毎年多くの若木が道路脇で育つが、草刈りによって刈り取られる。
翌年また育つが、また刈り取られる。その繰り返しである。
連休の5月の頃にはすくすくと育ちつつある。
これらは7月になると白い花を咲かせる。
■アマクサギは九州南部以南に分布する落葉低木。
低地から山地の林縁などに生える。
葉は対生し、尾状先鋭頭で、全縁またはあらい鋸歯縁。
花は集散花序で、枝先に頂生、または腋生する。
花には芳香があり、花冠は5つに割れる。
果実は紫青色の球形で直径約7mm。赤い萼を伴う。
本州はクサギの変種である。
日本各地に分布し、全体的に毛が多く、花もやや密につく。

[070502]鹿児島県奄美市住用町三太郎峠。
■クマツヅラ科クサギ属アマクサギ。学名Clerodendrum trichotomum Thunb. var. yakusimense (Nakai) Ohwi. 。
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