アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

飛鳥寺の大仏「釈迦如来坐像」は止利仏師が造った日本最古の仏像(No.1。クロス法) [080317。奈良。3D仏像。画像処理]

■奈良の飛鳥寺には通称「飛鳥大仏」として知られる釈迦如来坐像があります。
 これは推古天皇14年(606年)に、
 止利仏師(とりぶっし)が制作した日本最古の仏像です。
 もともとは高さが2.75mあったそうです。
 その後の火災で現在は大半が消失して修理されています。
 頭と右手の一部だけがもとのまま残っているとのことです。
 アルカイックスマイルとして知られる口元のほほえみと、
 杏仁(きょうにん)形の目に大陸の影響を受けた止利様式が伺えます。
 このような貴重な文化遺産が撮影可能な形で拝観できるのは
 ありがたいことと思います。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。
飛鳥寺の大仏1
[080317] 奈良市高市郡明日香村飛鳥682。釈迦如来坐像。
-------------------------------------------------------------
■釈迦如来像には誕生釈迦像、説法釈迦如来像、涅槃像の3種があります。
 説法釈迦如来像には、手の印相によって、
 転法輪印と、施無畏・与願印とがあります。
 飛鳥大仏は、説法釈迦如来像のうちの、
 施無畏・与願印を示しています。
 右手は施無畏印で、畏れを除き、安心を与えるポーズで、
 左手は与願印は願いに応えるポーズです。
 施無畏印は肘を挙げて、五本の指を伸ばして掌は前方に向けています。
 与願印は膝の上で五本の指を伸ばして掌は上を向けています。
 これはものを差し出す形になっています。
 これに対して、転法輪印の場合は、両手を胸の前にかまえて、
 掌や指をねじっています(捻じています)。
-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
 SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
 3D写真シリーズを参考にしてください。
 http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://srs21.blog59.fc2.com/tb.php/1348-7f410ed7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。