すらりと伸びた幹に八方に広がる葉の様子が美しい。
奄美大島では山地の山肌や林縁でよく見かける。
亜熱帯の森を演出する重要な植物の一つである。
■ヒカゲヘゴは常緑の木性シダ。
日本では屋久島以南の南西諸島に分布する。
外国ではフィリピンまで見られる。
陽当たりのよい湿った谷間や山の斜面に見られる。
高さは10mほどになる。
幹の表面には楕円の中に八の字型のマークのついた模様があり、
これは葉柄の痕である。
葉柄は淡い黄色で、基部がふくらみ、小さい鱗片が密についている。
葉は2回羽状複葉。

[070502]鹿児島県奄美市住用町三太郎峠。奄美大島。
■ヘゴ科ヘゴ属ヒカゲヘゴ。別名モリヘゴ。アヤヘゴ。学名Cyathea lepifera 。
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<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
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