アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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十一面観音とは何ですか (1)簡単な説明 [080709。3D仏像。画像処理]

----<簡単な説明>------------------------------------
●十一面観音は、観音菩薩の変化した姿の一つで、六観音の一つに含まれます。
 六観音の中では、修羅道で迷う衆生を救う役割を持ちます。
●変化観音としては最も早期に誕生と言われています。その由来はインドのバラモン教の十一荒神ともシバ神とも言われますが、インドではあまり作られた例はなく、唐の玄奘訳の「十一面神咒心経」をもとにして中国、日本で多く造られました。
●本体の顔とは別に頭頂に11の顔があるのが特徴です。頭頂の中央は正面に向かって仏面、その下の正面には3つの菩薩面、左側(向かって右)には3つの瞋怒面、右側(向かって左)には3つの狗牙上出面、裏側に1つの大笑面があり、その上の中央に仏面があり、併せて11の顔を持ちます。本来の顔を入れると12面になります。
●右手は垂下して数珠を持ち、左手には紅蓮を挿した花瓶を持つとされます。真言宗豊山派総本山の長谷寺の本尊の十一面観音像は、
 左手は通常通りですが、右手には大錫杖を持っています。
 この方式は「長谷寺式十一面観音」と呼ばれます。
 下記の駒込大観音もこの様式に従っています。
 真言は 胎蔵界では「オン マカキャロニキャ ソワカ」。
(金剛界では「オン ロケイジバラ キリク」)。
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■十一面観音の写真の例は以下の写真で示しました:
<東京都・光源寺の例> 「駒込大観音」の胸より上部
 ●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1491.html
<東京都・光源寺の例> 「駒込大観音」の立像全身
 ●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1687.html
<高知県・禅師峰寺の例> 
 ●http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1491.html
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■仏像に関する知識と仏像鑑賞を能力開発に活用する方法は、2008年7月4日に、筆者による講習が開催されました(「仏像法(仏像開発能力開発法」)。講習の内容はDVDで見ることができます。詳細はSRS研究所にお問い合わせください:
SRS研究所の公式HP
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■仏像を鑑賞する意義に関しては、以下の記事もご参照ください:
08.05/28●「仏像を鑑賞する意義 [080528。3D仏像。画像処理]」
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■能力開発、眼力開発における3D立体視訓練の意義や方法に関しては、
 SRS研究所のHPにある著書一覧の中にある
 3D写真シリーズを参考にしてください。
 http://www.srs21.com/books/index.htm
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP> 以下では、本ブログの仏像を種類毎に分類して探しやすくしてあります。
3D仏像集(SRS研究所)
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