アダンの木は気根を出すことで有名だが、
その気根の張り方にはさまざまな要素が関わって来る。
写真のアダンの根には、ロープやブイを含む
多数の海岸の漂着物がからんでいる。
風で倒れた様子もうかがえる。
潮風に適応しているアダンといえども、
海岸に浮上した珊瑚礁の磯で生き延びることは、
かなりの苦難を強いられることなのだと改めて感慨が湧いて来る。
■アダンの解説に関しては、過去に示した下記のブログ記事を参照のこと:
07.03/20●「アダンは南西諸島の海岸風景の原型をなす(アダンNo.1)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-475.html
07.05/07●「アダンの気根にはさまざまな歴史が示されている(アダンNo.2)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-739.html
07.04/02●「サンマリーナホテルの防波堤の灯台からは
手前の長椅子とアダンと遠くの本部半島を眺めることができる(沖縄)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-530.html

[070427]鹿児島県大島郡喜界町。喜界島。トンビ崎。
■タコノキ科(パンダナス科)タコノキ属アダン(阿檀)。別名シマタコノキ。学名Pandanus odoratissimus。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●喜界島の自然旅行体験(SRS研究所)
●SRS植物図鑑
●3D植物園(SRS研究所)
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