アサギマダラと自然のよろこび+仏像の写真・画像 【SRS研究所】

アサギマダラは渡りをする蝶、旅をする蝶。その生態と移動調査(マーキング)と国内外の四季の自然を画像で紹介。地球はよろこびの惑星。有限の惑星の無限の美しさと素晴らしさに共鳴・共感しませんか。植物図鑑、昆虫図鑑、動物図鑑も兼用。仏像写真の特殊処理画像も紹介。

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[2004年の記録] 奄美大島で04年の5月に筆者が標識したアサギマダラが北上して兵庫県の三木市で再捕獲された! 西北方向に897km、16日間の旅。奄美から本州への北上の1例目で、しかも南西諸島から本州へ北上した第一例。[SRS 525 アマミ5/6→捕獲5/17。鹿児島県奄美大島。兵庫県]

■メルマガでも書いたように、2004年は奄美大島を繰り返し訪れ、アサギマダラという渡りをする蝶のマーキングをしました。2004年5月6日に、私が奄美大島住用村で採集してマーキングをし、SRS525と名付けて放った1頭の雄が、5月17日に、兵庫県三木町で再捕獲されました。895kmの距離を11日で飛んだのです。一日平均80キロ以上飛んでいたことになります。
■アサギマダラは、日本列島の本州と南西~八重山諸島の間を、春の季節には南から北に飛び、秋には北から南に移動すると考えられています。
■秋の移動は、本州からの多数のマークされた蝶が南の離島で再捕獲され、確認されてきました。しかし、春に『日本の南の離島から本州まで飛んだ実例』は知られていませんでした。SRS-525はその記念すべき第一号となったのです」
原文は040519記のちょっといい話の第431話:
http://www.srs21.com/iihanashi/ii0001-0500/ii0431_0434.htm
■その日、08年5月2日に、鹿児県の奄美大島で筆者がマーキング(標識)した渡り蝶アサギマダラが、5月18日に東京都の裏高尾町で撮影されていました。
 この蝶は16日間で約1235kmを移動したことになります。
 この例が、第3例目となりました。第二例に関しては、前項の記事を参照してください。
■【移動情報】アサギマダラ 性別♂
 標識日:2004年5月6日
 標識地:鹿児島県住用村(奄美大島) 
 標 識:「SRS525 アマミ 5/6」(♂) 
 標識者:栗田昌裕
  ↓
 再捕獲日:2004年5月17日
 再捕獲地:兵庫県三木市別所町小林
 再捕獲者:川内正広
 北東へ 約 897 km 移動(移動日数: 11 日)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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■本ブログの総合的な画像目次や、ブログ内容を地域毎・テーマ毎にまとめた画像目次を下記のHPから見ることができます。
SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
3Dアサギマダラの世界(SRS)
SRSアサギマダラ生態図鑑
■ランキングのために次の2つをそれぞれ一押ししていただければ幸いです:
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