fc2ブログ

アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

奈良の長谷寺の不動明王の立像を立体視する(No.1。クロス法) 。二童子を従えた赤い色彩の鮮やかな三尊像。[080316。奈良。3D仏像。画像処理]

■ここでは不動明王の画像を示します。
 奈良の長谷寺の御堂で拝観できる像で、
 光背の色彩の鮮やかさが印象的です。
■下の写真は画像処理が施してあります。
 クロス法で立体視ができます。
不動明王
  [080316] 豊山(ぶさん)神楽院長谷寺(はせでら)。「縁切り不動尊」。
-------------------------------------------------------------
■不動明王は弘法大師空海が日本に伝えたとされます
 (実際、東寺の講堂の21体の像の中で
 不動明王は明王の中心となり、全体としても重要な位置を占めています)。
 不動明王は、大日如来の「教令輪身」とされ、
 もっとも救いがたい衆生を救うために忿怒の相を示しています。
■密教の尊格には、「自性輪身(=真理、悟りを体現した姿)」、
 「正法輪身(=真理、悟りを教え説く姿)」、
 「教令輪身(=強力に介入する姿)」という
 3つの姿(三輪身)があるとされます。
 これはいわば、「智慧で救う、理性で救う、力で救う」、
 という三つのレベルで理解することもできます。
■不動明王は目と歯に左右差があることが少なくありません。 
 その際には、目は天地眼(本例では、右眼を見開き左眼をすがめている。
 右眼で天、左眼で地を睨むこともある)、
 歯は牙上下出(右の牙は上方、左の牙は下方に向く)となっています。
■不動明王は八大童子と呼ぶ眷属を従えることがあります、
 ここではそのうちの二大童子が従っています。
 向かって右の白く表現されているのが矜羯羅童子(こんがらどうじ)で、
 合掌をしています。
 向かって左に赤く表現されているのが制多迦童子(せいたかどうじ)で、
 本例ではよく見えませんが、一般には武器(金剛杵、金剛棒)を持っています。
■長谷寺の不動明王は
 「諸々の悪縁を断ち切って下さるお不動様です」
 とのことです。 
-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
 SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
 3D写真シリーズを参考にしてください。
 http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
3D仏像集(SRS研究所)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://srs21.blog59.fc2.com/tb.php/1477-6b36b7da
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)