移動。
 ●征矢さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から9月24日に松本市に移動
  した個体を撮影していただき
  ありがとうございました。移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/18 → 長野県松本市 9/24
  (南西方向に約251km。移動期間37日)
 ●標識:SRS 4454 デコ 8/18
  性別:♂ 
 ●標識日:2009年8月18日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
  ↓
 ●再確認日:2009年9月24日
  再確認場所:長野県松本市蟻ヶ崎 
       (松本城から北へ徒歩10分 住宅街) 
  再確認者:往矢明子
  備考:フジバカマにて吸蜜中のところを撮影。 
 ●<追記>
  1)往矢さんには、2008年も奇しくも本例と同じ
  9月24日に、私がグランデコスキー場で標識した
  アサギマダラを御自宅の庭で撮影していただきました。
  これが2例目です。
  大変ありがとうございました。
  1例目は、私のブログの下記の記事に記録があります。
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1900.html
  2008年の移動調査記録にはこの例を載せた表があります:
2008年のアサギマダラ移動調査報告  
  本例は、往矢さんの以下のブログに写真があります。
http://soyamiha3801.blogspot.com/
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
長野県のアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
3Dアサギマダラの世界(SRS)
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが名古屋市天白区平針で再捕獲された。8月13日から47日間で南西に401km移動した。[SRS 2227デコ09.8/13 → 9/29。デコ平。福島県]

■09年8月13日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 401kmの距離を南西に47日間移動して、
 名古屋市天白区平針の農業センターで再捕獲されました。
 例年より早期の名古屋市への移動です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■ [asagi:014656] 【移動情報】福島県グランデコ 8/13
   → 愛知県名古屋市天白区 9/29
   (SRS 2227 デコ 8/13→ 捕獲 9/29) ♂。
   47日間・南西に401kmの移動。
 ●阿部さん、櫻井さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から9月下旬に名古屋市に移動
  した個体を再捕獲し、御報告していただき
  ありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/13 → 愛知県名古屋市天白区 9/29
  (南西方向に約401km。移動期間47日)
 ●標識:SRS 2227 デコ 8/13
  性別:♂ 
 ●標識日:2009年8月13日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備 考:ヨツバヒヨドリに訪花。
    ↓
 ●再捕獲日:2009年9月29日 8:45
  再捕獲場所:愛知県名古屋市天白区平針
        農業センター 農業指導館北側
       (北緯 35°6′53″東経 137°0′37″) 
  再捕獲者:櫻井 廣二
  捕獲状況:ヒヨドリバナ吸蜜中を捕獲。少々破損あり。 
 ●<追記>
  1)三ヶ根山、田原市に続き、名古屋で初の再捕獲となりました
   (2009年としては)。グランデコからの直線距離としては、
    三ヶ根山よりも平針の方が距離が近いことにも関心を
    持っています。
    いずれにせよ、例年より早期の南下移動が続いています。
    グランデコ発の個体が着々と愛知県に移動しているのが分かります。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
三ヶ根山のアサギマダラ・自然旅行体験
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福島県グランデコスキー場で筆者が標識した渡り蝶アサギマダラが大阪府東大阪市日下町(生駒山)で再捕獲された。8月26日から33日間で南西に522km移動した。[SRS7030デコ09.8/26 → SNS599 IKO 9/28。デコ平。福島県]

■09年8月26日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキングした「旅をする蝶」アサギマダラが
 522kmの距離を南西に33日間移動して、
 大阪府東大阪市の生駒山で再捕獲されました。
 例年より早期の移動です。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014654] 【移動情報】福島県グランデコ 8/26
   → 東大阪市日下町 9/28
    (SRS 7030デコ 8/26→ SNS599 IKO 9/28) ♂。
    33日間・南西に522kmの移動。
 ●西岡さん、アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から、東大阪の生駒山へ移動した
  個体を再捕獲していただきありがとうございました。
  重ねての御連絡もいただきありがとうございました。
  移動情報を示します。
 ●移動情報
  福島県グランデコ 8/26 → 大阪府東大阪府日下町 9/28
  (南西方向に約522km。移動期間33日間)
 ●標識:SRS 7030 デコ 8/26 
  性別:♂
  前翅長:5.5cm
 ●標識日:2009年8月26日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
  標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
    ↓
 ●再捕獲地:東大阪市日下町 興法寺上方
  再捕獲日時:2009年9月28日  10時 曇り 20℃
  再捕獲者:西岡征四
  鮮度:M
  捕獲状況:ヒヨドリハナで吸蜜中
  備考:SNS 599 IKO 9/28を記入し
     画像を撮り放蝶した。
 ●<追記>
  1)09年にグランデコから大阪府に移動した最初の例です。
  愛知県、奈良県への移動と同様、大阪府にも例年より
    早期に移動したことになります。
  2)グランデコからのアサギマダラの状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上
  栗田昌裕 
  (グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
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大分県姫島のアサギマダラの初見日は2009年は2008年と同じ9月27日。[090930。大分県姫島]

■大分県の姫島では09年9月27日に、アサギマダラが
 観察されました。この日が秋の姫島での初見日となりました。
 以下はアサギマダラのMLに報告した記事を引用します:
■[asagi:014647] 【姫島情報】2009年の姫島は、
  9月29日がアサギマダラの初見日(前年と同日)
 ●アサギマダラのMLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●大分県姫島の中城信三郎さんから御連絡をいただきました。
 中城さんによると、
「■9月29日に、09年秋の姫島としては
  初めてのアサギマダラを目撃。
  その日は、フジバカマ園で1個体、灯台で2個体を確認、
  灯台の2例に標識いたしました。
 ■翌9月30日は、雨が降っていましたが、
  自宅で1例、灯台で1例、フジバカマ園で1例を確認し、
  灯台の1例に標識いたしました」
  とのことです。
 ■2008年の姫島でのアサギマダラ初見日は
  今年と同じ9月29日でした。
 ■なお、10月1~3日は雨天が予報されており、
  4~6日は温度が下がることが予報されているとのこと。
  したがって、その後に、少し個体数が増える可能性を考えています。
 以上  「姫島のアサギマダラを守る会」顧問   栗田昌裕
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■2009年のアサギマダラの移動・再捕獲の状況は
    筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
    の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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