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アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

弥勒菩薩とは何ですか (1)簡単な説明 [080703。3D仏像。画像処理]

----<簡単な説明>------------------------------------
●弥勒(みろく)は釈迦の次に悟りを得て仏陀となることが約束されている菩薩です。そこで、仏像としての弥勒には、弥勒菩薩としての姿と弥勒如来としての姿との二通りがあります。飛鳥時代には、椅坐(いざ)して左足を下ろし、右足を上げて左膝上に置き、右手で頬づえを付いて瞑想する姿の像が造られましたが、平安以後には立像、坐像が作られるようになりました。
●現在は、兜率天(とそつてん)という世界で、修行しながら説法をしているとされ、釈迦の入滅後、56億7千万年後に現世に降りて、バラモン階級(司祭者階級)の家に生まれ、悟りを得て仏陀となるとされます。
そのとき、竜華樹(りゅうげじゅ)の下で3回説法し、多くの人々を救済します。
●そこで弥勒に対して二種類の信仰が生まれました。「上生(じょうしょう)信仰」は死後に弥勒菩薩のいる兜率天に生まれることを願うものです。「下生(げしょう)信仰」は、仏陀となった弥勒が行う未来の説法の場に参加したいと願うものです。その説法は遠い未来ではなく、まもなく始まると考え、世直し思想とつながった例もあります。
●弥勒菩薩はインドではマイトレーヤと呼ばれます。西アジアのゾロアスター教ではミトラ神に対応し、ギリシャ・ローマ時代にはミトラースに対応し、いずれも太陽神、英雄神として信仰されました。
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■弥勒菩薩の写真は以下に示しました:
<群馬県・慈眼院> 
 ●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1373.html
<徳島県・安楽寺> 
 ●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1598.html
■弥勒菩薩の真言は「オン マイトレイヤ ソワカ」
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■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアに関しては、2008年7月4日に、筆者による講演会が予定されています(「仏像法」)。詳細はSRS研究所のHPをごらんください:
SRS研究所の公式HP
講座日程案内
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
 SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
 3D写真シリーズを参考にしてください。
 http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
3D仏像集(SRS研究所)
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