アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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グランデコの6日目は天候不良でアサギマダラは少なく89頭に標識。雌は9頭で10%。[070808。SRS2659-2747。古い個体SRS2687の例]

■07年8月8日は、朝から雨が降り、天候に恵まれなかった。
■グランデコスキー場のゲレンデのアサギマダラは、
前日は増加したが、本日は急に姿が見えなくなった。
午前中は、特に雨が降っていたので当然である。
午後は天候が回復して、曇り日であったが、それでも姿を見る機会は激減した。
終日どこかに潜んでいた個体が多かったのであろう。
人間には感知しづらい気圧変化などに反応したのではないかと推測される。
■この日は1日の合計で89頭を標識することができた。
SRS2659から、SRS2747が本日マーキングした個体の番号である。
そのうち、雌は9頭で、10.1%であった(交尾例なし)。
■前日までは見られなかった古い個体が見られるようになった。
これは興味深い事実であり、
他所からの個体が集まる傾向がより明確になったと言える。
具体的には、大変古い個体が2例(0.8%)、中古の個体が6例。
合わせて、8例であった(3.2%)。
■写真は、SRS2687と標識した雄。
前日から、古い個体が混ざり始めたが、
この個体もその一例で、翅の破損がひどい。
いかなる出来事がこのアサギマダラを襲ったのであろうか。
■この日、前日の8月7日(5日目)に筆者が標識した個体のうち、
6例だけを同所自己再捕獲した。
この数からも、本日の見かけは少ないが、
実は相当数の個体がゲレンデにいたことが推測される。
SRS2687古い例
[070808]福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場(グランデコスノーリゾート)。デコ平。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■キク科フジバカマ属ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。学名Eupatorium chinense。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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