仁海が991年に創建した古刹です。
そこには不動明王の立像があります。
クロス法で立体視してみましょう。
黒々として重みを感じさせる像です。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080421] 京都府京都市山科区小野御霊町35。真言宗善通寺派の大本山。随心院。不動明王像。
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■過去の本ブログの記事で示した不動明王の像をいくつか掲げてみます。
<奈良の壺阪寺の例>
●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1363.html
●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1364.html
<群馬の長谷寺の例>
●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1411.html
●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1412.html
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●3D仏像集(SRS研究所)
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