たくさんの花や実がにぎやかににつく樹木に出会う。
それがシマイズセンリョウだ。
07年には5月上旬に開花を見た。
身の回りでは見ない樹なので、興味深く観察してしまう。
■シマイズセンリョウは九州南部に分布する常緑低木。
低地、山地の湿気のある林内に生える。
花は白く広鐘形をしており、長さは約3ミリ。
花冠裂片の長さは花筒とほぼ同長で、外に曲がる。
球形の液果ができ、直径は約4ミリ。茶褐色で熟すと白色になる。
■関東南部から九州、沖縄本島にはイズセンリョウが分布する。

[070502]鹿児島県奄美市住用町三太郎峠。
■ヤブコウジ科イズセンリョウ属シマイズセンリョウ。学名Maesa tenera Mez.。
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