アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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08年3月29-30日に、喜界島でSRS8-SRS87をマーキング。今年の3月の喜界島はアサギマダラが少ない。 [080329-080330。喜界島]

 以下は、アサギマダラの移動調査に関してアサギMLに報告した内容です:
[asagi:012654] 【標識情報】喜界島 3月29日~3月30日 SRS8~SRS87
■08年3月29日から3日30日まで、
 鹿児島県の喜界島でアサギマダラの標識をしました。
 3月29日は、SRS8~65
 3月30日は、SRS66~87 
 合計は58+22=80頭です。
 奄美大島と異なり、♀が過半数を占めていました。
 「SRS** キカイ 月/日」と記載してあります。
 なお、奄美では
 「SRS**アマミ 月/日」と記載しました。
■昨年(07年)は以下のように書きました:
 「07年の3月の喜界島は、06年に比べて、アサギ
 マダラの個体数はかなり少ないと思いました。
 奄美では5分の1以下という印象でしたが、喜界島
 では3分の1以下といった印象でした」。
 奄美大島同様、今年の喜界島はさらに個体数が減った印象でした。
■昨年は同じ頃の報告で、以下のように書きました:
 「奄美大島で感じたのと同様に、他の蝶の姿を見
 る機会も少ないと感じられました」。
 これは08年も同様の印象です。
■昨年は同じ頃の報告で、以下のように書きました:
 「また、奄美大島と同様、植物の生育状況の遅速
 には今年だけの特徴は感じられませんでした(過去
 3年と比べて)。したがって、奄美大島と同様に、個
 体数が少なかった理由の本質は不明です。
 ただし、滝川林道や百之台の植生に、人為がかなり
 加わって、結果として植生が相当変貌していることは、
 無視できない要素のようにも感じられました。しかし、
 それ以外の箇所で少ないことは、単に人為的な側面
 だけでは説明できないことのように思われました」。
 今年(08年)は、滝川林道や百之台の植生は、よい方向に
 回復しているように見えました。それにも関わらず、
 個体数は少ないように思われましたので、少ない理由
 は植生以外の原因と思われました。植物の成長や開花
 から見る「季節時計」は、今年の方が遅れているよう
 に思われましたので、その影響がより大きく効いている
 かもしれません。
■なお、2007年は、3月29日~4月1日の喜界島
 でSRS19~SRS294まで標識していました。
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

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