写真がその樹だが、長い目で見ると次第に根もとの膨らみが増しているが分かる。
最近は、脇に側枝も出て来た。
この品種は葉の印象からポニーテールと呼ばれている。
ポニーテールは、幹の基部があまり膨らまず、繊細な葉を持つのが特徴。
研究所の樹はそれでも少しずつ膨らみが増している。
外国の植物園では驚くほど幹の部分が肥大した樹木を見ることがある
(特にオーストラリア)。
■トックリランはメキシコ原産の常緑小高木。
幹の下部が肥大した形が徳利に似ているのでトックリランと呼ばれる。
ノリナと呼ぶことも多い。

[070529]東京都文京区千駄木。SRS研究所。
■リュウケツジュ科トックリラン属トックリラン。別名ノリナ。学名Nolina recurvata (=Beaucarnea recurvata)。
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