五岳山・善通寺(ごがくさん、ぜんつうじ)には、
境内の周囲に等身大の五百羅漢が立ちならんでいます。
五百羅漢とは、釈迦の滅後に、釈迦の教えを広めようとして集まった
五百人の弟子のことです。
それぞれの像は等身大で、名前がついており、表情も個性的で、
ずらりと塀に沿って並んだ様子は実に壮観です。
ここではそれをクロス法で立体視してみましょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080505] 香川県善通寺市善通寺町3-3-1 。
四国第七十五番札所(霊場)真言宗善通寺派総本山 五岳山・善通寺。五百羅漢。
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
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●SRS研究所の公式HP
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●3D仏像集(SRS研究所)
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