アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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福島県グランデコスキー場からアサギマダラが群馬県の赤城自然園まで16日間で161km移動し、再遭遇して自己再捕獲できた。[SRS14750 9/3→AP3113 9/19。福島県。デコ平。群馬県。自己再捕獲5例目]

■08年9月の福島県のグランデコスキー場で筆者が
 標識した「渡り蝶アサギマダラ」に、群馬県の赤城自然園で再会し、
 自己再捕獲しました。これは自己再捕獲の5例目です。
 以下はその概略です。アサギMLから引用します。
■[asagi:012955] 【移動情報】福島県グランデコ 9/3
  → 赤城自然園 9/19 (SRS14750 → AP3113)
  「デコ→赤城」の4例目(自己再捕獲5例目)
 ●アサギMLの皆さん、赤城自然園の皆さん、東京の栗田昌裕です。
 ●グランデコスキー場から群馬県の赤城自然園への移動個体を
  自己再捕獲しましたので報告いたします。
 ●移動情報
  福島県グランデコスキー場 9/3 → 群馬県赤城自然園 9/19
  (南西方向に約161km移動、移動期間16日)
 ●標識:SRS 14750 デコ 9/3
  性別:♂
 ●標識日:2008年9月3日
  標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
 ●標識者:栗田昌裕
  備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。

 ●再捕獲日:2008年9月19日12時4分
  再捕獲地:群馬県渋川市赤城町 赤城自然園
  再捕獲者:栗田昌裕
  備考:フジバカマに訪花。画像あり。
     「AP3113 9/19」を上書きして放蝶。
 ●<備考>
 1)「グランデコ→赤城自然園」の移動例は
  9月19日にも本例を含めて10例以上も
  ありました。詳細は徐々に報告いたします。
 2)今年のグランデコからの渡りは、遅れが
  ありましたが、結果として、その遅れを取り戻す
  ような反作用が働いて、過去数年よりも早い
  大きな移動が赤城自然園目指して起きたように
  思われます。
 3)9月19日の赤城自然園での標識の模様は
 以下のブログ記事を参照:
  「群馬県赤城自然園でのアサギマダラのマーキング1日目
  (9月19日)は台風前の曇天下で175頭に標識。
  雌9.7%。グランデコで標識した5個体に再会し、
  そのうち自己再捕獲4例。[080919。AP3001-3175。
  群馬県。赤城自然園]」」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1865.html
 4)本例は自己再捕獲としては2008年の第5例です。
 5)グランデコからの移動個体のリストは
   筆者のHPの以下の頁に表示してあります:
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
 ●以上 筆者
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
群馬県の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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