アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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グランデコの20日目はアサギマダラの20頭に標識。雌は11頭で2.8% [070822。SRS6364-6383。SRS6364の画像。デコ累積4118頭]

■裏磐梯のグランデコスキー場のゲレンデでは、07年8月22日、
一日で合計20頭のアサギマダラに標識することができた。
SRS6364からSRS6383が、この日にマーキングした個体の番号である。
そのうち雌は0頭であった。
(累積512例となった雌のうち交尾例は7例のままで、1.37%に該当する)。
グランデコでの標識個体の合計は4118頭となった。
■この日の天候は、朝に雨が降り、一時曇りとなったが、
温度が18.5度Cと低く、ゲレンデも暗く、
アサギマダラはほとんど見ない状態だった。
昼過ぎには雨が降って来たので、13:30に下山を決心した。
■この日は、古い個体は0例だった。この日までの古い個体は23例で、
累積4098例のうちの23例で、0.66%である。
中古の個体も0例だった。その累積は19頭で、
「古+中古」例の合計は42頭で、4118例の中では1.02%となる。
すなわち、古い印象を与える個体は2%以下である。
逆に見れば、98%以上が、新しい個体と言える。
■この日、前日の8月21日(19日目)に筆者が標識した個体のうち、
0例を同所自己再捕獲した。2日以上前に標識した個体の自己再捕獲も含めると、
自己再捕獲例は20頭のうちの3例となった。
これらの数字を用いると、昨日までのゲレンデの個体数の推定値は、
約27500頭となる。この推定値は、捕獲頭数が少ないデータに基いているので、
他の推定値ほどの信頼性を持たない。
しかし、3万頭を超えていないことは意味があると思う。
■写真はSRS6364。雄個体である。
SRS6364
[070822]福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山 グランデコスキー場(グランデコスノーリゾート)。デコ平。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

コメント

奄美大島から

栗田先生へ
カレッタ時代はお世話になりました
10月16日、14:30頃
龍郷町・長雲峠から尾根道を本茶側へ行ったところで
マークの入ったアサギマダラの「写真」を撮りました
同日のブログに掲載してあります
よろしければご参照ください

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