アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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大分合同新聞に08年6月2日「姫島小児童がアサギマダラのマーキング調査」の取材記事が掲載された。取材は前日。[080601。姫島]

■2008年6月2日、大分合同新聞に
 下記のようなアサギマダラに関する記事が掲載されました。
 以下、引用をいたします。

■<大分合同新聞の記事>
「大分のニュース
姫島小児童がアサギマダラのマーキング調査
[2008年06月02日 09:39]
 ●姫島村の姫島小学校の児童は一日、同村に飛来しているアサギマダラの生態を調査するマーキング調査をした。多いときには二千キロを移動する”渡りチョウ”がどのようなルートでどこまで北上するかを明らかにするとともに、児童らに地域と自然を愛する気持ちを持ってもらう狙い。
 ●全国でアサギマダラのマーキング調査をしている群馬パース大学の栗田昌裕教授=顔写真=が同村の「みつけ海岸」を訪れ、アサギマダラを守る会の会員らとチョウを捕獲。小学生二十人らと一緒に、チョウの羽にマジックで場所、日付、捕獲者のイニシャルなどを記入し放した。
 ●栗田教授は「アサギマダラは千キロ以上移動する世界で二種類しかいない貴重なチョウ。生態はまだ分からないことが多いが、一度に何千匹も確認できるのはここだけ。地元がチョウの貴重さを理解し環境を保存してくれていることも大きい」と話した。
 ●調査をした大海陸也君(六年)、川尻大貴君(同)は「マークしたチョウがずっと遠くまで飛んで、その子どもがまた姫島に帰ってきてほしい」と夢を膨らませていた。
小学生

 ↑ マーキングしたアサギマダラを持つ姫島小児童=1日
 [取材した記者が撮影した画像]
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■<栗田コメント> 上記の記事で、筆者のコメントとして、
「一度に何千匹も確認できるのはここだけ。」
との発言が紹介されていますが、これは取材の際には
「(北上の時期に関しては)一度に何千匹も確認できるのはここだけ。」
と述べたものが、()の中が抜けた形で紹介されたものです。
 秋の南下の際には、たとえば、白馬山麓の「のっぺ山荘」で、
フジバカマ園に1000~1500頭程度の
アサギマダラが群れているのを見ることができます。
 北上の場合には、他のエリアでは、
直径100mの範囲内に見ることのできる個体数としては、
100-200頭程度を見るのがせいぜいで、
ごく特殊な場所でも500頭程度が最大ではないかと思います。
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年のアサギマダラの動向は直下の頁をごらんください:
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
本例の記録もそこの表にまとめてあります。
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
姫島のアサギマダラを守る会の紹介
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

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