竺和山・霊山寺(ぢくわざん、りょうぜんじ)の山門前には
遍路装束をしたマネキン人形が置かれています。
その像をクロス法で立体視しましょう。
■筆者が驚いていることは、予想外に多くの若い人が、
遍路装束で札所巡りをしていることです。
時代を超えた普遍的な何かが遍路巡礼にはあるのでしょう。
■写真は画像処理が施されています。
クロス法で立体視ができます。

[080517] 徳島県鳴門市大麻町板東。
四国第一番札所(霊場) 真言宗高野派・竺和山・霊山寺。遍路装束の人形。
-------------------------------------------------------------
■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」
-------------------------------------------------------------
■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
3D写真シリーズを参考にしてください。
http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
●SRS研究所の公式HP
<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
●3D仏像集(SRS研究所)
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
(一日一押し)→

