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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

高崎市の少林山達磨寺は縁起だるまの発祥の地 [080301。群馬。3D仏像]

■高崎市の松林山達磨寺は黄檗宗の寺。
 ここは縁起物としての「高崎だるま」の発祥の地といいます。
■写真はそこに飾ってある大きな達磨の像。
 軒先までの高さがあります。
 クロス法で立体視をすることができます。
だるま1
[080301] 群馬県群馬県高崎市鼻高町296(所在地)。
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■黄檗宗(禅宗)少林山達磨寺の縁起には以下のようにあります:
「昔、碓氷川(うすいがわ)のほとりに観音様のお堂がありました。
 ある年大洪水のあと川の中に光る物があるので、
 里人が不審に思って見ますと香気のある古木でした。
 これを霊木としてお堂に納めて置きますと、
 延宝八年(1680)一了居士(いちろうこじ)という行者が
 信心を凝らして一刀三礼、この霊木で達磨太師の坐禅像を彫刻して
 お堂にお祀りしました。
 まもなく、達磨大師の霊地小林山として知られると、
 元禄十年(1697)領主酒井雅楽頭(うたのかみ)は
 この地に水戸光圀公の帰依された中国の帰化僧心越(しんえつ)禅師を
 開山と仰ぎ、弟子の天湫和尚を水戸から請じ、
 少林山達磨寺(曹洞宗)を開創しました。
 亨保十一年(1726年)水戸家は、三葉葵の紋と丸に水の徽章を賜い
 永世の祈願所とされました。
 後、隠元禅師を中興開山に仰ぎ、
 黄檗宗に改め以来法灯連綿として今日に至っております」。
■「高崎だるま」(または上州だるま)は、
 年間130万個も生産されているという。
 これは日本の縁起だるまの8割になると言う。
■そもそも「だるま」は禅宗の開祖である達磨の坐像に由来する。
 インド人である達磨は中国の少林寺にて、
 「面壁すること九年」(九年間壁に向かって坐禅を続けたこと)、
 禅宗を根付かせることができた。
 その姿を、転んでも起き上がる「起き上がりこぼし(小法師)」のイメージと重ねて、
 達磨像が形成されたという。これが縁起物としての「だるま」の由来で、
 江戸時代に長崎の黄檗宗の寺院に伝来したのが日本に起きる始まりと言う。
■民衆は常に、自分の念ずる力を投影する対象を求めている。
 七転発起のだるまのイメージは、一般の人々の不屈の精神を高揚させるのに
 有益だったのであろう。
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
 SRS研究所のHPにある著者一覧の中にある
 3D写真シリーズを参考にしてください。
 http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
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