アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

長野県大町市での2日目はアサギマダラの566頭に標識。雌は9頭で1.6% [070914。SRT609-1174。SRT1100の画像。のっぺ累積1174頭。長野。白馬山麓。のっぺ]

■長野県大町市の中綱湖畔の「のっぺ山荘」では、07年9月14日、
一日で合計566頭のアサギマダラに標識することができた。
いずれも植えられたフジバカマの花に集まって来た個体である。
SRT609からSRT1174が、この日にマーキングした個体の番号である。
そのうち雌は9頭で1.6%であった(前日同様、交尾例はなし)。
■この日は、天気予報に反して終日雨がなかった。しかし、雲はやや多かった。
フジバカマは前日同様に、4分咲き状態。
前日にみかけ上1500頭くらいに増えたとのことだった。
■この日は、古い個体は0例、中古の個体は2例を見た。
大半が、新しい個体であった。前日同様、終日ほぼコンスタントに標識ができた。
朝は個体数が多く、13:00過ぎには減った。
16:00過ぎに再度増えて、17:30までにほぼ完全にいなくなった。
前日同様に、多くの人がアサギマダラの撮影のためにのっぺ山荘を訪れた。
快適な一日だった。
■前日に標識した個体608頭のうちの153頭を同所自己再捕獲した。
これから、前日の個体数の推定値は2249頭となった。
■9月13日と14日で、のっぺ山荘に来たアサギマダラの移動の第一の波は、
ほぼ把握できたと思われる。
■写真はSRT1100。雄個体である。
SRS1100
[070914]長野県大町市平 中綱湖畔。のっぺ山荘。
■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
長野県のアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2007年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
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