アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グランデコの5日目はアサギマダラが高所に見られ247頭に標識。雌は37頭で15%。古い個体が来た [070807。SRS2412-2658。SRS2658♂の太い腹部画像例]

■07年8月7日は、前日同様、天候に恵まれた。
■グランデコスキー場のゲレンデのアサギマダラは、
前日の増加傾向がさらにもう一段階増えた様子が実感できた。
■前日同様に、過去の年と異なり、ゲレンデの上部に多くの個体を見た。
■8月6日にはゲレンデ全体で1000頭を超えたと推測したが、
8月7日は、2000頭を超えたと推測した。
■この日は1日の合計で247頭を標識することができた。
SRS2412から、SRS2658が本日マーキングした個体の番号である。
そのうち、雌は32頭で、15.0%であった(うち交尾例あり)。
■前日までは見られなかった古い個体が見られるようになった。
これは興味深い事実であり、
他所からの個体が集まる傾向がより明確になったと言える。
具体的には、大変古い個体が2例(0.8%)、中古の個体が6例。
合わせて、8例であった(3.2%)。
■写真は、SRS2658と標識した雄。
雄の側腹部を示すために、特に垂れた画像例を採用した。
この例は、腹部が太いことが特徴である。
小さい画像は、腹面から見た様子。
両眼のなす幅よりも腹部の幅の方が大きいことが
「腹部が太い」と判断するための筆者の基準である。
前項の通常の雄の例(SRS2300)と比べると太いことが分かりやすいだろう。
雌はほぼ真っ白であるが、雄は背面とよく似た色模様になっているのが分かる。
■この日、前日の8月6日(3日目)に筆者が標識した個体のうち、
5例だけを同所自己再捕獲した。
これから相当数の個体がゲレンデに増えたことが推測される。
SRS2658
[070807]福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場(グランデコスノーリゾート)。デコ平。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■キク科フジバカマ属ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。学名Eupatorium chinense。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://srs21.blog59.fc2.com/tb.php/1106-519d375f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。