そこを訪れると蔓植物でありながら、その「幹」の太さに感動する。
葉も特徴的でややつるつるとした先の尖った形が印象的。
■モダマは屋久島以南に分布する常緑の蔓性樹木。
海岸近くの林縁に生える。
偶数2回羽状複葉で、長さは20cm前後。
それぞれの羽は2、4枚の小葉がつく。
花は黄緑色。豆果は巨大で、長さは1mにもなる。
種子の間に節があって、10個前後の種子を入れる。
種子は円形で海水に浮かんで分布を広げる。
その様子を海の藻に由来すると考えて藻玉が生まれたという。

[070502]鹿児島県奄美市住用町。
■マメ科モダマ属モダマ(藻玉)。学名Entada phaseoloides (L.) Merr.。
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<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●SRS植物図鑑
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