■アサギマダラは、日本列島の本州と南西〜八重山諸島の間を、春の季節には南から北に飛び、秋には北から南に移動すると考えられています。
■秋の移動は、本州からの多数のマークされた蝶が南の離島で再捕獲され、確認されてきました。しかし、春に『日本の南の離島から本州まで飛んだ実例』は知られていませんでした。SRS−525はその記念すべき第一号となったのです」
原文は040519記のちょっといい話の第431話:
http://www.srs21.com/iihanashi/ii0001-0500/ii0431_0434.htm
■その日、08年5月2日に、鹿児県の奄美大島で筆者がマーキング(標識)した渡り蝶アサギマダラが、5月18日に東京都の裏高尾町で撮影されていました。
この蝶は16日間で約1235kmを移動したことになります。
この例が、第3例目となりました。第二例に関しては、前項の記事を参照してください。
■【移動情報】アサギマダラ 性別♂
標識日:2004年5月6日
標識地:鹿児島県住用村(奄美大島)
標 識:「SRS525 アマミ 5/6」(♂)
標識者:栗田昌裕
↓
再捕獲日:2004年5月17日
再捕獲地:兵庫県三木市別所町小林
再捕獲者:川内正広
北東へ 約 897 km 移動(移動日数: 11 日)
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■タテハチョウ科マダラチョウ亜科(以前はマダラチョウ科とすることもあった)アサギマダラ属アサギマダラ。学名Parantica sita 。英名Chestnut Tiger。
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●SRS研究所の公式HP[SRS速読法・SRS能力開発法指導]
<参考HP>
●2008年アサギマダラ移動調査記録(SRS)
●奄美大島の自然旅行体験(SRS研究所)
●3Dアサギマダラの世界(SRS)
●SRSアサギマダラ生態図鑑
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