アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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大分県の姫島から鹿児島県の奄美大島に「渡り蝶」アサギマダラが23日間で約627km移動した。[ヒメS・C 185 10/9→・。姫島]

■08年10月4日に、瀬戸内海の西の端近くにある
 大分県の瀬戸内海姫島で標識されたアサギマダラが、
 23日間かけて、約627km離れた屋久島に移動しました。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
-------------------------------------------------------------
[asagi:013775] 【移動情報】大分県姫島 10/9 → 鹿児島県奄美大島 11/1 (ヒメ S・C 185→ ・)
 宮山さん、中城さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
 宮山さんにより、「ヒメ」マーク個体が奄美大島に
 移動したことがわかりました。
 移動情報として報告します。

■移動情報
  大分県姫島 10/4 → 鹿児島県奄美大島11/01
  (南南西方向に約627km移動、移動期間23日)

 標識:S・C 185 ヒメ 10/9
 性別:♂

 標識日:2008年10月9日
 標識地:大分県東国東郡姫島金
 標識者:中城新三郎
 備考:フジバカマに訪花。
 ↓
 再捕獲地:鹿児島県奄美市(奄美大島)本茶林道
 再捕獲日:2008年11月01日 10:20
 再捕獲者:宮山修
 備考:ヤマヒヨドリバナで吸蜜中捕獲、撮影後放蝶。
    
  <追記>
1)姫島からは、10月14日に中城さんが標識された
  個体が10月30日に屋久島で再捕獲されています。
  着々南下している印象を受け、興味深く思われました。
  11月2日はたまたま筆者も夕方に奄美大島に移動
  しました。夕方は雨に遭遇しましたので、姫島の
  アサギマダラの状況との比較はまだできませんが、
  ヤマヒヨドリバナの状態を眺めた印象としては受け入れ
  側はベストの時期のように思われます。そのことから
  判断すると、北からの飛来には少し遅れがあるように
  感じられました。
2)グランデコおよび姫島関連の移動個体のリストおよび、
  それらを日付順に追った時系列的な表は
  筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
3)グランデコおよび姫島関連の移動個体のリストおよび、
  それらを日付順に追った時系列的な表は
  筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上 
「姫島のアサギマダラを守る会」  栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
姫島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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