仁海が991年に創建した古刹です。
そこに重要文化財の木像阿弥陀如来座像があります。
この像をクロス法で立体視してみましょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080421] 京都府京都市山科区小野御霊町35。真言宗善通寺派の大本山。随心院。阿弥陀如来座像。この像は御許可を得て撮影しました。
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●3D仏像集(SRS研究所)
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