低地から山地の林縁に生える蔓性で常緑の樹木。
全体に毛があり、茎は木質である。
葉柄は4−5センチ、葉身は6−15センチと大きい。
葉先は円頭か鈍頭で、葉の基部は湾入する。
葉の縁は全縁で、裏面に柔らかい毛が密生し、細い脈が隆起している。
花は花弁がなく、筒状の萼の先が広がって花弁状になっている。
八重山諸島には、無毛のコウシュンウマノスズクサが分布する。
■八重山諸島から沖縄まで北上して来たベニモンアゲハは
リュウキュウウマノスズクサを食草とする。
■近縁種のウマノスズクサに関する本ブログ記事は以下の通り:
06.11/11●「ウマノスズクサの特徴はアルカロイド毒と独自の繁殖戦略」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-197.html
■ウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハのブログ記事は以下のもの:
06.11/11●「ジャコウアゲハの幼虫はミニ怪獣(奄美大島にて)」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-196.html

[070502]鹿児島県奄美市住用町。奄美大島。
■ウマノスズクサ目ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属リュウキュウウマノスズクサ(琉球馬の鈴草)。学名Aristolochia liukiuensis Hatusima。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●SRS植物図鑑
●3D植物園(SRS研究所)
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