アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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群馬県片品村の丸沼から赤城自然園にアサギマダラが約38km移動した [070927。KNK27→AP3126。♂。群馬県]

■2007年9月27日14時19分に、
群馬県の赤城山のふもとの赤城自然園で、
写真に示すアサギマダラ個体を再捕獲しました(♂)。
写真の右側がもともとあった標識で「KNK27」とだけ書いてありました。
過去の例から、群馬県利根郡片品村東小川の丸沼(標高1,430m)
で標識された例ではないかと推測しました。
その後、9/4に丸沼で標識されたものと判明しました。
以下、アサギMLに報告した概略を示します:
■[asagi:011617] 移動情報】 群馬県丸沼 9/4
    → 群馬県赤城自然園 9/27 (KNK27→ AP3126) ♂
 丸沼から赤城自然園への移動を示します。
●移動情報
群馬県片品村丸沼 9/4 → 群馬県赤城自然園 9/27
(南西方向に約38km移動。移動日数は23日間)
標 識:KNK 27
性 別:♂ 
標識日:2007年9月4日11時00分 
標識地:福島県利根郡片品村 東小川4658-7 丸沼(標高1430m)
標識者:井上 勝
その他:ヨツバヒヨドリ吸蜜。

再捕獲日時:2007年9月27日14時19分  
再捕獲地:群馬県赤城町 赤城自然園。
再捕獲者:栗田昌裕
その他: 鮮度中の中。フジバカマにて吸蜜。翅縁白毛3割残存。
     腹部横径:正常範囲。「AP3126 9/27」を追記放蝶。
追記。
1)9月27日は、赤城自然園で121頭標識しました。
 そのうちの1頭が本例でした。
2)井上さんが、KNK26~29の4頭を標識されたようです。
■写真の左側には、筆者が赤城自然園で加えた標識:
「AP3126 9/27」が記載されています。

[070927]群馬県渋川市赤城町。赤城自然園。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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