アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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福島県グランデコから鹿児島県の屋久島に99日間で1209km移動した「渡り蝶」アサギマダラが再捕獲された。グランデコから屋久島への移動の第2例目。[SRS3455 デコ 8/6 --- →11/13。福島県。デコ平。屋久島]

■08年8月8日に、福島県のグランデコスキー場で
 筆者がマーキング(標識)したアサギマダラが、
 屋久島で再捕獲されました。
 この蝶は99日間かけて、約1209km移動したこと
 になります。
■以下はその概略です。アサギMLでの報告から引用します。
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■[asagi:013975] 【移動情報】グランデコ 8/6
   → 鹿児島県屋久島 11/13 (SRS3455 デコ 8/6--- → ・)
●福田さん、久保田さん、MLの皆さん、東京の栗田昌裕です。
●グランデコ発のアサギマダラを屋久島で
 久保田さんに再捕獲していただき、
 福田さんに御連絡をいただきました。
 移動情報を示します。
●移動情報
 福島県グランデコスキー場 8/6 → 鹿児島県屋久島 11/13
 (南西方向に約1209km移動。移動期間99日間)
●標識:SRS 34550 デコ 8/6 ---
 性別:♀
●標識日:2008年8月6日
 標識地:福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
     グランデコスキー場
 標識者:栗田昌裕
 備考:ヨツバヒヨドリに訪花。画像あり。
    ↓
●再捕獲日:2008年11月13日 11:05
 再捕獲地:鹿児島県屋久島町原
 再捕獲者:久保田義則
 備考:ヒヨドリバナに接近中
●<追記> 
1)グランデコから屋久島に移動した個体としては、
 本例が2008年の第二例となりました。
 本例は雌(♀)個体です。「---」は、交尾痕なく、
 腹部の硬結も触れず、腹部の擦過痕もないことを示します。 
2)グランデコからのアサギマダラの移動個体のリストおよび、
  それらを日付順に追った時系列的な表は
  筆者のHPの「2008年の移動調査記録」
  の頁に表示してあります:
  2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
  そこから、2007年、2006年の移動記録も見ることが
  できます。
●以上 栗田昌裕
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
グランデコ・デコ平・裏磐梯でのアサギマダラ・自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
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