アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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アサギマダラの雄のヘアペンシルとは(アザミ吸蜜)

 写真はアザミの花で吸蜜するアサギマダラの雄だ。
  よく見ると、腹端にヘアペンシルがあるのが見える(ただし、左側だけ)。
   ヘアペンシルとは、アサギマダラの雄の腹端にある構造だ。
    筆の穂先のような毛が集まった形をしている。   
     後翅の腹端に近い所にある性標は香り(フェロモンなど)を発する場所だが、
      ヘアペンシルはそこから香り物質をこすり取って、空中に放散させる。  
       実際にヘアペンシルを雄で見るのは、千頭に1頭くらいの割合だ。
        なぜ片方だけが出ているかは、不詳だが、
         アサギマダラの場合は、ほとんどの例で、片方しか出ていない。
          (ツマムラサキマダラの場合には必ず両方出ている)。
      アサギ+アザミ+ヘアペンシル
[061009] 愛知県幡豆町三ヶ根山。
 マダラチョウ科アサギマダラ(浅葱斑。浅黄斑)。学名Parantica sita niphonica。
 参考:SRS研究所のHPの3D昆虫園の以下を参照:
「Asagi21■アサギマダラの雄の腹端には不思議なヘアペンシルがある」
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