やや見づらかったかもしれません。
そこで、画像処理をして、
特徴がより分かりやすくなるように工夫して見ました。
もともとの像の持っている迫力がよりよく伝わる処理になっていれば幸いです。
■この写真は前項と異なりクロス法で立体視ができます。

[080315] 奈良市雑司町。東大寺。
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■広目天の一般的知識に関しては、以下の記事を参照してください:
●「東大寺の大仏の西方を守護するのは広目天(廣目天)。
広目天は帝釈天の家来である四天王のひとつで
特殊な目を持つ [080315。奈良。3D仏像]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1327.html
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP>
●東京の自然旅行体験(SRS研究所)
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