四天王によって守護されています。
西は広目天(廣目天)で、東が多聞天です。
見ると聞くを対応させているところは興味深い対応です。
ここでは多聞天の腰から上の部分を立体視してみましょう。
■下の写真はクロス法で立体視ができます(画像処理が施してあります)。

[080316] 奈良市雑司町。東大寺金堂。多聞天。
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
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●SRS研究所の公式HP
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