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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

高知県大月町で標識された渡り蝶アサギマダラが鹿児島県の奄美大島で再捕獲された。南西方向に14日間で約572km移動した例。モズがアサギマダラをくわえていたエピソードもあり。[MHO 1608 大月 2009.11/25→ 撮影 12/9。奄美大島

■09年11月25日に、高知県大月市大堂海岸で
 マーキングされたと思われる渡り蝶アサギマダラが、
 12月9日に、鹿児島県の奄美大島で再捕獲されました。
 14日間で、南西の方向に約572km移動した
 ことになると思われます。
 アサギマダラのMLに報告した内容を引用します。
 その後で、標識者の片岡さんからの応答も引用します。
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■[asagi:015595] 【再捕獲情報】「MHO 1608 大月 11/25」→奄美大島12月9日
 片岡雅美さん、奄美大島の皆さん、アサギマダラの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 
 奄美大島で、前園さんにより、以下の再捕獲がありました。
 標識時の情報をいただければ幸いです。

■標識:MHO 1608 大月 11/25
   性別:♂
   再捕獲日:2009年12月9日
   再捕獲日:鹿児島県奄美市名瀬大字崎原
 再捕獲者:前園泰徳
備考:撮影後、放蝶。画像あり。

<コメント>
(1)高知県大堂海岸からであれば、14日間、南東に約572km
の移動になるでしょうか。前園さんからは、以下のコメントを
いただいています:
   「今シーズン、これで片岡さんのマーク個体は3例目です。
   左右の後翅にそろった傷がありましたので、
   どうやら鳥にでも襲われたようです」。   
また、再捕獲された場所に関しては:
「崎原集落からクリーンセンター方面に1kmほど進んだところ」
とのことです。
(2)筆者の関わったアサギマダラの移動状況は
  筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上  栗田昌裕
(グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■[asaginet:6792] Re:【再捕獲情報】「MHO 1608 大月 11/25」→奄美大島12月9日

 MLの皆様こんにちは。高知県高知市の片岡雅美です。
 栗田さま、前園さま奄美大島での3例目の再捕獲と再捕獲情報をありがとうございます。
本個体の標識情報は以下の通りです。

■標識:MHO 1608 大月 11/25
   性別:♂
前翅長:54mm
標識地:幡多郡大月町一切大堂展望台(N32°46' 19.8"、E132°38' 38.4")
標識日時:11月25日12:45
天候:晴、気温:21.2℃
訪花植物:ヒヨドリバナ
備考:両側後翅に約5mm角に四角く抜け落ちた破損有り。

<追記>上記の個体とは関連ありませんが、10/30大堂海岸でモズがアサギマダラの♀をくわえて、モズが縄張りを主張する際に聴かれる甲高い声を上げ、木に止まってているのが観察されました。
           ↓
■標識:MHO 1608 大月 11/25
   性別:♂  
   再捕獲日:2009年12月9日
   再捕獲日:鹿児島県奄美市名瀬大字崎原
  再捕獲者:前園泰徳

今後とも どうかよろしくお願いします。
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高知県立のいち動物公園
          片岡雅美
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
喜界島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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福島県のグランデコスキー場で標識された渡り蝶アサギマダラが鹿児島県の喜界島で再捕獲された。南西方向に105日間で約1408km移動した例。[SH-40 デコ 2009.8/25→ キカイ MF 8674 12/8シ。デコ平。喜界島]

■09年8月25日に、福島県耶麻郡北塩原村の
 グランデコスキー場でマーキングされたと思われる
 渡り蝶アサギマダラが、12月8日に、鹿児島県の
 喜界島で再捕獲されました。
 105日間で、南西の方向に約1408km移動した
 ことになると思われます。
■グランデコスキー場では、アサギマダラ観察会が行わ
 れていますが、本例の標識「SH-40 デコ 2009.8/25」は
 観察会の参加者のものとしては記録がありませんので、
 標識者は不明です。
<追記>
(1)筆者の関わったアサギマダラの移動状況は
   筆者のHPの「2009年の移動調査記録」
   の頁に表示してあります:
 2009年のアサギマダラ移動調査報告
 以上  栗田昌裕
(グランデコ・アサギマダラ観察会・オフィシャルアドバイザー)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2009年のアサギマダラ移動調査報告(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
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