草むらに止まっている様子である
(止まっている植物はシロノセンダングサだが、
この植物と深い関係があるわけではない)。
枯れた茎のある周囲の景色に、見事に擬態している。
少し飛んでは止まり、ということを繰り返した。
■ツチイナゴは関東から、四国、九州、南西諸島に分布する。
国外で中国、インドにも住む。
林縁に住む。
複眼の下に太い黒の縦線がある。
背中には太い黄色の線条が走る。
日本の他のバッタは卵で越冬するが、
この種は成虫で越冬する。
10月頃から成虫が出て、そのまま冬を越し、翌年6月頃まで成虫を見る。
幼虫は緑色で、夏場は幼虫として過ごす。

[070503]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■バッタ目(直翅目)イナゴ科ツチイナゴ属ツチイナゴ。学名Patanga japonica。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●3D昆虫園(SRS研究所)
●SRS生物蝶図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→


